第59回関東大学ボクシング2部リーグ対明大戦が4月30日、神奈川県立体育センターで行われた。
バンタム級の藤井が相手のパンチをリズム良く避け、巧みにパンチを繰り出す。終盤では連打で相手に打ち込み、判定のポイントで勝利した。続くフェザー級清水が右フックで相手ダウンをとり勝ちをあげ、さらにライトウェルター平井が相手の失格で勝つと3−3にもつれ込み、試合はどちらに転ぶかわからない展開に。ウェルター級権藤があごに痛烈な一発をくらい、ダウンしてしまうが果敢に攻める。しかし結果はポイントで負けてしまい、4−3と惜敗した。結果は以下の通り。
駒大3−4明大☆
【LF】屋良光喜(法3)×(ポイント)○木谷 聡
【F】菅浦大輔(法1)×(ポイント)○長江克也
【B】藤井祐介(心3)○(ポイント)×松下幸雄
【Fe】清水 聡(営3)○(ポイント)×竹中 良
【L】高野倫翔(英3)×(ポイント)○桜井大佑
【LW】平井啓太(経3)○(失格)×高田晃佑
【W】権藤倫広(商3)×(ポイント)○中島康太
※次戦は5月13日(土)12:00〜1試合目に対朝鮮大戦が後楽園ホールにて行われる。
平田文博監督
「全体で見たら上出来の試合。負けたけれど、前の日体大戦よりも気持ちが上がってきていたし今日のほうがいい試合だった。選手の変更などもあったがよく頑張ったと思う。次戦は1ポイントでも多くとって勝たなくては」
藤井祐介
「挑戦者として前に前に出るようにした。相手は一発を狙っていたから、自分のペースで冷静さを保ってやろうと思った。(前が2つ負けて)とりあえず勝たなきゃと思った。気持ちで勝ちました。(次戦は)1つ下が自分の本来の階級だからそれで出れるように本腰入れてやりたい」
平井啓太
「次はきれいな形で勝ちます。それだけです」