• もっと工夫してバレーを組み立てていきたいと語った丸山=キッコーマンアリーナ(流山市民総合体育館)で(石曽根和花撮影)

  • 今試合で最多得点だった谷平(元井可奈子撮影)

  • セット前に意気込む駒大(兵頭美紀撮影)

筑波大のブロックに阻まれ、今季リーグ初黒星

[男子バレーボール部](2018年09月16日 08時37分)

平成30年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦、対筑波大戦が9月15日、キッコーマンアリーナ(流山市民総合体育館)にて行われた。結果は以下の通り。



<スコア>
駒大1-3☆筑波大
1set(21-25)
2set(25-22)
3set(23-25)
4set(16-25)



<スターティングメンバー>
♯2 丸山 航(国4)
♯4 宮崎 敬(歴4)★
♯7 遠藤 樹(G4)
♯11 谷平 拓海(現3)
♯13 齋藤 浩貴(歴3)
♯14 橋本 直幸(政3)
♯18 山田 大悟(経2)
♯22 山根 晏輝(G2)★

★はリベロ



<最多得点>
谷平 拓海 16得点{アタック 42本中16本(決定率38.1%)}


リーグ戦開幕から、強敵相手に2連勝した駒大。リーグ第3戦は、駒大同様2連勝中の筑波大と対戦した。
第1セットの序盤は攻撃陣のアタックがしっかりと決まり、接戦の中でも少しのリードを保って試合を展開。しかし、相手に3ポイント連取を許した中盤から、徐々に劣勢に。レシーブが乱れる場面が多く、相手のアタックを封じられない。中盤から点差が開いていき、詰めることができないまま25-21で第1セットを落とした。
第2セットは、終始互いに点を取り合うシーソーゲームの展開。第1セットと同様にレシーブが乱れ、相手に気持ちよくアタックを打たせてしまう場面が多い中で、決められるところでしっかりとポイントを稼いで接戦を演じる。相手のサーブミスなどにも助けられ、わずかなリードでこのセットを獲得した。
1-1で迎えた第3セット。序盤から2セットに続く接戦となった。スパイカー陣が積極的に攻撃に絡み、先制しようとするが中盤から筑波大のブロックを破ることができず、点差が少しずつ開き始める。終盤に連続得点され、タイムアウトをとって流れを変えようとするが、25-23で惜しくもこのセットを失う。
続く第4セット。序盤から筑波大のブロックに阻まれ、駒大の攻撃が通らない。そこで、谷崎晃平(商2)、今季初出場の森田凌雅(営2)が入り、流れを変えて行く。谷崎、遠藤のクイックや、橋本の強烈なサービスエースで得点を重ね追い上げる。しかし、相手の勢いを止めきれず、25-16で第4セットを落とす。セットカウント1-3で秋季リーグ初黒星となった。


◆鈴木淳平監督
「(試合の総評)1,2セット目の入りは非常に集中していて セッターもいろいろやれたので評価ができるいい内容だったと思う。それと比べて3,4セット目の入りは相手に対応されてる部分があり、こちらがサイドアウトを取れなくて連続失点したのが大きな敗因といえば敗因。サーブの的を絞って、駒大として狙われたくないところを(相手は)しっかり狙ってきてるし、レシーブが崩れて、サイドの高いトスになってる時のブロックの集まりも良いし、レシーブの体系もレシーブの関係性がしっかりできていた。それを切り崩す要素っていうものがうち(駒大)にはなかったかなと。崩されることが前提でやってはいないので、そこの対応力かなと。それで崩されて高いトスになった時に途中でリバウンドとってラリーという展開は2セット目までは出せてたが3セット目からはそういう機会がちょっと減って、こちらがリバウンドがかえってこないからブロックの形になってと、チャンスの時のレシーブの関係性っていうのは筑波大の方が駒大よりは上回ってたのかな。(次の試合に向けて)今日、明日で修正するところはして、確認して、(次の試合も)どれだけ相手がこちらのやることに対応してきて、今日のような展開になると思うのでそれに対して駒大が修正、対策を取れるかなということだと思う。リーグ戦に向けて大筋でやってきている内容は、ある程度出せているし、全く通用していないわけではないので今日のようなレシーブ拾われないようにはどうするかなどの対策が必要」

◆丸山航
「(調子は)悪くはなかったが、筑波大のブロックが本当に良くて、いつも通りのプレーしても通らないところがほとんどあった。強さを感じた。(試合を振り返って)この前は序盤がダメだったが、今試合はそういう面は感じなかった。自分たちのミスから崩れてくることが多かった。例えば、サーブミス一本から失点がー。スパイク一本ミスした後のサーブカットミスとか。そういう場面があった。(山田にボールを渡す場面が多かったが)筑波のブロックはすごい待つ。ボールが上がった場所にみんな行くので早い攻撃が通用する。そういった意味でもセンターの早いクイックは通用すると思って何度か挑戦した。なので、山田だけじゃなくて、遠藤にもあげた。遠藤とは合わないことがほぼないが、今試合では山田とはあまり攻撃が合わなかった。(次戦に向けて)早大も筑波大みたいにブロックが良い。今試合と同じようなバレーしたら勝てないと思うので、もっと工夫してバレーを組み立てていきたいと思う。あとは自分たちのミスを出さないように。我慢できるところはしっかりして、プレーしていきたい」

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