• 適時二塁打を打ち、ガッツポーズを見せる新田=明治神宮球場で(東都ベースボールweb撮影)

  • 今季初登板の松村

  • 今季初安打を放ち喜びを見せる与倉

  • 今季初スタメン入りした近藤

9回に1点を返すも、6敗目を喫し同率最下位に

[硬式野球部]東都大学野球春季1部リーグ対中大2回戦(2021年04月30日 19時48分)

東都大学野球春季1部リーグ対中大2回戦が4月30日、明治神宮球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。
★駒 大000 000 001=1
☆中 大010 010 10✕=3x

〈打者成績〉
       打安点
[4]林(琢) 400
[D]浦口  300
[9]与倉  310
[7]鵜飼  300
[5]新田  411
[8]大森  210
[3]近藤  410
[2]岩本  400
[6]小園  200
 H 藤原  100
 6 澤田  000

〈投手成績〉
        打安点
●福山  4  22 6 1
 谷藤  1  5 2 1
 東田    2/3 3 0 0
佐藤(翔) 1   6 1 1
染谷    1/3 3 0 0
松村  1   4 0 0

先発を務めるのは今季既に700球を投げたエース福山優希(社3)。
1回裏から3四死球により満塁の危機となるも、後続打者を空振り三振に打ち取った。しかし続く2回裏に左越え本塁打を浴び先制点を許した。
その後3回裏は三塁まで、4回裏は再び満塁とされるも追加点を与えない粘り強い投球を見せた。
5回裏に谷藤大成(政3)が救援に上がるも、その直後の打者に左越え本塁打を放たれてしまう。
7回裏にマウンドに上がったのは佐藤翔(法3)。内野安打と暴投で三塁まで進まれると、染谷康友(国4)に交代した。しかし染谷も暴投してしまい、その間に走者が帰り追加の失点を与えることに。
8回裏には今季初登板の松村青(商1)が四球を出しながらも4人で打ち取り、一塁から先に進ませなかった。
このような状況の中援護したい打線だったが8回表まで中大投手陣の好投により5三者凡退、3安打に抑えられていた。
9回表、与倉良介(法3)と鵜飼航丞(商4)が四死球で1死一、二塁とすると新田旬希(商4)が本塁打手前の中越え適時二塁打を放ち、1点を返した。続く大森が四球で出塁し、1死満塁と逆転のチャンスであったが後続が倒れ試合終了。
9安打、11四死球、4暴投という厳しい状況で3失点に抑えたが、投打が噛み合わず悔しい4敗目を喫した。
これにより立正大と同率の最下位となり、入れ替え戦が近づくこととなった。

◆大倉 孝一監督
ーー最後に駒大らしい粘りを見せた
そうですね。
ーー新田に当たりが戻ってきたのは明るい材料
そうですね。新田に限らず、当たりが戻ってきた、とまではいっていない。ただ、センターから反対方向に一生懸命打っている。
ーー投手陣は、皆ある程度の結果を残した
結果的には、向こうの拙攻もあって3失点に収まったが、内容は課題が山ほどある。
ーー残り4試合。苦しい状況だが、どのように打開していくか。
打開というか、投手の数が揃っていないので、1人ずつの特徴を、リーグ戦の中で出せる準備を(したい)。軸になる投手がいるわけではないので、それを引き続きやっていきたい。打者は、打てる、打てないではなく、一生懸命に球に食らいついて、センターに返していく、という基本を徹底したい。(その取り組みを)ずっとやってはいるが、なかなか結果としてついてこない。
ーー中大戦は初戦が2安打、今日は4安打と打線が苦しい。古賀捕手(中大)のリードに苦しめられたのか。
苦しめられた、というか。僕からすれば、(古賀捕手は)当たり前の攻め方をしている。古賀捕手は、ちゃんとわかって攻めている。こちらも、そう攻めて来るという事を分かっている。それ(古賀捕手の攻め方)に対して、どういう対応をできるか。見ていてはっきりとわかる。ちゃんとそこ(攻めるべきところ)に投げてきている。その攻めにどう対応するか、という点。

*Twitterでの試合の速報は継続いたしますが、Instagramでの更新は諸般の事情により、当面の間休止させていただきます。予めご了承ください。(Twitter:@koma_baseball)(Instagram:@komaspo_offcial)


次戦、1部リーグ対青学大第1回戦は5月6日(木)14:30~明治神宮球場で行われる予定です。
緊急事態宣言発令中のため無観客試合で行われます。特別招待券をお持ちの方でもご入場はできません。詳しくは東都大学野球連盟公式HPをご確認ください。

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