• 連続得点でチームに貢献する谷平=駒沢オリンピック公園総合運動公園屋内球技場で(元井可奈子撮影)

  • 今試合、守りの面でも活躍した齋藤

流れに乗り切れず、中大にストレートで敗戦。

[男子バレーボール部](2019年09月08日 22時42分)

令和元年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦、対中大戦が9月8日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。結果は以下の通り。







<スコア>


駒大 0-3 中大☆

1set(22-25)

2set(23-25)

3set(23-25)








<スターティングメンバー>


1 谷平拓海(現4)


3 齋藤浩貴(歴4)


5 尾形哲郎(経4)


9 森田凌雅(営3)

11 山根晏輝(G3)★

12 山田大悟(経3)

28 江藤巧(法1)






★はリベロ


秋季リーグ2戦目は昨年秋季でストレート勝ちした中大。
第1セット序盤からスパイクが相手のブロックに阻まれ、先行される。しかし3-6で森田のスパイクから、連続で点を重ね、抜きつ抜かれつの展開に。最後まで僅差で粘ったが、ミスが続き22-25でこのセットを奪われる。
続く第2セットは相手のスパイク、サーブで陣形を崩され序盤から1-7と差をつけられる。すかさず、センターの尾形がクイックで流れを断ち切る。谷平も続いてパワーあるスパイクで相手と肩を並べ、僅差での戦いとなった。しかし、相手のコート隅を狙ったサービスエースにより、離されてしまう。ラスト19-24から谷平が連続で得点し、23-24まで迫るも相手チームのスパイクを受けきれず23-25で失セット。
第3セットも1点差が続く接戦となったが、11-11で尾形のスパイク、齋藤のブロック、クロススパイクで追い抜く。中盤で入った坂口遼(国3)がサービスエースを取り、流れが駒大に。長く続くラリーにも山根が要所で相手の攻撃を受け、谷平が得点につなげ、先に20点台に。しかし、相手の長身を生かした強烈な攻撃、サービスエースで追い上げられ、23-25で惜しくも敗戦となった。


◆谷平拓海副将
「(どのセットも僅差で惜しい試合だったが、試合を振り返って)数字だけ見たら0-3なので、残念だったが、ゲーム内ではみんな前向きだった。次に繋げられる試合だったと思う。(終始、雰囲気の良さが感じられたが)これまで振る舞いは大事だと思っていた。それがうまくコントロールできるようになってきたと今更になって思う。もちろん、勝たないといけないが、楽しみながらバレーをしている。(最近の調子は)体の調子は結構、重いと感じる。プレー中に重いなりにどうやって点数とるか小技を混ぜながら、プレーしている。みんな体の調子が悪そうに見える。特に齋藤とか。一番良いときのあいつを知っているので。(連敗となってしまったが、目標へ向けて今後は)このままだと厳しいが、まだ1週目なので希望は捨てずに。これからまだ長いので、楽しみながら良い勝ち方をしていきたい。勝負できるように、練習から本気で取り組んでいく」

◆齋藤浩貴
「(リーグに向けて)国体に行っていて、駒沢の方にあまり練習に行けていなかった。みんなで調整することもできなくて、リーグの2週間前に帰ってきた。自分がいないときの練習が多かったので、(いない間に)チーム内で決まっていることがあるから、自分もわからないことがあって、ギクシャクしている感じがあった。でもチームなので、色々言ってもらい、助けられた部分があった。(国体を経て)最終的には気持ちかなと思った。国体の予選でも、自分にボールが集まる感じだったので大学と変わらないと感じた。強いていうなら谷平がいるくらいで(笑)。(個人として今季の目標は)攻撃で貢献できていたので。今回はレシーブ、ブロック面で貢献しようかなと思っていた。この2日間を振り返ってみると、逆に攻撃面が全然ダメ。でも筑波のセットも反応できていて、ブロックもうまくできていると思う。2日間だけで言えば、良かったかなと思うが、オポジットなので、攻撃で貢献しないといけない。サーブも貢献しないといけない。昨日は全然うまく合わずに、先生から『もう少しサーブ頑張れ』と言われたが、今日はうまくサーブを打てたと思う。でもスパイクの方で、まだコースが甘いのかトスが甘いのか。(今後の)課題が見つかったと思う」

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