• 残り1戦も勝てるように調整していきたいと語った齋藤=小田原アリーナで(奧野凌河撮影)

  • チームにふさわしい選手になりたいと語った共田

  • タイム中に作戦を立てる駒大

駒大バレーを見せ、2連勝!慶大にストレート白星

[男子バレーボール部](2019年05月16日 14時20分)

平成31年度春季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦、対慶大戦が5月12日、小田原アリーナで行われた。結果は以下の通り。


<スコア>
☆駒大3-0慶大
1set(25-14)
2set(26-24)
3set(25-17)


<スターティングメンバー>
1 谷平拓海(現4)
3 齋藤浩貴(歴4)
5 尾形哲郎(経4)
9 森田凌雅(営3)
11 山根晏輝(G3)★
12 山田大悟(経3)
28 江藤巧(法1)

★はリベロ



4月から始まったリーグ戦も気づけば残り2戦のみとなった。入れ替え戦回避がかかる今回の試合相手は慶大。1点でも多く点を取り、駒大のバレーを見せることができるか。
第1セット、1点目は相手に先制されるも、序盤から森田がスパイクポイントに加えサービスエースを決めブレイクでリードする駒大。取って取られての試合展開の中、時折ブレイクを挟みつつリードを保ったまま中盤へ。13-11の場面、キャプテン谷平のストレートが決まったのを皮切りに連続ポイントを取る駒大。加えて、19-14の場面で齋藤がスパイクポイントを決めたことで回ってきたサーブ権。ここでピンチサーバーとして共田信一(歴4)を投入すると共田のサーブがハマり、1点目からサービスエースを獲得。その後もサービスエースに加え、サーブで崩し、攻撃陣が攻めるという駒大の強み、「サーブ」を生かしたプレーを重ねる。共田のサーブでできた流れで駒大は相手に1点も許すことなく7連続得点。25-14という10点以上の大差をつけ圧倒的勝利でこのセットをものにする。
勢いを保ちたい第2セット。先制ポイントを決めたのは駒大だったが、前半はお互いに連続得点を重ねる。が、すぐに相手に点を取り返されてしまい、お互いに流れにいまいち乗り切れない展開。この間、齋藤、谷平のスパイクポイントでなんとか大差をつけられずゲームが進む。このどっちつかずな流れは中盤まで尾を引くが、21-23の場面で駒大が3点連続得点。24点目を相手に譲るも、粘り強さを見せつけ、そこからさらに3点連続ポイントで逆転。26-24でこのセットをものにする。
ここで取りきりたい第3セット。序盤から齋藤のスパイクポイントで先制し、森田のサービスエース、齋藤のブロックポイントで3点連続得点。その後も齋藤、谷平、山田の活躍により点差をどんどん広げていく。第2セットの勢いが衰えぬまま、駒大リードで試合が進む。終盤、谷平のサービスエース、山田のポイントで3点連続得点。最後まで落ち着いて点を重ね、25-17でこのゲームをものにする。



◆齋藤浩貴
「(今日の調子は)身体の調子は良かったが、会場がやりずらかった。昨日からやりにくいというか空間的なのかどう言っていいか分からないが、本当にやりにくかった。昨日も緊張しぱなしで今日も『やっぱダメだダメだ』と緊張しながらやっていた。今日はセットを重ねるごとに慣れて、上手く対応できたから良かった。(観客の声援か)そういうのは全然なくて、体育館の形が独特だった。端っこが高くて、観客席側が低い。トスが高く見えたり速く見えたりしてやりにくかった。(リーグ戦を通じてチームの調子は)新チームになってから新しくセッターが変わって、去年とは違う駒沢大学になった。サイドは上級生が担当しているが、下級生がセッターだから助けてあげないといけない。下級生(江藤)が思い切ったトスを上げて僕らを操る。逆に頼ってほしいというところは頼るという関係が上手くできている。チームの状況はいい。(足の状態は)あまり気にしないようになったが、今の状態でマックスにきている。残り1戦も勝てるように調整していきたい。(春季リーグになって秋季よりも良くなった点は)ディフェンスとかブロックが昨日から上手く引っ掛けられて切り替えられている。ブロックとレシーブの関係は良くなっている。スタメンから4年生が抜けていないから上級生だけで関係ができているのは大きい。(次戦に向けて)入れ替え戦を回避したが、そこでホッとせずに東日本とか秋季リーグとか先を見ると、次の1勝は大きいと思う。4勝7敗より5勝6敗の方が絶対いい。全カレ優勝を目標にしているから来週の試合の1勝がとても大事だと思う」

◆共田信一(歴4)
「(個人の調子は)今日はすごいよかった。(チームの調子は)チームは昨日から勝ってて、勢いに乗ってたので多分チームとしても良かったと思う。(個人的な目標)やっぱりチームにふさわしい選手になれたらいいなと思う。(今年1年どのような年にしたいか)今年だけではなくて次の後輩たちにつながるようなことが出来ればいいなと思う。(春季リーグ最後の日大戦に向けて一言)今まで4勝しかしたことなかったので来週で5勝して、しっかり次の東日本とかにつなげられるようにしたい」



※掲載が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

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