• 入れ替え戦後にコートで=駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で(元井可奈子撮影)

  • 『感謝の4年間』と駒大バスケ部を振り返った針生(石曽根和花撮影)

  • 積極的に声を出し、チームを鼓舞していた尾形

  • 今後は実業団でバスケを続けるという高橋(中川達夫撮影)

  • 就活などで葛藤する時期があったという中津

引退特集!〜過去最高の成績を残した4年生たち〜

[男子バスケットボール部](2018年11月21日 16時06分)

第94回関東大学バスケットボールリーグ戦入れ替え戦2戦目が11月14日に行われ、この試合をもって4年生が引退となった。
この代から2部昇格を果たし、インカレ出場というスローガンを掲げて今年で2年目。今季リーグでは、3位と過去最高の成績を出して入れ替え戦に挑んだ。惜しくも1部明大に敗れたが、来年の昇格を確信できるプレーを見せ、今年最後の試合を終える。
来年へのステージを築き上げた4年生と白井監督にバスケ部生活を振り返ってもらった。


◆白井憲二監督
「(4年生が入って来たときは3部だったが)3部で全部勝って2部に上がろうというところからスタートして、インカレに出ようというスローガンを掲げてから今年で2年目。そこにチャレンジできるとこまで来れたので、本音をいえば勝ちたかった。まだまだ早いよと言われているような気がした。手の届くところまで来ているが手が届かない。それが一部なんだなと思った。私が監督に就任してから9年が経つがまだまだ早いように感じた。(4年生とのエピソードは)なかなか一言では語れないが、針生が入学して来た時に大事にセンタープレイヤーとして育てなきゃいけないと。彼にはずっと常に外国人や身長の高い選手と戦わせて来たので、とても消耗もあっただろうしそういう意味でメンタルもとてもタフになったのでキャプテンに関してはいうことない。尾形は練習がとても真面目で、ムードメーカーで、下級生を含めて一番声を出す男だった。彼が精神的な中心であったと思う。高橋は本当に身体能力が高くて彼がいると安心して外側のプレーヤーがシュートを打てるので、大きい存在だった。彼に代わるようなプレーヤーが下級生から出てくるようにしてほしいなと思う。中津は2年生の時にディフエンスが良くていきなりスタメンに抜擢した。当時の前キャプテン前田とも相性が良かった。彼のおかげで勝った試合もあったので、寡黙だけど非常にポテンシャルのある良い選手だった。ああいう選手を見習って布田とかが伸びて来たと思う。あとBチームの會田は本当に個人能力の高いプレーヤーで、尾形と高橋と會田というのは山形3人。彼は非常にクレバーな選手だったが、怪我でBチームになってしまったが全然Aチームでもやっていける選手だった。(4年生とは)個人的に食事に行ってフォローしたりもあった。そういう時でしか喋れないこともいっぱいあるので。付き合いを学生としつつ、平日は全然(練習に)行けないのでそういう意味では不満だとか、そういうことを吸い上げるコミュニケーションを取りながらやって来た」


