• サッカー・Jr.リーグ後期2節 成蹊大戦 Jr.リーグでの初の引き分けでうつむく選手たち。チャンスは多かっただけに悔いが残る=成蹊大グラウンドで(川崎篤彦撮影)

1得点で終わり、初の引き分け

[サッカー部]Jr.リーグ後期2節・成蹊大戦(2005年09月21日 23時04分)

Jr.リーグ後期2節・成蹊大戦が9月21日、成蹊大グラウンドにて行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。
駒大1-1成蹊大
(0-0)
(1-1)
【得点者】()はアシスト
82分:[駒]山下(鳥井)
88分:[成]
【メンバー】
GK山内達夫②(76分→柴田俊介②)
DF鳥井勇作②、志田亮輔①、奥野拓也③、湯川貴嗣②
MF加藤正樹②、柳崎祥兵③、根本真吾④、谷本 修③(46分→浅野浩一③)
FW高崎寛之②(33分→覚張真也④)、山下真太郎①
※○内数字は学年
駒大は圧倒的にボールを支配し、サイドから攻撃するも相手のGKのファインセーブもありゴールが決まらない。途中で攻撃の起点となった高崎が負傷で抜けて、起点が見つからず、成蹊大ペースへ。82分、FKを山下が頭で合わせ先制するもその6分後、ロングボールをDFが処理できず押し込まれて同点で試合を終えた。
■山下真太郎コメント
「勝てる試合だった。攻撃の決定力がなかった。前半から頑張ってがんがん行こうと言っていたがそれができず、リズムができなかった。自分はゴール前で点をとる事が仕事なので点をとらないといけない。それがなければチームが勝てない」

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