• 2回に3点三塁打を放った岡田耕=サーティーフォー相模原球場で(寒川朋子撮影)

  • 先発の東野は相手打線を4安打に抑える好投

12安打9得点で勝利!激闘の専大戦、勝負は第4戦へ

[硬式野球部]東都大学野球秋季2部リーグ対専大3回戦(2017年09月21日 16時50分)

東都大学野球秋季2部リーグ対専大3回戦がサーティーフォー相模原球場で9月21日に行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大 331 101 000 =9
専 大 100 000 000 =1

      打安点
(4)田 中510
(8米 満310
(3)岡田耕323
(D)小 西200
HD 岡 本320
RD 諸 積000
(5)平 野524
(2) 長 311
(9)酒井良300
(7)緒 方420
(6)青 木311
     計34129

       回 打安点
 ○東 野  9 3241

 打線が爆発した。初回に3点を先制すると、2回には一死満塁で岡田耕太(市3)が左越え3点三塁打を放ち2回までに攻撃のリズムを作る。その後もコンスタンスに得点し12安打9得点の猛攻を見せた。先発の東野龍二(商4)は初回に1点を失うもその後は立て直し、被安打4の好投で勝利。勝負は第4戦へと持ち込まれた。

◆大倉孝一監督
「(今日を振り返って)昨日、というか今シーズン、どんな展開になっても粘って粘っていくということで、今日のゲームを獲って、一個一個の山を(越えていく)。国士の山もあったけど、今回の山は今日の試合だよということを言った。本当それをみんな理解して、何も変わらず入っていけたので、良いゲームになったかな。(打順の組み替えがあったが)当然向こう側のピッチャーが誰か。たぶん初日に投げてきたピッチャーがくるであろうということと、それとうちの打線の中に少し刺激を、フレッシュ感を入れるため。打線を組み替えることで、フレッシュ感、なおかつ戦術的にということで、いろんな方面からテコ入れをしてみた。(延長の試合が続くが体力面の不安などは)いや、もうそれは無い。節は変わるがお互い様なので。こっちが落ちていれば相手も落ちるだろうし。(小西選手を早い段階で交代させた理由は)今DH(指名打者)って試しているところで。東から小西、岡本というところでいろいろな選手を試している。どんどん経験をさせてあげたいな、と。(明日はどういった戦いをしていきたいか)競っている展開というのが想定。そういう想定を練習のときからずっと、チームの決め事みたいにしているので、その中で自分たちがやらなければならないことを大事にするだけ。(明日に向けて一言)頑張るよ。明日は絶対勝って抜けていかないと。(明日勝つとより優勝に近づくと思うが)当然それもあるけど、ずっとやってきた目先の試合に、駒澤の野球をやっていくんだということをずっと伝えている。雨が降ろうが、延長、負け、延長、雨となろうが、今シーズンはとにかく目先のことをずっと続けていく。そうしたら最後に(優勝が)見えるんじゃないかということでやっている。先の星取り勘定はしないということを伝えている。もし負けたとしても次の一試合、ということを続けます」

◆米満一聖主将(市4)
「(今日は)勝ててよかった。(どんな気持ちで臨んだか)気持ちはいつも通り強い気持ちで臨んだ。(打順の入れ替えについて)監督の考えで、自分たちも納得して自分の打順を全うしてたと思う。(自身も久しぶりの2番だったが)新鮮でよかった。特に気持ちは変わらず、最初に行くかか2番に行くかの違い。(初回からの攻めは)初回から点を取って、投手も楽に投げれたと思うのでよかった。(延長が多いことについて)延長15回を3回やったので、慣れてきて、いけるぞ!という気持ち。9回終わって、もう9回?という感じ。今日は楽です(笑)。(専大最終戦に向けて)いつも通りの入り方でしっかり入ってやっていきたい」

◆東野龍二
「(今日は)初戦で負けて、昨日は負けなかったが、粘れた試合を引き分けに持っていけて、とにかく今日取らないと明日には持っていけない。チームとして、今日勝てば意味のある1勝と話していたので、何が何でも勝つという気持ちで挑んだ。(昨日、一昨年と比べて)初戦自分が打たれて負けて、昨日も出たが仕事も出来ずに、悔しい結果が続いていたので、今日は絶対勝つという気持ちで、チームにいい流れを持っていけるようにと頑張った(久しぶりの完投について)何とか最後まで、とにかく、監督から1人でも多くアウトを取って、全員でつないでいけと言われていた。それが結果として完投となったのはすごくよかった。(初回からの援護のおかげで)自分は慎重になりすぎず、思い切って攻めるところは攻める投球をしていこうと思い、それがいい結果につながったと思う。(被安打4にもつながったか)リードとたくさんあり、自分の投球をすれば絶対に大丈夫と思ってしっかりできた」

◆岡田耕太
「(今日を振り返って)ここ最近チャンスは作ってたが、あと一本というのが全然出なくて。でも一本出れば続くと思っていたので、1点入ってからはずっと点を取り続けられていたので、それは良かったなと思います。(2回には3点三塁打を放ったが)あそこは何としてでも1点(取りたかった)。初回に3点取ってそのあと1点すぐに返された。先に点を取ってやろうと思った。(打順が昨日と変わり3番になったが)打順のことは気にせずに、いつもやっていることをやるようにしました。(昨日の15回引き分けについてチームで何か話し合ったりは)ピッチャーが良いピッチング、良い仕事をしてくれているので、野手がピッチャーを楽にさせようと話していた。今日はそういう風に出来て良かった。(明日に向けて一言)明日も勝って勝ち点取れるように頑張ります」

*Twitterでも試合の速報をしています。併せてご利用ください。(@koma_basaball)

次戦、対専修大戦第4回戦は9月22日(金)13:30~明治神宮球場で行われる予定。


■明治神宮球場へのアクセス
JR中央線 千駄ヶ谷駅 徒歩15分
JR中央線 信濃町駅 徒歩15分
銀座線 外苑前駅 徒歩5分
(大江戸線 国立競技場駅 A2出口より徒歩10分

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