• 連続得点で会場を沸かせた布田=東洋大学総合スポーツセンターで(篠原由之撮影)

  • リバウンドシュートを決めた大野

後半の追い上げで、リーグ後半戦初戦を白星で飾る!

[男子バスケットボール部](2019年10月07日 12時58分)

第95回関東大学バスケットボールリーグ戦が10月6日、東洋大学総合スポーツセンターで行われた。結果は以下の通り。


【スコア】
○駒大 66-63 東洋大●
(1P 12-17)
(2P 17-20)
(3P 16-11)
(4P 21-15)


【スターティングメンバー】
PG 澁田怜音(経3)
SG 渡邉陸(営3)
F 櫻井啓翔(法4)
C 劉大鵬(経2)
F 金久保翔(経4)


リーグ戦後半戦第1節は、前回10点差で敗北した東洋大。
試合開始20秒、劉が先制点を決めるが、一進一退の場面が続き第1Qは5点ビハインドの12-17で終了する。
続く第2Q、布田南樹(法4)と大野力(G3)の連携プレーでシュートが決まる。布田は続けて単独で3Pシュートを決め、会場は大きな歓声で包まれる。大野、劉のリバウンドシュートが連続で決まるが、点差を縮めることはできず、29-37でハーフタイムを迎える。
このまま負ける訳にはいかない駒大は第3Q。残り時間1分に前原碧生(文3)からのパスを大野がシュートを決め、45-48の3点差まで相手を追い詰める。
最終第4Q、残り時間3分に大髙祐哉(営4)のフリースローが決まり、ついに58-58と同点を迎える。その後も順調に得点を重ね、66-63とリーグ後半戦初戦を白星で飾った。


◆清田直樹学生コーチ(国4)
「(今日の試合を振り返って)駒大はディフェンスのチーム。ディフェンスをハードにやること、最後までリバウンドにからむことなど選手それぞれが徹底できた。また、40分間続けることができた。(連敗からの勝利だったが)昨日までの試合の雰囲気から抜け出さなければいけないと思っていた。1週目が終わって自分で色々なことを考えた。今日前半から選手交代が多くあったことも考えたこと。どのくらい通用するのか楽しみだった。今日も抜け出さなければいけないという思いもあったが、自分自身試合を楽しむことができた。色々な選手を出したので応援席やベンチも盛り上がった。(選手たちには)多くの事は伝えていない。4年生は感情や気持ちを出さないがうちに秘めている。試合に出たら感情や気持ちが籠もったプレーをしている。『1分1秒のエネルギッシュなプレーしよう』と声をかけた。(大野選手は)良かった。最近あまりプレータイムがあげれていなかった。今日はローテーションを回していく意図があり出した。シュートはもともと上手だか、いつも踏ん張りきれないところ、特にリバウンド頑張ってくれた。良い収穫だった。(来週の試合に向けての意気込みは)明星大、山学大、中大は第1Qでリードされてしまっている。3チームとも勢いのあるチーム。山口部長と一週目の借りを返さなくてはいけない大学ばかりだと話した。選手たちにも1週間その気持ちを込めて練習したい」

◆布田南樹副将(法4)
「(今日の試合を振り返って)前半折り返す時に点数は負けていたが、応援の雰囲気やチームの雰囲気がとても良かった。そのおかげで、後半は頑張りを継続させることができた。最後の最後で逆転することができたので良かった。(自身の調子は)僕はいつも絶好調。シュートがたくさん入るわけではない。調子の良し悪しに左右されないディフェンスやリバウンドでチームに貢献できる選手を目指して、気持ちを出して頑張っている。(副将として今日の試合に向けて何か心掛けたことは)昨日の1週目最後の試合を落としてしまったので、今日から1週間とは違う駒大を見せてやろうと意気込んでいた。結果として勝てたので良かった。(次の試合に向けて)初戦を取ることができたが、これからもリーグ戦は続くので、チーム全員でしっかり練習して、次の試合も取りたい」

◆大野 力(G3)
「(今日の試合を振り返って)連敗していてチームの雰囲気も悪くはないがどんよりした感じでずっと続いていて、1周目を悪い結果で終えて、2周目切り替えていこうと(大髙)祐哉さんや(布田)南樹さんに言われて、アップのときから声を出して結構良い雰囲気で試合に臨めた。第3ピリオドで離される時間もあったが、なんとか自分はリバウンドを多く取れて、あとは(澁田)怜音がシュートを決めたり他の人もルーズボールであったりリバウンドに絡んでチーム全体で戦えたなという感じ。(個人の調子)リーグを通してだと1番良い試合内容かなと思うが、なによりもオフェンスリバウンドに絡むことができて、怜音だったり他の選手がシュート撃ったところのオフェンスリバウンドを取って繋げたところが良い点だったと思う。(前回負けた東洋大が相手だったが)前回の東洋大戦は入りが悪かったので、入りを変えていこうってずっと言っていた。その中で入りも良かったし前回多く点を取られた選手もしっかり抑えられたので前回の反省を生かせた。清田さんがいつもスカウティングしてくれてるので、スカウティングも生かせて守り切れたのかなと思う。(次戦の意気込み)次は留学生がいるのでやっぱりリバウンドだと思うのでインサイド陣がしっかりボックスアウトして、ボックスアウトすればリバウンド取ってくれると思うのでみんなで一丸となってディフェンスしてそこから得点を取っていきたい」

発行冊子最新号一覧背景(左)

男子バスケットボール部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)