◆針生信洋(営4)
「 (入れ替え戦を終え、今の気持ちは)時間が少し経ったから言えることだけど、今は悔しいよりもやり切った感じ。試合が終わった瞬間は悲しいよりも申し訳ないという気持ちが最初に出てきた。入学した時から1部昇格だけを目標にやってきて、上げることが僕の使命だと思っていた。それを達成できなかったので、後輩はもちろんだけど、OB、スタッフに申し訳ない気持ちだった。(試合を振り返って)強いなと思った。フィジカル面と圧倒的なシュート力。(今日も3Qで突き放されたが)やっぱり強いチームは3Qが強い。1Q、2Qは勢いでなんとかなっても、3Qになると実力が出てくる。そこで2戦とも離されるということは一歩実力が足りなかったと思う。向こうは終始落ち着いていた。今日は調整したが、1戦目はこちらが会場の雰囲気に飲まれている部分もあった。1Qの最初の3分のこわばりがちょっとずつバランスを崩す原因でもあったのかなと思う。(終盤は点差が開いたが気持ちの変化は)最後4年生が出てくるまでは10点差以上あっても諦めない気持ちだった。あそこで4年生を入れるということは試合を諦めて思い出作りということ。4年生も一生懸命やってきたし、それは間違っていなかったと思うが、4年生が入ってきた時に、一気に現実が押し寄せてきた。表面上はハッスルしたり、より声を出させたりしたのは悔しい、やり切れない思いから。それを隠すために声を出していた。(これまで4年生の出場機会が多くなかったが)下級生が上手くて、あまりプレータイムをもらえなかったが、練習で空気が悪かった時に声をかけてくれたり、集合してくれた。練習での影響力は4年生が圧倒的にあるので、彼らがいなかったたらできなかったと思う。(自身は下級生時代から出場機会を得ていたが)感謝の4年間。常にプレータイムをもらってどの選手よりも経験できたし、常に最上級生のように気持ちが入っていたと思うので、その分悲しかったり嬉しかったりいろいろ経験させてくれた。チームメイト、スタッフに感謝している。(試合後涙を見えたが)あれはマネージャーに目薬を準備してと言っておいたので(笑)。涙もろいのもあって、毎年泣いていたが、今日のは引退の涙よりも上がれなかったことに対しての悔し涙。(最初3部からのスタートだったが)割といい調子で上がってきていた。自分が3部から1部にいって、『針生がいたから上がれた』と言われたかったが、そう簡単にはいかなかった。でも常に主力として、最後はキャプテンとして、3部だったチームと一緒に成長できたのはよかったと思う。(印象に残る場面、試合は)印象に残っている試合は1年生の入替戦で勝って2部昇格を決めた時。あの時の嬉しさは高校で全国大会出場を決めた時よりも嬉しかった。1年生なのでがむしゃらにやっていたが、先輩たちが自分のことを頼ってくれたし、それに自分が期待に応えられたので、達成感もあった。今後忘れないと思う。印象に残っている場面は去年の最終戦。僕は1つ上の渡邉健太さんと仲が良くて、友達のような感じで接していたが、引退が決まった後、泣いている健太さんに抱きしめられて『来年はおまえだ』と言われた。その時にあんなに友達のような人だったのにすごく先輩に思えて、かっこいいなと思った。『来年はおまえだ』と言われたことでがんばろうと思えたし、その言葉もあって、やるつもりじゃなかったキャプテンにも立候補した。その一言が自分には大きかった。(後輩に伝えたいことは)シーズン最初のミーティングで『勝ちたいと思えるチーム作り』と話した。勝ちたいと思ってないやつがいたら競り合いで勝てないと思うし、そこでの気持ちは大切かと思う。試合に出ているやつだけでもだめで、気持ちを出すようにと最初に話した。みんな上手いので、技術面であまり言うことはなかったが、気持ちの面で伝えられることがあるかなと思って、集合した時なども話していた。(バスケ部は)兄弟。家族ではなく、兄弟。フラットに同じ目線でいるので。4年生になって1年生を見ると幼いと感じることもあって。副キャプテンの尾形が『バスケットはサークルでもできるけど、人間形成は部活じゃないとできない』と口酸っぱく言っていた。僕らが教わってきたことを伝承する、それも兄弟だなと思う。(最後に一言)魂!」


