• 4回1失点と好投した小林茂(清野雄太郎撮影)

  • 1年生ながら4番を務めた川瀬

  • 遊撃手兼中継ぎを担当した稲葉(奧野凌河撮影)

継投失敗、攻守でミスが絡み開幕カードを落とす

[準硬式野球部](2019年09月05日 22時44分)

東都大学準硬式野球2部秋季リーグ対国学大2回戦が9月5日、府中市民球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大 101 000 000=2
国学大 000 130 00×=4


      打安点
(8)岩 田310
(6)稲 葉430
 P 
(9)鈴 木300
(7)川 瀬410
(D)大 谷210
 5 井 上100
 H 浅 井100
(3)中村一210
(4)小林幹300
(5)池 田300
 6 
(2)岡 部100
 H 河 野100
 2 浜 辺000

     計2870

二塁打:川瀬(6回)

       回 打 安 点
小林茂    4 17 4 1
●稲葉    5 19 4 3


開幕戦黒星スタートから巻き返しを図る国学大2回戦。
駒大は1〜5番の上位打線を組み替え、スタメンを大幅に変更した。
初回、1番に起用された岩田励史(文3)が左前安打で出塁すると、セーフティーバントと四球で無死満塁。4番・川瀬将瑛(仏1)の併殺打の間に先制点を挙げる。3回表、1死二塁の場面では2番・稲葉慶伍(仏2)のセーフティーバントが、相手投手の打球処理ミスを誘い2点目を加えた。

一方、先発・小林茂幹(営3)は初回からキレのある速球と落差のある変化球で相手打線を翻弄。4回裏に長打を浴び1点を奪われるものの、後続を打ち取り4回1失点。2番手・稲葉に後を託した。
早めの継投で勝負に出た駒大だったが、5回裏、3連打を浴び満塁のピンチに。内野ゴロで併殺を狙いにいくも野手の失策が絡み、この回3点を奪われた。

2点差を追いかける試合展開になったが、後半は打線が噛み合わずに無得点。結果、4ー2で勝ち点を落とした。


◆山尾悠斗
「(今日の試合を振り返って)ノーアウト満塁でなんとか1点を取れたという状況で、流れはあまり良くなかったが、小林茂幹が4回1失点で踏ん張ってくれていた。その後タイミングが合ってきたので、交代した5回裏に先頭をヒットで出してしまい、3点をエラー絡みで失って、ピッチャーの継投を完璧に叩かれたという感じだった。守備面ではエラー、バッティングではチャンスで1本3番がノーヒットというのが課題だった。(初回でバントなど前回とは違う作戦だったが)早めに1点を確実に取って、ピッチャーを楽にしたかった。当たっているバッターを上位打線においていたので、そこでランナーが回ってくれれば点が入ってくれるという意図だった。(一方で盗塁死も見られたが)サインミスだった。中盤にエンドランで足を使って回そうという意図だったが、左ピッチャーに対してスタートを切れなかった。ミーティングでこの点は確認を行った。(勝ち点を失ったが)後ろを見ていても仕方ないので、国学大さんは強かったのであと4つ(勝ち点)をしっかり取って、4勝1負で優勝争いに組み込めるようにしたい。(春も破れたが国学大に対する苦手意識は)苦手意識はない。(国学大は)知り尽くして知り尽くされているという感じなので、自力で負けてしまった。(次戦の日体大に対しては)明日なので疲れを残さないようにしたい」

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