• 早朝練習へ向かう(写真左から)中村大聖、伊勢、物江、神戸、片西、伊東、武長(元井可奈子撮影)

  • 監督から指導を受ける加藤(奧野凌河撮影)

  • 快調に走る(左から)伊勢、片西(曽根優衣奈撮影)

  • 並んで山道を駆ける(左から)江口、中村大成、小原(菅野真由子撮影)

陸上部夏合宿’18 Vol.2~迫る予選会、距離積む夏~

[陸上競技部](2018年08月28日 21時48分)

8月16日(木)~9月3日(月)の日程で、長野県(野尻湖、志賀高原)で夏合宿を行っている陸上部。大八木監督と、夏合宿で好調の7人、堀合大輔(国4)、片西景(地4)、中村大成(法3)、加藤淳(経2)、伊東颯汰(営2)、佃康平(法1)、花崎悠紀(市1)にお話を伺った。


◆大八木弘明監督
「(夏合宿全体の様子は)全体的に3年生、4年生は良い。1年生、2年生がやっぱりまだまだ体力がない。スタミナがないという印象。(調子の良い選手は)4年生は割と良い。特に一番楽にやっているのが片西とか堀合とか。(今年は予選会からだが)底上げのために、しっかり走り込みをするということ。10月13日が予選会だから、それに合わせて夏合宿をしっかりやる。全体でしっかりこなすというというのが大事」

◆堀合大輔
「(夏合宿の調子は)今年は非常に良い調子で練習が積めている。最初から一部の方で、ある程度余裕を持ちながら継続して練習できていると感じる。(次の合宿もあるが)残りのポイント練習も数えるほどになってきたので、一つ一つの練習を大事に。最後の帰る日まで気を抜かず、しっかり練習していきたい。(監督から合宿中にアドバイスは)初日の監督とのミーティングで今年はまず例年と違って予選会があるということで話をしていた。監督に故障はできない上に、しっかり練習は積まないといけない非常に難しい合宿になると言われたが、全員がそれを意識しているのでしっかり距離を踏むところは距離を踏んで、休むところは休むといったメリハリがちゃんとできているかなと思う。(予選会まで一ヶ月半だが)まず選抜合宿を含めた合宿が9月中旬まであって、それが終わると残り一ヶ月。長い一ヶ月の合宿を終えて、疲労も溜まっていると思うので本番の10月13日を一番良い状態に持っていけるように疲労を抜いていくことを一番大事にしていきたい」

◆片西景
「(夏合宿の調子は)1週目からしっかりポイント練習を余裕持ってやって、ポイント練習以外のところ、午後練習とかでも、距離は積めているのかなという感じ。(予選会まで一ヶ月半を切ったが)予選会は、個人としては日本人トップというのはずっと考えてやっている。夏合宿はやれるだけやって、夏合宿終わったぐらいからもしっかり調整していって(予選会に)合わせていけたら良いなと思う。(まだ合宿は続くが)練習を積むのもそうだが、故障をしてしまったら遅れてしまうし、予選会に合わなくなってしまうので、故障をしないというのをしっかり自分で考えながら、自分の状態をしっかり理解するというのは大事かなと思う。そこは意識してやっていきたい」

◆中村大成
「(夏合宿での調子は)(合宿の)入りから良い形でできていて、今もAチームで余裕をもって練習をこなせているので良いと思う。(合宿は続くが、予選会までに意識して取り組んでいくことは)まずは怪我をしないこと。予選会は(距離が)20kmからハーフの距離(21.0975km)に増えた。自分はまだスタミナが足りないという部分がある。合宿はまだ先が長いのでそこを鍛えていきたい」

◆加藤淳
「(現在の調子は)今年の1月〜5月くらいまでは故障で走っていなかったが、6月ぐらいから徐々に練習の質を上げていって、7月からポイント練習もできるようになった。今まで疲労がなかったこともあって、合宿は調子良く走れている。体力や筋力も戻ってきて1番調子がいい。(故障中の練習は)まずは痛みを治すことに専念していた。練習では、ほとんど走ることもできていなかったため、水泳で心肺機能をできるだけ落とさないようにしていた。水泳をトレーニングのメインとしてやっていた。(故障したところは)右の膝を故障していた。(夏合宿中のケアは)これはずっとやっているが、毎日お風呂上がりにストレッチをやることを日課としている。あとは気になるところを自分でマッサージしたり、ポイント練習後はアイシングをしたりセルフケアを行なっている。(これからロードシーズンに入っていくが)まず予選会はハーフだから63分前後、あわよくば62分台で走りたい。全日本、箱根駅伝で区間賞を取るのが目標。1区を走ってみたい」

◆伊東颯汰
「(現在の調子は)合宿に入る前はすごく良かった。5000mも10000mもベストが出て、自分でもすごく調子がいいのがわかった。だが、合宿に入ってからなかなか疲れが抜けない。今までの疲労が来たのかなという感じ。でもここを乗り切れば、力もつくと思う。(駅伝シーズンに入るが目標は)メンバーに選ばれたら、予選会では4年生の主力の人たちについていけるレベルには行きたい。全日本駅伝は主要区間を走って、キーマン的な存在になりたい。タイムを稼いで上位と差を縮められるような選手になりたい。(同期の中では)なんだかんだ言って故障明けの加藤が一番強いため、加藤に負けないようにしたい」

◆佃康平
「(初めての夏合宿だったが)高校の時とは違って走る距離とかが増えたので、足に結構きているが、その中でもポイント練習はしっかり消化していかないといけない。この夏しっかり距離を踏んで、このあとのハーフとか長い距離の試合でしっかり結果出して、箱根駅伝に出られればいいと思う。(監督より調子の良い選手として名前が挙がったが)自分ではあんまり実感ないが、この前までちょっと怪我をしていてあまり走れてなかった。その分みんなから遅れてしまっているので、しっかり取り返せればいいと思っている。(残りの合宿をどう過ごすか)3週間中の最後の1週間なので無理して怪我しないようにするのが大事だが、自分の限界決めつけず、しっかりともっと上のレベルで練習できるときはしっかり練習したいと思っている」

◆花崎悠紀
「(初めての夏合宿だったが)最初はきつかったが今は平気。(どのようなことがきつかったか)疲労があって、常にきついという感じだった。でも今はポイントがあってもきつくなくて、普段と変わらない感じ。(監督より調子の良い選手として名前が挙がったが)全然実感はない。あまり最近は調子が良くないが、頑張っている。(残りの合宿をどう過ごすか)今回の志賀高原で30㎞(走ったときに集団から)最後400m離れてしまった。残りの30㎞2本ではちゃんとしっかりついて、良い感じで締めくくれるように頑張りたい」


☆次回は、学年リーダー対談をお送りいたします。お楽しみに!

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