• 大髙のフリースローでの得点が最後の決め手となった=国士舘大学多摩キャンパスで(高橋美里撮影)

  • 得点源の金久保

  • 大事な場面で得点を決めた針生(澤田遥香撮影)

第4Qからの逆転劇!国士大にリベンジ果たし、2部リーグ3位決定

[男子バスケットボール部](2018年11月04日 13時22分)

第94回関東大学バスケットボールリーグ戦が11月3日、国士舘大多摩キャンパスで行われた。結果は以下の通り。

○駒大 71-68 国士大●
(1P 18-11)
(2P 9-27)
(3P 21-17)
(4P 23-13)

【スターティングメンバー】
F 針生信洋 (営4)
F金久保翔(経3)
F櫻井啓翔(法3)
PG澁田怜音(経2)
G渡邉陸(営2)

【スタッツリーダー】
得点 金久保翔 20
針生信洋 20

リバウンド 金久保翔 10
針生信洋 9

前回敗北した国士大とのリベンジ戦。
針生の先制点でゲームが始まる。順調に試合運びをし、第1Qは7点リードで終えた。
第2Qに入ると点数がなかなか伸びず。一方相手には連続で3Pシュートを決められ、リードを許す展開に。
第3Qに入っても相手の3Pシュートが止まらず得点を離されてしまう。残り2分、金久保のインサイドプレーからフリースローの獲得、布田南樹(法3)の速攻により流れを掴み、点差を縮めた。
7点差で迎えた第4Q。金久保、針生、再び金久保の連続ポイントにより逆転を果たす。終盤まで点数の入れあいが続き、最後まで接戦が続いたが大髙のフリースローが決め手となり3点リードで試合終了。国士大にリベンジを果たした。

◆ 白井憲二監督
「(第2Qで得点が伸びない時間帯が続いたが)ファウルトラブルがあって、インサイドの針生と金久保がベンチに下がっていた。繋ぎの時間で点数がある程度入らないのは想定していた。更にディフェンスの切り替えが少し悪くて相手にファーストブレイクを出されてしまい、外のシュートを決められてしまった。我慢の時間ではあったが、10点は離されすぎてしまったと思う。センターを戻そうか迷っていたが、後半にかけるということで結果的にはそれが成功して良かった。(外からのシュートを沢山決められてしまったが)相手のシューターはわかっていて、後半は一対一をしっかりと止めようとチームで話していた。(第4Qで逆転できた一番の要因は)3年生がコート上で自分のパフォーマンスをできていて、それに対して相手の得点を抑えることができていたこと。うちのオフェンスがすごく良かった訳ではないが、相手がゾーンをしていたときにしっかり得点できたのでそれも勝因だった。(3位通過が決まったが入れ替え戦に向けて)今日みたいなビハインドからの試合になると思う。最後の最後で精神的にどれだけ頑張れるかがポイント。(明日はリーグ戦最終日だが)今の4年生は、1年生の時に三部で苦労してやってきて、二部でずっとプレーしてきて今回入れ替え戦の切符を掴めたので、しっかり勝って終わりたい。できれば試合に出してあげたい」

◆金久保翔
「(今日の試合は)勝つか負けるかで、入れ替え戦3位か4位になるという大事な試合だったが、力まずにいつも通りやれれば大丈夫かなと思っていた。(7得点失点している状態から、最終的に3点差をつけ逆転勝利した4Pのプレー中の気持ちは)リーグ通して言えることだが、点差が離れた試合でも、自分たちの流れをもう一度取り戻して勝つという試合が何試合もあったので、焦らずいつも通りやっていこうと思っていた。(本日の試合での役割は)やはりリバウンドと点数には絡んでいかなきゃいけないと思っていたので、点数とリバウンドに重点を置いて試合に挑もうといた。結果試合に勝てたことが一番良かった。(次戦に向けて)試合前いつも部屋を片付けるようにしているので、いつも通り部屋を綺麗にして、いつも通り電車乗って、いつも通り会場に来て、しっかり勝ってリーグを終わりたいと思う」

◆大髙祐哉(営3)
「(今日は)前半は国士大の流れだったが、3位で通過したいという思いでプレーして勝てたので良かった。(第2Qで点数が伸びなかったが)焦っていた。(第4Qで追い上げることができた要因は)ベンチや応援席の声、インサイド陣が大事な場面でリバウンドをとってくれたこと。控えで出てくる黒田や布田が泥臭くプレーをしてくれたりなど全てが勝因につながったと思う。(外からのシュートを沢山決められてしまったが)前回の国士大戦も2Pシュートよりも3Pシュートの方が得点されていたのでそこは承知の上だった。そこで他の所で得点されないように心がけていた。(明日の江戸川大戦に向けて)リーグ戦最終日なので気持ちよく勝って、次の入れ替え戦に臨めるようにしたい」

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