• 聖望学園高校(埼玉)出身の藤本優太=陸上部道環寮で(曽根優衣奈撮影)

  • 世羅高校(広島)出身の前垣内皓大

  • 駒沢大学高校(東京)出身の皆木晴

  • 佐久長聖高校(長野)出身の宮内斗輝

  • 宇部鴻城高校(山口)出身の山野力

陸上部新入生特集2019 vol.3

[陸上競技部](2019年04月03日 13時57分)

昨年「原点と氣〜勝利への貪欲さ〜」のスローガンのもと、常勝軍団復活の兆しを見せた陸上部。今年は「原点と意欲~努力の継続~」をスローガンにかかげ、さらなるパワーアップを目指すチームにこの春15人の新入生が入部した。新たなフィールドに立った彼らに、駒澤大学陸上競技部に入部したいきさつや、大学での目標などを聞いた。(聞き手・岡田あおい、元井可奈子、大黒哲志、菅野真由子)

3回に渡ってお届けする『陸上部新入生特集』。第3回目は、藤本優太選手・前垣内皓大選手・皆木晴選手・宮内斗輝選手・山野力選手の5人をご紹介します。なお、今回は事前に選手の皆さんに答えていただいたアンケートを基に行ったインタビューになります。(本取材は3月中旬に行われました。)


「1日でも早く駒大の戦力に」
◆藤本優太(ふじもと・ゆうた)
法学部政治学科
出身校:聖望学園高校(埼玉)
5000m自己ベスト:15分09秒07
座右の銘:変わり者

―駒大のどこに惹かれたか
「昔から強くて、テレビでも見ていて、大八木監督の指導を受けたいと思って駒大にしました」
―目標の先輩は
「まだ自分がそんなレベルじゃないので選べないです。駒大の先輩方全員が目標です」
―監督・コーチの印象は
「怖いですね(笑)。でも、陸上に対しての情熱が誰よりも強いです」
―ライバルは
「同期全員。同期に世代トップがいるのはびびっています(笑)。でもいつかは、4年間のうちに抜かせたらと思っています」
―座右の銘の『変わり者』とは
「高校の先生に『強い人は他人とは違ったことをしていかないと強くなれない』と『変わったことをどんどん自分からしていけ』と言われて。最初見た人にはだいたい笑われちゃうんですけどね(笑)」
―今年の意気込みを
「自分はいま力がないので1日でも早く駒大の戦力になって先輩たちを脅かせるような存在にこの1年でなりたいなと思います」



「1年生からエントリーメンバーに入って走りたい」
◆前垣内皓大(まえがいち・こうた)
経済学部商学科
出身校:世羅高校(広島)
5000m自己ベスト:14分25秒82
座右の銘:努力

―駒大に入ったきっかけは
「自分が(高校)2年生になった時くらいから大八木監督が熱心に声をかけてくださって。『この大学が自分に一番合っている大学だな』と思いましたし『この大学なら優勝できる』と思って入りました」
―目標にしている選手は
「工藤有生(18年卒、現・コニカミノルタ)選手です。最初は力がなかったと言っていましたが、それから夏で力をつけて1年生からレギュラーを掴んだところがとてもかっこ良くて、テレビでも見ていていいなあと思って憧れていました」
―監督・コーチの印象は
「監督はとても熱心な方で、最後まで面倒を見てくれる方です。藤田コーチはクールで熱心な方。監督とはやはり性格は違うが、だからこそお互い相性が合っているのかなと思います」
―ライバルは
「梶山(林太郎・中大)。同じ高校ですが、中学時代からずっと競っていて、高校で少し差をつけられているので、大学では絶対梶山くんには勝ちたいです。この大学でいうと田澤(廉・経1)。上の存在ですが少しでも早く追いつけるように頑張ります」
―座右の銘は
「あまり気にしたことないです。『努力』としか言えないです」
―目標は
「4年間のうちに必ず箱根駅伝で優勝したいです。1回でもいいので優勝に貢献したい」
―意気込みは
「正直1年生からエントリーメンバーに入って走りたい気持ちではあります。ですが、まだ力不足なのでしっかり体を作ってスタミナをつけて少しでも先輩に追いつけるように、最初は辛いと思いますが、夏に距離を踏むと思うのでしっかり頑張っていけたら力がつくと思うので、頑張っていきたいです」



