• 第4Q開始早々に点を決める高畑=水戸市青柳公園市民体育館(茨城)で(元井可奈子撮影)

  • 序盤からリードした金久保

  • 果敢に攻めの姿勢を見せていた大髙

  • 最後まで3ポイントを決めた澁田

  • クイックシュートを決める星野

拓大に怒涛の追い上げを見せるも...1点届かず、惜敗。

[男子バスケットボール部](2019年11月05日 21時49分)

第95回関東大学バスケットボールリーグ戦が11月3日、水戸市青柳公園市民体育館(茨城)で行われた。結果は以下の通り。





【スコア】

●駒大 91-92 拓大○

(1P 16-24)

(2P 20-17)

(3P 17-33)

(4P 38-18)





【スターティングメンバー】

PG 澁田怜音(経3)

SG 渡邉陸(営3)

F 櫻井啓翔(法4)

C 劉大鵬(経2)

F 金久保翔(経4)


第21節の相手は1部昇格、インカレ出場が決まった拓大。
前半は金久保が積極的なリバウンドから点数につなげ連続得点し、好調なスタートを切る。中盤も澁田のアシストで櫻井が3ポイントを沈めるが、格上の相手もすかさず点を返し、なかなか追いつけない。16-24で第1Qを終えた。
第2Qでは開始から大髙祐哉(営4)が3ポイントを決め、星野太我(営3)もクイックで序盤から果敢に攻める。櫻井のポイントで3点差まで迫るも、徐々に拓大が点数を重ね、残り約4分半で駒大がタイムアウト。第2Qの序盤から交代していた澁田、渡邉が戻ると、前原碧生(文3)を加えた3人のパスワークで相手のディフェンスを抜き、前原がコート下からシュート。ラスト6秒でも前原が決めるも36-41でハーフタイムへ。
巻き返したい第3Q、小室望海(拓大)の3ポイントで先制されるも、澁田、金久保がすぐに巻き返す。しかし相手にシュートチャンスを阻まれ、第3Qは53-74と大きくリードを許し、最終Qへ。
後が無い第4Qは開始早々、高畑陸(政4)、金久保がコート下からシュートを決めスピードある展開に。残り4分になり、スティールから澁田のクイックや大髙の3ポイントで絶え間なく攻めの姿勢を見せ、相手がタイムアウト。。明けてからも、駒大の流れは止まらない。大髙、澁田のガード陣が3ポイントを連続で決め、金久保、櫻井も続いて得点し、85-90と5点差まで迫った。最後まで粘り、ラストは澁田の3ポイントが決まるが惜しくも1点届かず、91-92で敗戦となった。


◆清田直樹学生コーチ(国4)
「(最後まで相手につめていたが、試合を振り返って)いつも3ピリは自分たちの巻き返せる点差の状況で入る。(澁田)怜音や(大髙)祐哉のガードで話をして、コントロールをして、自分たちで収めることが多かったが、今日は相手の勢いで点差が開いて、追い上げ切れなかった。いつもだったら3つ残っている4ピリのタイムアウトも2つしかなくて、ある程度選手に任せて信じてやるしかないっていう場面が多かった。今回に関しては試合を通してずっと一年間徹底してきた当たり前のことが相手の方が強かったと思う。(今回で頑張っていたと思う選手は)みんな頑張っていた。プレーとかではないが、最後までコートに残していた祐哉が最後まで『残り1秒までわからないから』と言ってルーズボールだったり、シュートとか最後まで決めてくれた。ここまで持ってきてくれて、そういうところでも頑張ってくれだと思う。(次の試合で入替戦が決まってくるが)一年間やってきたことがここで崩れてしまうわけではないので、残り一週間の練習の中でもう一回自分たちのやってきたことを徹底していきたい。あと、ここまできたら気持ちだと思う。気持ちをどれだけ出してやれるか。最後は気持ち持っている人の方がリバウンドも取れるし、シュートも決めてくれると思う」

◆高畑陸(政4)
「(試合を振り返って)個人的には監督の方から『今日はあるぞ』と言われていたので準備はしていたが、緊張してしまった。入りが個人的な反省。自分の役割はシュートを打つことなので、もっと打っとくべきだったと思う。チームとしては、雰囲気が悪かったと思うのでそこが反省。(プレー中での雰囲気か)プレー中もそうだが、ベンチに帰ってきてからの雰囲気がいつもと違うなという風に感じた。(コート内の役割は)シューター。(自身の調子は)個人的には出たらやってやろうと思っていたが、なかなか自分のタイミングで出ることとか、シュート打つことができなかったのでリズムを作ることができなかった。(次の試合で入替戦が決まってくるが)勝てるかなではなく、もう勝たなきゃいけない。でも、自分たちが国士大に勝ったとしても、周りの大学の成績によって変わってくる」

◆金久保翔
「(試合を振り返って)リバウンド頑張ることが一番チームの中で求められていると思う。リバウンドを頑張って、その次に点数。リバウンドを取っていると自分の調子も自然と上がって、シュートも入って点数が伸びるかなと思う。(相手はどうだったか)拓大は結果的に一部も決まってインカレも決まって勝っても負けても気にならない、消化試合みたいな感じだったと思う。そこをついて行こうと思ったけど簡単には勝たせてくれない。最後は点数つめたが、結果的には力の差があるゲームだったと思う。反省する時間はないので、切り替えて次の国士大戦で一勝することがまずやらなければならない。(次の国士大戦と上武大、順大の結果で入替戦が決まるが)周りの結果で左右されるのは不本意だが、そこに焦点を当てるのではなく、自分たちが勝つことが大前提。他のところに囚われずに目の前の試合にやっていけば結果はついていくと思う」

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