関東大学テニスリーグ男子2部、第2戦対慶大が9月15日駒大テニスコートにて行われた。江口監督は試合前から「慶大は昨年の2部リーグ1位で今年は1位昇格を狙っている。今日は厳しい試合となるだろう」と言っていた通り、慶大には全国上位ランクの選手を揃えてきた。駒大は前回の明大戦のダブルスメンバーを変えず、結果が悪かったシングルスメンバーを変えて挑んだものの、強豪校相手にトータルスコア2−7で慶大の勝利に終わった。
明大戦では第3セット・タイブレークの末、惜しくも敗れたシングルス1の箱島正隆(法4)。今日も第1、2セットを互いにキープし、体力と気力が勝負のカギとなる第3セットまでいったが、明らかなスタミナ切れ。だが、関東ランク126位の箱島が全国ランク16位の格上相手に2時間を越える熱戦を演じ、一時は追い詰めたという試合内容は次につながるはずである。
トータル ●駒大2−7明大○
D1 ○多田・竹内2−1鳥山・松井●
D2 ●森中・後藤0−2前田・松永○
D3 ●山内・新田0−2平松・遠藤○
S1 ●箱島正隆 1−2平松晴太○
S2 ●林啓介 0−2松永浩気○
S3 ●山内裕也 0−2加藤尚敬○
S4 ●川田代政也0−2前田信二○
S5 ●新田祐渡 0−2下田剛久○
S6 ○豊澤友騎 2−0松井大和○
■江口監督
「箱島には第3セットまでいったのだから、もっと頑張ってほしかった。次の明海戦は戦力的には駒大の方が上だから、絶対に負けられない試合になる。これからは試合までの頑張りが必要だ」
■箱島正隆
「セカンドで勝てて嬉しかったけど毎度ファイナルまで行くと体力が切れてしまう。ファイナルに行くだけでやりきった感が出てしまった。(2セット目は)燃え尽きました。死に物狂いでした。課題は技術面では自分はバックをスライスで逃げるのでバックに一本ストレートがあればいいので身につけたい。目標は2部で僕が戦う相手は全国16位以上相手なのでとりあえず1勝したいです」
■多田光志郎(営2)・竹内直也(経2)
「ファーストサーブは調子が悪かったが、セカンドサーブはうまくいって良かった。第3セットはリードしていたのに途中で追い上げられて逆転されそうになったが、第2セットが取れたことが第3セットのがんばりに影響して勝てたと思う」
※次戦の対明海大は20日(火)9時から駒澤大学二子玉川グラウンド・テニスコートにて行われる予定です。