「(駒大に)来た以上はやっぱり箱根駅伝走りたい」
◆皆木晴(みなき・はる)
文学部国文学科
出身校:駒沢大学高校(東京)
5000m自己ベスト:14分40秒81
座右の銘:鎧袖一触

―駒大を意識したきっかけは
「当時は青学大の1強時代みたいなイメージがあって、駒大の選手が(青学大に)食らいついているのを見てすごいなって。あとユニフォームが藤色でかっこいいなって憧れていました」
―目標とするは
「駒大だと自分のなかではやっぱり神戸(駿介・仏3)さんです。というのも、高校時代の伸び方だったり、神戸さんも(高校時代)伸び悩んでいて、自分が伸び悩んでいた期間が同じくらいで。自己ベスト出ないまま進学したけど、神戸さんは今主力級で走っているのをみると励みになるというか、すごいなと思います」
―監督・コーチの印象は
「高校時代から監督、コーチには言葉をいただいていて、監督が覚えらっしゃるかは分からないですけど『走り方が山登りに近い走りだから、山を走れる走力がつけば(駅伝で)使えるかもしれない』と監督に言っていただいたのがあって、自分としてはそれが励みです」
―ライバルについては
「(同期と)追いつき追い越せ的な気持ちでやっていかないとっていうのもあるのと、(駒大に)来た以上はやっぱり箱根駅伝走りたいので、同期のなかで戦えないと駅伝のメンバーには選ばれないと思っているので、まずは着実に力をつけていって、長い距離で勝てるようにしたいなというのがあります」
―目標に『三大駅伝に絡めるようになりたい』とあるが
「いまのチームの状況を見ても1年生のうちに(駅伝デビュー)は厳しいというのは自分でもわかっているので、現実的には2年生で箱根エントリーを目標に、3年生以降でしっかり走れればなと思います」
―今年の意気込みを
「走力的にはまだまだですが、目指せる環境が整ったので、成長して必ず駒沢の優勝に役立つ選手になりたいです」



「目標は箱根駅伝優勝」
◆宮内斗輝(みやうち・とき)
法学部法律学科
出身校:佐久長聖高校(長野)
5000m自己ベスト:14分09秒74

ー駒大を選んだきっかけは
「駒沢大学は箱根駅伝で一番活躍しているなということを感じていましたし、自分は大学を卒業したらマラソンをやりたいなと思っていて、元日本記録保持者の藤田コーチの下で学べることがあればいいなと思ってきました」
ー目指している選手は
「藤田コーチです」
ー監督とコーチの印象は
「大八木監督は怖いイメージがありましたが、ここに来てからはイメージが変わって少し優しさがあるような感じがします。お二人とも厳しさの中に優しさがある方々だと思いました」
ー自身の持ち味は
「自分の中では粘り強さですね。上り坂が得意だと思っています。周りから見たらどうかわかりませんが(笑)」
ー今年1年間の目標は
「箱根駅伝の走れなくても、メンバーには入りたいです」
ー4年間の目標は
「箱根駅伝優勝です」


「1年目から箱根駅伝を走りたい」
◆山野力(やまの・ちから)
経営学部市場戦略学科
出身校:宇部鴻城高校
5000m自己ベスト:14分17秒59
座右の銘:継続は力なり

―駒大を選んだきっかけは
「藤色のたすきに憧れて、自分もそのたすきをかけて箱根駅伝に出たいと思ったからです。藤田コーチが声をかけてくれて、駒大は実績もすごかったのでそこで自分を鍛えたいなと思って選びました」
―目標の選手は
「新3年生の加藤(淳・経3)さんです。やっぱり1年目から箱根駅伝走っていて、今故障してしまってるんですけど、そこでもしっかり箱根に(調子を)合わせてくるっていうのがすごいなと思います」
―監督・コーチの印象は
「監督は会う前は怖いイメージだったんですけど会ってみると全然優しかったです(笑)。藤田コーチは会った時から優しかったです」
―ライバルは
「特に意識はしてないです」
―大学での目標は
「1年目から箱根駅伝を走りたいです。往路でいきたいです。5000mは14分1桁台まで持っていきたいですね」
―意気込みは
「とにかくまずは先輩の練習にしっかり食らいついていって、その中で自分の個性を出しながら記録を伸ばしていきたい」

発行冊子最新号一覧背景(左)

陸上競技部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)