◆尾形祐甫(文4)
「(入れ替え戦を振り返って)純粋に悔しかった。(チーム内でよく声を出すが)のぶ(針生)が引っ張って来たチームの中で、自分がプレーヤーとしてはプラスになることはそこまでなかった。プレー以外のとこでプラスになるには盛り上げたり、きついときに鼓舞して上げられる選手になりたいとずっと考えていた。(キャプテン針生と一緒に1年間を過ごして)最後まで針生におんぶにだっこだった。最初、自分がキャプテンをやる予定だったけど、1年から出ている針生が責任感が強くて『俺がやるよ』って言ってくれた。自分はプレッシャーに弱いタイプなので、しっかり支えるからという約束をしてやっていた。でも、チームを作る一番大事な夏の時期に自分の公務員試験で抜けていたのが、本当に申し訳ないと思う。いろんなところで負担をかけてしまった。自分が大変だったというよりものぶに大変な思いをさせてしまったと思う。(4年間を振り返って)最初自分たちが入って来て3部だった。3部から蓋を開けてみたら、1部の入れ替え戦に来られるとはのぶは思っていたけど、自分は思っていなかった。ここまで来られたのも、先輩方が築き上げて来てくれたおかげだと思う。あと頼もしい後輩や、面白い同期もいて幸せな4年間だった。自分がバスケットをしていて一番楽しかった。(印象に残ったエピソードは)今年のシーズン始まったとき。自分は公務員一本だったけど、針生も他の4年生も就活でいなくて後輩と何度もぶつかってしまう場面があった。嫌だなと自分で思っている時期もあったが、振り返ってみれば良い思い出というか、こんなもんなのかって思った。今日の試合やリーグ戦を通して帰って来て一番変わったのは後輩たち。特に三年生。3年生は大人になったというか成長したというのが大きかった。(後輩に向けて)先輩方からずっとなるようにはなるよって言われてきたけど、”なるようになる”じゃなくて”なるようにする”って言った方が良いですかね。ただ単にやっていたら、絶対良い形にはならないから。のぶは一番それをやってくれた。ぶつかったり、叱咤激励したり、面倒臭いなと思う後輩もたくさんいたと思う。互いを持ち上げるのも必要だけど、衝突して譲り合うという部分も大事だと思う。(同期へ)増野とのぶには4年間、迷惑かけたしお世話になった。ずっと仲悪い学年と言われていたけど、仲悪いて思うこともそんななかった。確かに思う部分は色々あったけど、結局はすごい良い学年だった。仲間が頑張っているときに、素直に頑張れって言ってあげられるような4年生だったと思う。ちゃらんぽらんだったし、衝突もあったけどリスペクトしあえる仲間だった。(駒大バスケ部とは)全然違うチームになってしまったと思う。良い意味でも悪い意味でも。駒大とはふざけるとこふざけて真面目なとこ真面目なオンオフがしっかりできるチームだな思う。楽しく明るく粘り強く。駒沢の今年のカラーだと思う」


◆髙橋史弥(経4)
「(入れ替え戦は)入れ替え戦のためにみんなここまでやってきて勝つ気で挑んだが、前半からいい流れでみんなやれたのが良かったが、最後負けてしまった。結果負けてしまったが、悔いなくやり切れたのでよかった。(4年間の思い出)あり過ぎ。あり過ぎる。合宿では同じ部屋でみんなが言っていたことがかっこよくて、和気あいあいと楽しめた。とにかくあり過ぎてもうダメ、言いきれない(笑)(4年間の印象に残った試合)今日もそうだが、1番は新人戦。大学に入って1番最初に自分たちの代でみんな出ることが出来たので、そこが1番大きかった。(今後バスケを続けるか)続ける。実業団で一応やる。大学生でやってきたことを活かせればと思う。(同期へメッセージ)『今までありがとうございます。』(後輩へメッセージ)今の後輩達は、今年主力で戦っている選手が多く、すごく頼もしい後輩達。来年こそは中昇格とインカレ出場してくれると思っている。みなさん見守ってあげてください。頑張ってください」


