• 試合前に円陣を組んで気合を入れる駒大ベンチ=新座市総合運動公園野球場で(富岡亮弥撮影)

  • 加園は2回に犠牲フライでチーム初打点をあげる

  • 攻守に渡って活躍した山名

最終回の追い上げ届かず バント・走塁のミスが響き惜敗

[準硬式野球部]東都大学準硬式野球秋季リーグ2部対亜大1回戦(2017年09月13日 18時37分)

東都大学準硬式野球秋季リーグ2部対亜大1回戦が9月13日、新座市総合運動公園野球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。


亜 大 020 000 200=4
駒 大 010 000 001=2

      打安点
(8)小 堺  210
8 伊 藤   100 
8 谷 口   100 
(6)浅 井  400
(9)山 下  510   
(2)田 中  421
R 船 崎  000
(5)西 原  200
5 石 川   000
H 小 林  100
(7)川 原  310
(3)岩 崎  320
(D)加 園  201
H 長谷川   110
(4) 山 名  440
    計  33122
二塁打=川原(4回)、山名(9回)

    回  打安責 奪三振 四死球
●渡邉直 7  32104    5   4
小林正 2  920    3   1
      計41124    8   5

秋季リーグ戦初白星を狙う駒大の先発は渡邉直輝(市3)。変化球を低めに集め、6回まで2失点と相手打線をロースコアに抑えていたが、7回2死から安打を許すと連打で2点を追加されてしまう。打線は2点ビハインドの2回裏の攻撃。一死1、3塁の場面で加園凌大(経2)が左翼への犠飛で1点を返すも、打線は勢いづくことなく8回まで1点に抑えられる。9回に山名開登(仏2)の中越え二塁打などで2死1、2塁とし、田中辰郎(商3)の右前安打で1点を追加するも反撃はその1点のみ。チームとして12安打を放つも小技や走塁のミスが響き、得点には繋がらなかった。

◆山下 翔主将(経3)
「(惜しい試合だったが振り返って)最終回に1点を取って何とか追いつこうとしていたし、決して諦めてはいなかったが、実際は8回にあった走塁ミスの時点でもう勝負が決まってしまっていた。他にもバント失敗など、戦略的にできなかったことが多く、ヒットの本数(12本)に比べて点数が取れなかった所が改善点。(先週の法大Ⅱ戦に比べてベンチ・グラウンド全体が盛り上がっていて、かなり雰囲気が良かったが)そこはチームのみんなも、かなり危機感をもって試合に臨んでくれていたので、勝つためにどうにかしようという気持ちが表れていたと思う。そこがもっと上手く噛み合ったらチームも勢いに乗れていた。リーグ優勝を目指す上で、今日の8回のような走塁ミスは、もし無かったらチームとして勢いに乗れるチャンスだったと思うのでかなりもったいなかった。同時に、最後にリーグ戦を振り返って、あの時の走塁ミスが無ければもしかしたら勝てていたのかな、という後悔はしないようにこれから頑張っていきたい。(今日は堅実な守備が目立ったが、前の試合から今日まで練習の中で、守備には力を入れてきたか)みんなが守備に意識を置くか置かないかで、試合の勝敗が変わってくると思うので、練習で守備はもちろんバッティングもしていた。また、今日はあまり難しい打球が来なかったのでそこは良かった。(次に戦う日体大戦の印象は)足(走塁)とバッティングのチーム。その走塁にかき回されないように、守備も落ち着いてやっていきたい。(日体大戦に向けて意気込みを)そろそろ勝たないと本当に危ない。どんな形であっても次は必ず勝てるようにしたい。」

◆渡邉 直輝(市3)
「(今日の試合を振り返って)大事なところで打たれてしまったことが敗因。(日体大に17点をとった亜大打線を7回4失点に抑えたが)あまり抑えた、という印象はない。(反省点は)1、2球目は良いコースに投げられていたが、決め球の変化球で甘く入ってしまったので次はもっとコースをついて投げていきたい。(投球の中で工夫した部分はあったか)いつも通りに投げていた。ただ変化球が高く浮いていたので、後半は低くしていこうという意識を持っていた。(前回チームの課題に挙げられていた守備については)ダブルプレーも3つとれていたので、守備はよかった。(次戦の日体大戦に向けてどんな練習をしていきたいか)今日投げたばかりなので、練習という練習はしないと思うが、今日の投球をビデオに撮っていたので、それを観ること。(意気込みを)早くも2敗してしまって、これ以上下位に落ちることはもうないのでどんどん投げていきたい。」

◆山名 開登(仏2)
「(今日の試合を振り返って)チームとして負けてしまったが、最後まで(チーム全体の)雰囲気がとても良かったので次の試合に繋がる1試合だったと思う。(4安打中3安打がセンター方向への打球だったが打撃の意識はしていたか)特に(打つ方向については)何も考えていなかった。あったのは自信だけだったので自身だけで全部打った。(守備でもダブルプレーを何度も成功させるなど安定した守りを見せていたが)守備はもともと結構好きで得意なので、いつも通りにプレーしたかな、という感じ。(チームとして課題を挙げるなら)特にない。今日はたまたま負けてしまったが、このいい雰囲気のままでいけば次は必ず勝てると思う。(次戦に向けて意気込みを)次の試合もチームのためにも、自分のためにも楽しくプレーできたらいい。」



※次戦、対日体大戦は9月15日(金)13:00より府中市民球場にて行われる予定。

■府中市民球場へのアクセス
 JR武蔵野線 「北府中駅」下車 徒歩5分
京王線 「府中駅」 下車 徒歩7分
京王バス (東芝前・総合医療センター経由)
国立駅行き市民球場前 下車1分

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