• 自己ベストを更新した荻原(菅野真由子撮影)

  • 序盤、積極的な走りでレースを進めた狩野(中村将基撮影)

  • ラスト、追い上げを見せた若林(小俣安優撮影)

  • 目標の自己ベスト更新を果たした神戸(加藤慧大撮影)

夏合宿前ラストの記録会で荻原、神戸が自己ベスト更新!

[陸上競技部](2018年07月08日 14時50分)

第180回東海大学長距離記録会が7月7日、東海大学湘南キャンパスにて行われた。結果は以下の通り(上位3人と駒大のみ)。


【5000m】
〈11組〉
1位 湯澤 舜(東海大)14’35”99
2位 鈴木 天大(東国大)14’49”12
3位 石本 孝ニ(関東学院大)14’51”19
9位 荻原 颯太(歴1)14’59”98☆
18位 狩野 未基(国2)15’11”80
24位 青山 尚大(地2)15’23”14


〈13組〉
1位 チェボティビン・エゼキエル (サンベルクス)14′23″41
2位 水戸 周平 (サンベルクス)14′23″73
3位 宮坂 大器 (埼玉栄高)14′26″50
8位 若林 大輝(商2)14’38”03
29位 小林 歩(心2)15’04”73


〈14組〉
1位 森田 歩希(青学大)14’03”09
2位 山田 滉介(青学大)14’04”81
3位 白鳥 哲汰(埼玉栄高)14’05”35
10位 神戸 駿介(仏2)14’16”92☆
DNS 中村大成(法3)

※☆は自己ベスト


11組には、青山、狩野、荻原が出場。
序盤から、狩野と青山が集団の先頭で積極的にレースを進める。一方で、荻原は集団のやや後方からスタート。中盤、集団が大きく2つに分裂すると、狩野と青山は前方集団の中ほど、荻原は後方集団の先頭に位置取る。集団が解体していくと、前方でレ―スを進めていた青山と狩野が続けて後退していく。その一方で荻原は、少しずつ順位を上げていき、落ち着いたレース運びをする。ラストは、東国大選手に競り勝った荻原が自己ベストのタイムでフィニッシュ。その後狩野、青山もラストで力を振り絞ってゴールした。


13組には、小林、若林の2人が出走した。
スタート後、若林が先頭、小林が最後尾に位置。そのままの形で3000m付近に入ると、先頭集団と最後尾の差が大きくなり、小林の表情が曇りはじめる。足があがらず、回転も遅くなり、どんどんスピードを落としていく。ラストは苦しい表情ながらも歩幅を広げ、ゴールした。一方若林は、3000mまで先頭集団をキープ。そこから徐々に切り離され、第2集団に吸収される。残り600m付近では、先頭と第二集団との差も広がり、集団後方に下がる形に。しかし、ラストは追い上げを見せ、8着でのフィニッシュとなった。


14組には神戸が出場。
集団前方からレースをスタートする。2000m通過時点で2′45″09/kmというペースに、徐々に後退。大きな第1集団は2つに解体し、神戸は第2集団で粘った。残り1周で前に出ると、ラストスパートをかけ、14′16″92でフィニッシュ。目標だった自己ベスト更新を果たした。


◆神戸駿介
「(今日の調子は)調整に入る前のポイント練習で少し離れてしまった。合宿に行って、少し疲労が溜まっていて、そこから調整練習に入ったが、調子はあまり良くなかった。(監督からは)青学大がたくさん出ていたので、それを意識してできるだけ前でレースを進めるよう言われていた。自己ベストが14′18″なので、それを超えられればなと思っていた。夏合宿が始まるので、それまでにベストを出しておきたかった。(走ってみて)全体的に5000mの高いレベルのペースに、まだまだ余裕度がないので、スピードで押していく力と、監督からも言われたスタミナを夏合宿でしっかりつけていきたい。(トラックシーズンの課題を踏まえて)故障とか、ロードレースに出ていたこともあって、あまりトラックレースは走れていなかったが、夏合宿が終わったらまたトラックレースがあって、そのあと予選会もあるので、今日の感覚を夏合宿明けもしっかり持続できるように、夏合宿もしっかり走り込んでいきたい」

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