◆中津宏哉(文4)
「(入れ替え戦を終え、今の気持ちは)勝ちたかった、上がりたかったという気持ちはあるが、4年生が少ない中で後輩達が頑張ってくれたので、安心してバトンタッチできるかなと思っている。(印象に残っていることは)2年生の頃にスタメンを張っていて、ウイニングショットを何本か決めた。その時の記憶が強いかな。(その後はなかなか出場機会を得られなかったが)けががあって、就活やらいろいろあって出られなくなっちゃったんで、後悔は強い。3年生で復帰した頃に就職活動と被ってしまってどっちを優先したらいいか、バスケットを続けるか葛藤した。続けない方向で就職活動をして、チームから離れる時間も多かった。出られないことには納得していたが、自分の選択が正しかったのか後悔している部分はある。(進路は)結局最後はバスケットをやることにした。地元の三重県の国体選手に指定してもらったので、そっちの企業を紹介してもらった。内定をもらった企業もあったが、バスケットをやりたかったので、最近まで就職活動やっていた。先に決まっていたらチームのスタートのときから部活に専念できたかなと思う。(最後出場したが)楽しかった。後輩がやりやすい雰囲気を作ってくれたので、やりやすかった。(後輩に伝えたいことは)特にない(笑)。まぁいい夢見させてもらいました」


◆會田遼太(G4)
「(4年間で思い出に残っていることは)1年生のときに入れ替え戦で3部から2部にあがったこと。(成長した点は)バスケだけではなく、人間として大人になれたと思う。(辛かったことは)高校の時までは第一線として試合に出ていたけど、大学に入って出れなくなったときにどういう風にするかっていうのが難しかった。監督と話し合ったりして、自分の中で試行錯誤しながら解決しようとできた。(Dリーグは)最後の逆転シュートを決められたので気持ち良かった!!(楽しかったことは)合宿。みんなで夜騒いだりしてすごい楽しかった。(これからバスケは)ガツガツはやらないが、趣味としてやれればいいかなと思っている。(後輩へ)後輩たちは1・2年生の頃から出ている子が多くて力もあるので、今年みたいにチームを盛り上げて、最上級生になった学年が引っ張っていけばすごい良いチームになる。一つになってまた来年一部昇格へ向けて頑張って欲しい」


◆玉元大智(法4)
「(4年間を振り返って)出身が沖縄だったので大学のレベルを楽しみにしていた。自分が入ってきたときは3部上位で結構良いチームだなと思っていた。大学って上下関係が厳しくなったり、練習もきつくなるのかなと思っていた。入ってみたら指導者もちゃんといるっていう状態じゃなかった。でも、個人の能力が高くて、刺激を受けていたのでこのチームを選んでよかったなと最初、実感した。(現在は)しっかり昔の良い伝統を引き続いているなと思った。悪いところをしっかりなくしつつ、良い伝統はもっと大きくしてパイプを太くしている点が良いと思った。(印象に残っていることは)仲が悪いわけではないが、自分たちの代になってから雰囲気が悪くなってしまった時があった。最上級生ということもあって後輩に変な姿を見せられないし、来年のステージにつなげたくて崩れかけていたのをしっかり修正して仲良くなったというところがプレー以外だが、印象的だった。(きっかけは)Bチームは先に引退させてもらったが、その引退試合の応援でAチームの4年生だったり、みんながパネルを作ってくれて、楽しく応援してくれてこのままじゃダメだなと思った。自分が引退した後に4年生で飲みに行った時、より仲が深まったと思う。引退試合でよく応援してもらったので恩返しじゃないが、4年生主体でしっかり応援しなきゃとBチーム全体で感じた。(成長した部分は)成長したことしかない。プレー面でも、先輩としての自覚という面でも、とても成長したと思う。(同期に向けて)自分たちの代は地方組が多くて、全国各地から集まってきた仲間なので何かの縁を感じる。これから先も大切にして行きたいし、社会人になっても繋がりを大切にして行きたい。集まったり、近況報告とかをして繋がって行きたい。(後輩へ)1部の1歩手前まで来たので、来年は絶対昇格できると思う。最初にも言った通りに、良い伝統を残してその幹を太くしつつ、悪かったところは削りながら良いチームになれば絶対1部に上がってインカレでも良い結果を残せると思う」


