• KO勝ちを収めた杉山=福井県産業会館で(増田昇悟撮影)

  • 過去2回全日本チャンピオンとなっている林田翔太

  • 佐々木は試合中盤から相手に圧倒された

  • 国体の準決勝で対戦した相手との対戦となった南出(田上佳雅撮影)

杉山KO発進!チーム駒澤、安定の力見せる

[ボクシング部]第87回全日本ボクシング選手権大会(2017年11月23日 21時37分)

アマチュア最高峰の大会、全日本ボクシング選手権大会が、福井県福井市にある福井県産業会館で行われている。駒大勢からは6人が試合を迎えた。結果は以下の通り。(試合順)

【ライトフライ級】
○長谷部大地(経1)〔WP3-1〕●三浦涼輔(拓大)
○杉山広将(営2)〔KO 2R2分15秒〕●渡辺大希(法大)
【フライ級】
○林田翔太(15年卒)〔RSC 2R2分26秒〕●牧野皓太(東農大)
【バンタム級】
○南出仁(商4)〔WP5-0〕●吉村賢斗(自衛隊体育学校)
【ライト級】
○藤山義範(商2)〔WP5-0〕●貫井侃偉斗(法大)
【ライトウェルター級】
●佐々木光大(市1)〔RSC 1R2分31秒〕○平仲信裕(芦屋大)

※WPはWin on Pointのこと。
※RSCはReferee Stop Contestの略で、レフェリーが試合続行不可能だと判断した場合のもの。
 
 前回大会まで、現役選手が3年連続で全日本チャンピオンとなっている駒大。今年もまた、1回戦を順調に発進をした。中でも、今年のリーグ戦出場メンバーだった杉山はKOで相手を圧倒。素早いワンツーで相手を寄せ付けなかった。
 今年の愛媛国体バンタム級準優勝の南出は、国体準決勝で相まみえた相手と戦った。1R目にダウンを取られたが、その後2、3Rと焦ることなく、確実に奪い返し、5-0の判定勝ちを収めた。
 佐々木は、プロで元世界王者の平仲明信さんを父にもつ、関西日本一の芦屋大の主力選手を相手に実力を及ばず、1Rで決着をつけられてしまった。
 小山田裕二監督はこの結果を、「まずまずでしょう」と話した。初日から好スタートを見せた選手らは足早に会場を後にした。
 明日は、2016年リオ五輪プレ大会金メダリストで数々の全日本チャンピオンを誕生させてきた駒大が誇る選手の一人、田中亮明選手がシードからの出場をする。

<明日の出場選手>(試合順)

【ライトフライ級】
長谷部大地vs松本流星(日大)
杉山広将vs柏崎刀翔(自衛隊体育学校)
【フライ級】
林田翔太vs中嶋憂輝(芦屋大)
【バンタム級】
田中亮明(16年卒)vs川田憲昇(東洋大)
南出仁vs山内祐季(芦屋大)
【ライト級】
藤山義範vs齋藤麗王(東農大)
【ミドル級】
鬼倉龍大(17年卒)vs原田健太(東洋大)
【ライトヘビー級】
田中裕也(法2)vs高倉久生(日大)

※今回はコメントの掲載はございません。ご了承ください。

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