• 巧みなパス、ランでチームを引っ張り続けた#5松田=アミノバイタルフィールドで(岡田あおい撮影)

  • チームに勢いづけるゲインを決めた#29割谷

  • 先頭に立ち、最後までチームを鼓舞し続けた#3岡田

  • 後半、反撃の糸口を模索し続けた#1樋口

東海大に惜敗、入替戦へ... 駒大の意地をみせBIG8残留を目指す!

[アメリカンフットボール部](2018年12月05日 15時19分)

2018年度関東学生アメリカンフットボールリーグ第7節(最終節)対東海大学戦が12月1日、アミノバイタルフィールドで行われた。結果は以下の通り。

●駒大 3 ー 7東海大○
1Q(0ー0)
2Q(3ー7)
3Q(0ー0)
4Q(0ー0)

秋季リーグ戦最終節、駒大が入替戦を回避するためには、6点差での勝利が絶対条件!
相手は同じく入替戦へ行く可能性のある東海大学、BIG8残留へ向けた直接対決となった。

1Qは、東海大のキックオフでスタート。6点差での勝利のため、駒大は序盤から猛攻を仕掛ける。#5松田の正確なパスと#29割谷の力強いランプレーでゲインに成功。残り10ヤード地点まで進める。しかし押し込むことができず、フィールドゴールを狙うも枠を外れ失敗してしまう。その後は両者一歩も譲らず、パント合戦が続いた。しかし、ゴールまで25ヤード地点でむかえた駒大の攻撃で、パントを相手ディフェンスにとめられ失敗、ピンチを招く。続く2Qで、東海大の#5にディフェンス陣の間を強引に抜かれTD、キックも決められ、0―7と先制を許してしまう。反撃に出たい駒大は、#29割谷がチームに勢いを付ける40ヤードの大幅ゲインに成功。東海のディフェンス陣に阻まれ、TDはできなかったものの、フィールドゴールを確実に決め3-7と東海大を追いかける。
3Q、追加点を奪いたい駒大だったが、パスプレーがうまくかみ合わず、相手ディフェンス陣の堅い守りを崩すことができない。続く4Qでも両者譲らぬ攻防を繰り広げ、試合がこう着状態に。意地を見せたい駒大だったが最後までゴールが遠く試合終了。3-7で敗戦。

この結果、駒大は入替戦へ 
駒大らしいプレイで、BIG8残留を目指す!

◆新倉晴彦監督
「(今日の試合をふり返って)前半戦でドライブはしていても点につながらない場面が多く、大事なところでミスをしてしまった。練習ではいいイメージができていたけど、それが本番で生かせなかった。(試合が膠着状態になる時間帯が多く見られたが要因は)相手のディフェンスラインが強くて、展開を考えていかなければと思っていた。パントでミスが出てしまい、それを点につなげられてしまった。6点差で勝てばよかったので、タッチダウンを2本とれればいいという状況の中で、ドライブはできていたが、要所でディフェンスラインにやられて点を奪えなかったこと。それと、普段はあまりしないが、今回はキャッチミスが特に多かった。(入替戦へ向けて)リーグの後半戦に入って、勝った試合は自分たちより順位が低い相手、そこには勝てていたけど、実力が近いところや上のチームには勝ち切れていない。そこは、1年間の積み重ねなので今更どうすることもできないので、今以上の集中力で試合に臨みたい。まだ相手は決まってないけど、どこが来ても勝つ」

◆岡田直樹
「(今日の試合を振り返って)2週間本気で東海大に勝つためにやってきた。全てのシチュエーションで東海大を意識してやってきたが、結果として7ー3のロースコアで、その失点もパントブロックが原因だった。ディフェンスはよく頑張っていたと思う。(こう着状態が続いていたが)単純に力不足だと思う。(勝ちきれなかった要因は)要所要所でキャッチできなかったり、要所要所で点を取れない。ディフェンスもフィールドポジションが悪い中でも止めなければいけなかった。全部足りなかった。(入替戦に向けて)BIG8は8チーム中6チーム入替戦があるが、必ず勝って、後輩にビック8の座を渡したい」

※掲載が遅れてしまい、申し訳ありません

発行冊子最新号一覧背景(左)

アメリカンフットボール部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)