• 石崎コーチが先頭を切って手を繋ぎ、スタンドの部員たちと歓喜の瞬間を迎えた=日体大健志台キャンパスサッカー場で(阿部 愛実撮影)

  • Iリーグメンバーで記念撮影(宮下 響撮影)

"石崎駒大"後期負けなしフィニッシュ!4発快勝で4位ブロック制覇!!

[サッカー部]インディペンデンスリーグ2018 4位ブロック順位決定戦・対日体大戦(2018年11月07日 14時23分)

インディペンデンスリーグ2018 4位ブロック順位決定戦・対日体大戦が11月3日、日本体育大学健志台キャンパスサッカー場にて行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。


【スコア】
駒大4−1日体大

7分:[駒]安藤 丈(FK)
48分:[日]加藤 遼佑
51分:[駒]中村 一貴
75分:[駒]去渡 信吾(古家 秀太)
78分:[駒]去渡 信吾(安藤 丈)


【メンバー】

GK
1 坂井 陸央[4年=駒大高](→89分 21 信田 貴裕[4年=札幌大谷高])

DF
2 古家 秀太[3年=矢板中央高]
3 阪田 寛樹[4年=駒大高]
4 國和 恭佑[4年=済美高]
5 東野 太郎[4年=大阪学院高]

MF
6 藤田 比呂[3年=札幌大谷高](→81分 12 志村 亮祐[4年=都留高])
7 江﨑 巧朗[1年=ルーテル学院高](→90+1分 16 今井 達大[3年=星瑳国際高])
8 竹上 有祥[3年=駒大高]
9 加々美 文斗[3年=鎮西高](→11分 14 中村 一貴[1年=駒大高])

FW
10 安藤 丈[4年=駒大高](→81分 15 三石 海斗[3年=京都外大西高])
11 去渡 信吾[3年=日本学園高]

【サブ】
DF 13 岩本 蓮太[1年=長崎総科大附高]
FW 17 米谷 拓海[1年=駒大高]

ブロックごとに別れるリーグ戦を4位で終え、他ブロックの4位同士で順位決定戦が行われた。準決勝では早大を延長戦の末に下し、勢いに乗ったまま日体大と相対した。
日体大グラウンドで行われたこともあり、アウェイの状況が予想されたが、トップチームの選手をはじめとする大応援団が駆けつけた。
Iリーグながら熱気に包まれた試合は早々に動く。7分にペナルティエリア手前の左でFKを得ると、これをブロック得点王の安藤が鮮やかに沈めて先制点を得る。圧倒的な球際の強さで主導権を握り、リードを保ったまま折り返す。
後半早々に同点に追いつかれるが、高いインテンシティを保った駒大にはなんのその。失点の3分後に途中出場の中村がゴール前の混戦を押し込み、勝ち越しに成功する。その後はチーム随一のハイタワー・去渡の独壇場。右サイドの古家、竹上が豊富な運動量からチャンスを何度も作ると、安藤も機を見てサイドへ流れる動きを見せる。その安藤の右サイドからのクロスに去渡が高い打点のヘディングで押し込むと、その直後にも古家が右サイドから去渡へピンポイントクロス。これをまたも誰も届かない高さから叩き込んで試合を決定づけた。
試合はこのまま終了。最後まで駒大サッカーを徹底したイレブンたちが順位決定戦をトップで終えた。最後は指揮をとる石崎コーチや応援に駆けつけた仲間たちとともに勝利の喜びを分かち合った。

◆安藤 丈(営4)
「(Iリーグ最終戦へどのような思いで臨んだか)4年生として後輩に何か伝えられることがあれば一番と思っていた。その中でも勝つことがチームのみんながこんなに応援に来てくれたので喜べる。4年生が駒大サッカーを積極的にやることで来年にもつながるという気持ちで取り組んだ。(先制点のFKについて)あの位置は自分のイメージが良くて、ファウルをもらって去渡もいたが、そこは自分が蹴るってことで。その時に蹴るイメージはできていたので、うまくいって良かった。(Iリーグ得点王となったが)自分の駒大サッカーでの役割は裏へ抜け出すことが大きいと思う。そこをひとり早く動き出すことが後期はできていて、シュートの意識を上げていった結果。良かったと思う。(後期Iリーグを振り返って)前期が嘘かのように勝てて、それはチームが一つになったのが大きかったと思っている。夏の遠征もほぼ同じメンバーで優勝できて、何をすれば勝てるかがわかった。4年生が最後に行くにつれて『やらなきゃいけない』というのが出て来た。あとは後輩のみんなが頑張ってくれた。(Bチーム引退となるが)関東リーグで出たいという気持ちがあった中で、Iリーグという形になった。まだチャンスがあるので諦めたく無いが、このIリーグで仲間とサッカーができたのが楽しかったし、最後はみんなが応援に来てくれたのでいい環境でやらせてもらった。みんなに感謝しかない。(石崎コーチにメッセージを)自分を使ってくれて感謝したいし、使ってもらえた中で結果は少し出せたと思う。『駒大サッカーをやり続けろ』といってくれたのが石崎コーチだった。それが後期にも繋がったので、感謝しかない」

◆坂井 陸央(経4)
「(最終戦を終えた気持ちは)素直に嬉しい。10何年間やって来たサッカーが今日で終わるので、そこに気持ちを入れて練習をして来たので(勝てて)嬉しい。(同期の信田とはライバル関係となったが)結構ばちばちでやって来たので、自分が怪我しないで来れて試合に出られた。ライバルでしたけど、いい仲間として切磋琢磨できて良かった。(後期V字回復の要因は)後ろはずっと失点してしまったので申し訳ない。前が点を取ってくれたので。去渡信吾と丈のおかげ、攻撃陣のおかげだと思う。(引退となって今の気持ちは)サッカーの神様ありがとう。サッカーを通じて嬉しさや悲しさを学んで来て辛かったことも努力次第で乗り越えられることを身にしみて感じていたので、サッカーに感謝。(石崎コーチにメッセージ)自分は1,2年と一番下のチームにいて石崎さんもあんまり使ってくれなかったが、自分の努力を見てくれて後期はスタメンで使ってくれたので感謝しています。ありがとうございます」

◆去渡 信吾(法3)
「(今日の試合を振り返って)今日は4年生が(Iリーグ)最後ということもあったので、今までの試合に比べてより一層強い気持ちをもってみんながプレーしていたのではないかなと思う。その中で、守備が前から全然はまらずに結構苦しい場面も危ない場面もあったので、そういうところは今後の課題かなと思う。(個人的に意識したこと)監督に言われているのが、『奪った後のボールを大事にしろ』ということ。あとは、自分はセンターフォワードなので、ヘディングで絶対に負けないっていうことを意識してやった。(自身の2得点について)4年生が最後だったので、自分が点を取ってチームとして4年生に勝ってもらいたいという気持ちの中で、(安藤)丈さんと(古家)秀太からいいボールが来たので、自分は中で合わせるだけだった。チームのみんなに感謝したい。(後期リーグ負けなしで終わることができたが)一番は夏の合宿。Iリーグ組で何試合も(試合をして)経験を積めたのは大きいと思うし、1勝して流れに乗れたなと思う。(トップチーム入りもしたが、来期の目標は)まだリーグ戦は続いている。追加登録を狙いたい。来年は必ずコンスタントにAチームで試合に出られるような選手になりたい」

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