• リーグ戦初先発の小林幹=府中市民球場で(奧野凌河撮影)

  • 最終回に同点の適時打を打った浅井

  • ホームインする小暮と歓喜するベンチ

1年生投手リレー奮闘も、開幕3連敗に

[準硬式野球部](2019年09月09日 18時22分)

東都大学準硬式野球2部秋季リーグ対日体大1回戦が9月6日、府中市民球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大 000 000 012=3
日体大 000 201 001✕=4✕


      打安点
(8)岩 田310
(9)鈴 木410
 9 浅 井112
(6)稲 葉300
(7)川 瀬511
(D)大 谷400
(3)中村一410
(2)浜 辺200
 H 秋 田110
 2 岡 部000
(5)井 上210
 H 橋 本110
 R 小 暮000
 5 不 破000
(4)竹 下310
 H 河 野100
 4 田 代000

     計3493

二塁打:浅井(9回)、秋田(9回)

        回 打 安 点
●小林幹    6 28 7 3
 池 田    3 13 6 1


 2連敗で国学大に勝ち点を奪われ、目標であるリーグ優勝に向けてこれ以上勝ち点を落とせない駒大。日体大1回戦の先発は、1年生の小林幹(済1)が抜擢。立ち上がりに失策や安打などで満塁にするが、後続を抑え無失点で切り抜ける。

 試合が動くのは4回裏、先頭の相手4番に左前安打を浴びる。その後失策の間に1点を失い先制を許す。さらに、スクイズでも1点を失い、この回に2失点。6回にも適時打で1失点をし、先発の小林幹は6回3失点で降板した。

 一方の打線は、相手先発に6回までを3安打に抑えられ、スコアボードには0が並ぶ展開に。7回に相手投手が交代し、迎えた8回この回の先頭の岩田励史(文3)が三塁への内野安打で出塁し、1死二、三塁の場面を作ると、4番の川瀬将瑛(仏1)がセンターへ犠牲フライを放ち、ようやく得点に成功する。

 迎えた最終回、下位打線から始まるこの回は代打攻勢を仕掛ける。1死から秋田浩毅(済2)が中越二塁打を放つと、橋本惇(営2)もセンター返しで続く。2死満塁の場面を作ると、代打は昨季には4番を務めることもあった浅井。中越の二塁適時打を放ち同点に追いつく。しかしその裏、7階から登板しここまで無失点だった2番手の池田瑞基(仏1)が、2死一塁から左越適時打を浴びサヨナラ負けを喫する。


◆小林幹太
「(今日の試合を振り返って)自分が点数を取られてしまった、自分が0に抑えられていれば勝てていたと思う。(リーグ戦初先発だったが)プレッシャーなどはなかった。先輩から『1年生は楽しくやれ』と言われていたので、楽しく投げれるようにと思って投げた。(先発が決まったのは)リーグが始まる前にはすでに決まっていた。(1年生の投手リレーだったが)昨日(小林)茂幹(営3)さんなど3年生も投げていたので、今日は1年生が頑張って投げなければいけないと思っていた。(昨季よりも投手が安定しているように見えるが)(オフ期間の)練習で一人ひとりの技術が上がった結果だと思う。(サヨナラ負けになってしまったが)(チームの雰囲気は)下がっていないので次こそは勝てると思う。(次戦に向けて)次は絶対に負けられないので、絶対に勝ちたい」

◆浅井崚英
「(9回表に同点となるタイムリーヒットを放ったが)前の岩田(励史)さんや他の選手が自分に回してくれた。自分的には緊張せずに自然体で打席に入れた。結果としてちゃんと振れて、同点打を打てたから良かった。(その前の打球でキャッチャーフライを打ってしまったが)自分的には真っ直ぐを狙っていた。打ち損じてしまったが、振り切れていたから危ない打球だとは思っていなかった。上がった瞬間ファールだと思っていたから気にしていなかった。そこの切り替えというよりは振り切れていたから、仕切り直しという気持ちが大きかった。(結果、逆転負けしてしまったが)今まで9回に攻めて追いつけない試合が何回かあって、負けてしまったが次につながる負けだと思う。(7回からの途中出場だったが)自分は春リーグで試合にほとんど出ていてたが、1年生の台頭もあって出場機会に恵まれていない現状で、個人的には悔しい思いをしている。今は自分が試合に出て
、自分がチームを勝たせる気持ちの方が大きい。今日もチーム内の競争でアピールできたと思うから、これからも自分のやってきたことを信じて結果を出していきたい。(夏合宿で得たことは)試合に出続けるために守備力が課題だったから、守備の上手い岩田さんにアドバイスを求めたりした。少しでもチームに迷惑をかけないように守備力に力を入れてきた。もちろんバッティングも長所だから練習してきた。(出場するならレフトか)今はレフトに1年生が出ていたり、ライトの鈴木(佑弥・営3)さんが調子を崩していたり、DHで大谷(颯太・経3)が出ていたりするが、出れるところはどこでもやるつもり。(次の試合に向けて)このチームはレベルの高い選手が多いからこの試合がターニングポイントになればいいなと思う。ここから次の青学戦に向けて切り替えてやっていく」

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