秋季関東大学バレーボールリーグ戦男子1部−2部入替戦対中院大戦が10月16日(日)、駒澤大学体育館にて観客数約500人という大盛況の中で行われた。
1−1となり試合は予断を許さない展開。杉田道寛主将(国4)のブロックなどで序盤リードした3セット目、一進一退の攻防が続く。終盤リードされるも底力を見せ、デュースに持ち込みセットを奪う。続く4セット目、自分たちのミスから5点差までリードされてしまう。しかしムードを落とすことなく全員バレーを続ける。流れが駒大に傾き出した時、ピンチサーバーで出場した渡邊が流れを完全に引き寄せる強烈なスパイクサーブを決める。その後は流れそのままにセットを奪い快勝。1部残留を果たした。
1セット駒大○25−16●中院大
2セット駒大●18−25○中院大
3セット駒大○29−27●中院大
4セット駒大○25−23●中院大
■鈴木淳平監督
「今日は腹をくくって試合に臨んだ。1部に残留できて正直ほっとしている。交代で出場した選手が本当によくやったと思う。渡邊のサーブで完全に流れが変わった。いい形で勝てたのは1人1人の成長のおかげ。4年生はうまくリーダーシップをとって、チームが団結するようにつとめてくれた。来季も1部でプレーできるので、駒大の力を証明したい」
■土屋尚久(法4)
「最高!5点差までならいけると思った。全員バレーで勝てた。今日負けたら自分たち4年生はリベンジする場所がないから、本当に勝ちたかった」
■切山雄樹(商3)
「嬉しい。みんな切羽詰まってたけど、ムード良く出来たのがよかった。3セット目を取ったことで、うちが上に立ててそのまま4セット目に繋がった。(トスは)エースにマークがついていたので、それ以外の人中心にあげるようにした。来季では1部でいくつか勝って、相手をつぶせればいいなと思う」
■橋場正裕(歴3)
「嬉しい。とりあえず勝ててよかった。今日は調子が悪かった。その分控えのメンバーががんばった。(3セット目)リードされてて苦しかったけど、最後まで粘れたのがよかった。今日は自分にブロックが付いていたので三芳が最後に決めてくれてよかった。これでまた気持ち新たに全カレへ向けて頑張りたい」
■渡邊結喜(法3)
「今季はピンチサーバーで1本も入らなかったので今日こそは決めないといけないと思った。1本目はすごく緊張したけど2本目以降は思い切って打つことが出来た。使われたときにしっかり力を出せるようにしたい」