◆諏訪椋太(仏4)
「(4年間の思い出)4年の間はずっとBチームだった。最後Dリーグで結構試合に出ることが出来てAチームの4年生達もたくさん応援してくれたので、最後の試合が1番記憶に残っている。自分は中学高校であまり試合に出ることが出来なかったので、最後大学でBチームだったが、試合に出れるという機会を貰うことが出来たので自分としては満足しているし、両親に最後に試合に出た姿を見せることが出来てよかったと思った。(今後バスケを続けるか)就職先にバスケ部がないので、趣味程度。今近所のクラブチームにも参加しているので、趣味程度で続けていく。(同期にメッセージ)最後4年目になってAとBに別れて、仲悪くなってはないが、AとBの考え方の違いなどでイザコザがあった。だが、最後のDリーグの試合やリーグ戦中の試合などで、お互い勝ってほしくて応援し合えたので、4年間この同期で本当によかった、ありがとうと伝えたい。(後輩にメッセージ)今回は一部昇格はダメだったが、今のメンバーなら来年は一部昇格してインカレ出場目指せると思う。今日の入れ替え戦の反省などを活かして、一部昇格とインカレ出場を目指して頑張ってください」


◆八木翼(法4)
「(Dリーグが引退試合となったが)A(チーム)に絡めなかったのが申し訳なかった。自分らも納得してはいないが、Aのやつらが応援してくれてありがたかった。チームに感謝している。(チームとしては、3部を経験し、最後の年には1部との入替戦に行けるまでになったが)キャプテンの針生はじめ、尾形なんかがチームを引き締めてくれて、自分たちも少しはチームを支えられたかなと思う。(バスケ部での4年間は)楽しかった。自分らの最後の試合でAのやつらが散々いじってくれて、そういうことが印象に残っている。(4年間で成長したと感じることは)1年なんかは迷惑をかけたが、2年3年4年はだんだん減ってきて、チームの雰囲気などを大事にできるようになった。あとは、寝坊しなくなりました(笑)。(同期へ)最初はチームにいろいろ迷惑をかけていたので申し訳ない。最後はしっかりチームになれたかなと思うので感謝している。(後輩へ)来年、2部で終わらずに1部へ行けるように、BチームだったやつらはしっかりAに絡んでプレーできるように。(今後は)バスケは仲間内で続けるくらい。食品関係の会社に進む。集団で培ってきたコミュニケーション能力を生かして、バスケをやっていたことを無駄にしないようにしたい」


◆増野佑衣マネージャー
「(マネージャーになったきっかけは)高校生の時までは選手としてプレーしていて、その時のマネージャーができる人だったので、その人に憧れたっていう単純な理由。(大変だったことは)自分はプレーしないので、それ以外でチームにどうやって貢献するかを日々考えていた。マネージャーの仕事は成果が数字で現れないので、そこを表現することが大変だった。あと選手とコミュニケーションとったりするのが難しかった。(4年生になって)色々問題があったりしてチーム状況がずっといい訳ではなかった。キャプテンの針生を中心にやってきて、大人に頼らず学生だけでチームを運営するのは大変だった。(心に残ってることは)1年生のときに入れ替え戦に行って、3部から2部にあがれたこと。あとは今日の最後の試合。(成長した点は)人との付き合い方。周りが異性が多かったので難しかった。相手の気持ちを考えて動くようになれた。あとは大人の方やスタッフと接する機会が多いので、社会人になるうえでとても勉強になった。(上の代のマネージャーとは)定期的に連絡をとっている。情報交換や色々話しを聞いてもらっていて、それもあってこの1年間は頑張れた。(後輩に向けて)今年は入れ替え戦まで来れたので、来年は絶対に一部にいってほしい。試合も4年生が沢山出ていた訳ではないので、後輩の力あっての今年のチームだったので、下の子たちなら絶対やってくれると信じている。マネージャー3人とも一生懸命チームの為に動いてくれていて、自分が指導しても何一つ文句言わないで付いてきてくれたので、そのマネージャーのためにも選手は頑張って欲しい」



発行冊子最新号一覧背景(左)

男子バスケットボール部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)