• フルタイム出場した高橋だが攻めきれず。=NACK5スタジアム大宮で(阿部愛実撮影)

  • HTから途中出場した加々美もシュート数は1本に留まる。

悔い残る5失点で前期リーグ戦閉幕…

[サッカー部]JR東日本カップ2019 第93回関東大学サッカーリーグ戦 第11節・順大戦(2019年08月11日 23時07分)

JR東日本カップ2019 第93回関東大学サッカーリーグ戦 第11節・順大戦が8月10日、NACK5スタジアム大宮で開催された。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。


【スコア】
駒大0ー5法大


【得点者】
12分:[法]服部 剛大(田中 和樹)
34分:[法]田中 和樹
42分:[法]服部 剛大(関口 正大)
72分:[法]加藤 威吹樹(長谷川 元希)
88分:[法]竹本 大輝(松澤 彰)


【メンバー】
GK
22 杉本 陸[3年=新潟明訓高]

DF
30 小幡 祐稀[3年=東京Vユース]
6 猪俣 主真[2年=三浦学苑高]
34 西田 直也[2年=駒大高](→HT 43 相澤 佑哉[1年=熊本ユース])
4 真下 瑞都[3年=矢板中央高]

MF
32 栗原 信一郎[3年=駒大高](→HT 31 加々美 文斗[4年=鎮西高])
10 薬真寺 孝弥[3年=長崎総科大附高]
8 横山 玄徳[4年=千葉U-18](→73分 14 米田 大介[3年=浦和東高])
7 荒木 駿太[2年=長崎総科大附高]

FW
9 高橋 潤哉[4年=山形ユース]
19 森本 ヒマン[3年=矢板中央高]


【SUB】
GK 21 八木 大政[3年=熊本ユース]
DF 15 藤田 比呂[4年=札幌大谷高]
MF 26 中間 俊亘[3年=瀬戸内高]
FW 18 土信田 悠生[2年=高川学園高]


中断期間やアミノバイタルカップの影響で、例年より2ヶ月長引いた前期リーグ戦もここで最終節。相手には昨季のインカレ決勝で惜しくも敗れた法大を迎えた。駒大は西田、栗原がリーグ戦初先発のピッチに立った。

試合は序盤からディフェンスが決壊。簡単に最終ラインの裏へ走られ、フリーの状態でチャンスを与え続けてしまった。12分にはサイド攻撃から先制点を献上すると、法大のスピードと的確なタイミングに翻弄されて前半終了時点で0-3と大きく離されてしまう。

ハーフタイムに初先発の2人を下げ、加々美と1年生の相澤を投入。点差を縮めたかったものの、競り合いのセカンドボールを全くと言っていいほど繋げず、チャンスに転じられない。その後も主導権を握られ続けると、前がかりになった裏を突かれて2点を献上。最後はボランチを1枚にする強行手段に出たが、結果的に0-5の大敗を喫した。

リーグ戦はここで前期を終え、連敗フィニッシュに。勝ち点19で上位には残ったものの、後味の悪い敗戦となってしまった。


◆秋田 浩一監督
「(今日の試合を振り返って)残念、完敗。(無得点、5失点となったが)ゴールが遠かった。(裏を取られてしまう場面が多く見られたが)今日はメンバーを変えたのが…ちょっと頑張ってくれなかった。わたしのミスだと思う。(ハーフタイムの交代について)(狙いは)ディフェンス力と、裏に走れるかなと思って(代えた)。もちろんやっていた選手は一生懸命やっていたので、仕方ないと思うがもう少し頑張って欲しかったなと思う。(イエローカードが多かったが)審判にもよるが、審判が感情的になっていたのかもしれない。狙ってやっているわけではなく、一生懸命やっているので仕方ない。(初めて出場した1年生の相澤選手については)よくやったと思う。左利きで、1対1のディフェンスの対応はいいと思う。今駒大の1年生の中でA(チーム)でやっているのは彼だけ。ボールも止められているし蹴れるしうまいと思う。(前期リーグ戦が終了し昨年の勝ち点を上回っているが)もうちょっといって欲しかったが、最後に来て2連敗してしまった。順大戦がもったいなかった。でも、(星)キョーワァンも頑張っていたし、我々はそんなに強くないので謙虚になってやるしかない。(前期リーグ戦を振り返って)一生懸命やって4年生も頑張っていた。(星)キョーワァンが怪我をしたが、なんとか(今後も)やれれば。(次は大臣杯だが)もっとやり方を考えたいと思う。みんな一生懸命やっていてもう少しできるかと思ったが、少し甘かった部分もあったのでやれる人を中心にやっていきたい。」

◆横山 玄徳(歴4)
「(今日の試合を振り返って)情けない試合をしてしまった。応援してくれたみんなや、スタンドのみんな、スタッフの方々に申し訳ない。内容としては、後半は自分達のやらなきゃいけないサッカーが明確だったので割と徹底できたが、前半の早い段階に失点してしまった所で経験のある選手が頑張るべきだった。(コミュニケーションに問題があったか)あったと思う。もっと準備からやっていく必要があった。(無得点、5失点という結果だったが)リーグ戦なので負け方も大事だと思っていたが、それでも今年は負けるときは大量失点で負けてしまうことが多く、それは今キャプテンをやっている自分がどうにかできなかったというのは力不足だと思う。大臣杯までの期間にとにかく走り込んで粘れるチームになっていきたい。(今日の試合では裏を取られる場面が多かったが)自分達が今まで(星)キョーワァンに頼っていた部分が露呈されてきていると思う。そこは、個人のレベルが低いので、みんなで乗り越えていけるようにもっと成長したい。(前期リーグの課題は)とにかく大量失点と、あとは決定力。チャンスの数、ゴールに迫る機会は毎試合あるので、それを決めきれないのが課題だと思う。だが、いいところもあったので、そこをしっかりと見つめて、弱いところを見つめてやっていきたい。(勝ち点19は昨年度の前期終了時より多い記録だが)ラッキーな形もあったが、そこを取れたのは自分達の力だと思う。自分達の中で(勝ち点)16以上という目標は決めていたので、そこをクリアできたのは良かった。だが、とにかく終わり方が悪かった。連敗はしたくなかったので、そこが課題。(前期リーグ全体を振り返って)今年は監督から「絶対に勝てない」と言われていた。その中で、開幕戦で大量失点で負けてしまったのだが、上手く立て直して連敗しなかったところは良かった。だが、得点力不足と失点の多さは前期の課題だと思う。それでも、数字的には悪くないと思うので、それを後期に繋げたい。(大臣杯に向けての意気込み)今日こんな結果になってしまって情けないのだが、優勝を目指しているので、大臣杯までの期間で高めて甘い自分達を正して優勝したい」

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