• 前田は安定したシュート力を見せた=日本体育大学世田谷キャンパスで(石曽根和花撮影)

  • 針生はリバウンドでチームに貢献した

  • チームには欠かせない存在の石井(高橋美里撮影)

リーグ戦開幕!接戦の末、勝利!

[男子バスケットボール部](2017年09月02日 18時47分)

第93回関東大学バスケットボールリーグ戦が9月2日、日本体育大学世田谷キャンパスで行われた。結果は以下の通り。

○駒大 78-71 慶大●
(1P 15-19)
(2P 17-15)
(3P 22-22)
(4P 24-15)

【スターティングメンバー】
PG 前田祥太 (営4)
PF 渡邉健太 (経4)
F 石井峻平 (G4)
F 針生信洋 (営3)
PG 大髙祐哉 (営2)

【スタッツリーダー】
得点 石井峻平 20
リバウンド 針生信洋 10

去年一部リーグであった慶大とは終盤まで接戦が続いた。第1ピリオドは、リバウンドが取れずなかなか点数に繋がらなかった。第2ピリオドでは、針生のリバウンドや石井の10得点のおかげで点差が縮まった。後半は前田の逆転スリーポイントシュートから流れが変わり、渡邉や櫻井、髙橋などの多くの選手が存在感を発揮して勝利をつかみとった。


◆斎藤崇人コーチ
「(今日の試合は)チームで声を掛け合って、ルーズボールなどの泥臭いところからしっかりやっていこう、基本を忠実にやっていこうということを心掛けた。(慶大は去年一部だったが)格上ということで気持ちで負けないこと、やってきたことを自信持って勝つという気持ちで挑めた。(良かった点は)去年の初戦は接戦をしながら勝ちきれなかったので、逆に今年は粘って最後まで集中力が切れさせないで勝てたところは良かった。(これからの課題は)疲れたときにこそ中でコミュニケーションを取ってどうするべきか話し合えるようにすること。(収穫は)これから長いリーグ戦を考えれば、初戦の一勝は大きな一勝なので勢いにのって勝ち続けていきたい。」

◆槇坂健人コーチ
「(良かった点は)第3ピリオドの場面で今までの駒大ならば離されてたが、4月からメンタルの部分を鍛えていて、ビハインドの練習をずっとしてきていたので落ち着いてやることができた。(改善点は)ゾーンディフェンスのときに、相手のどこを抑えるべきなのかその絞りがまだまだ甘い部分があった。(今後は)すぐに結果は出なくてもやりたいことをやり続けていれば出来るようになると思う。相手が嫌がることを自分たちがもっと出来るように選手たちを指導していきたい。(明日に向けて)今日の反省点をふまえて、勝ちたいという気持ちだけは相手に負けないように頑張りたい。」

◆前田祥太
「(チームとして今日の試合は)ディフェンスを頑張ってやろうという雰囲気だった。途中まで相手にリードされてしまったけれど、落ち着いてやれて逆転することができたので良かった。(改善すべき点は)ミスが多かったところ。(良かった点は)終盤でシュートを決めれたのでよかった。(第4ピリオドで逆転スリーポイントを決めたが)焦っていたという気持ちはあまりなくて、ビハインドという設定で練習を重ねていたので、落ち着いて打つことができた。(収穫は)粘って粘って逆転して勝つことが出来たので、その粘りが収穫だと思う。(明日の試合に向けて)2連勝して今週を終われるように頑張ります!!」

◆石井峻平(G4)
「(今日は)そこまでタッチが良かった訳ではないが、(シュートを)打っていくことが仕事なので打っていった。(昨年は1部にいたチームとの試合だったが)ビデオを見て、入りからゾーンでやっていこうと話していた。(後半にチームが勢いづいたきっかけは)インサイドのがんばりがあった。走ってくれたり、シュートを外してもリバウンドを取ってくれたり、ファウルを稼いでくれたりしたことが流れをつくるきっかけになったと思う。(今日の自身のプレーは)もう少し確率良くシュートを決めていきたいというのと、ドライブなどを取り入れていろいろな点の取り方をしたい。(今回が最後になるリーグ戦への意気込みは)目標はインカレ出場と1部昇格。4年間がんばってきたので、お世話になった方々に感謝しながら毎試合全力でやり切りたい」

◆針生信洋(営3)
「(今日は)常にシーソーゲームで、相手も力があるチームだった。点差をつけられたら一気に離されてしまうと思ったので、こつこつ粘ることを意識した。粘り勝てたのが勝因だと思う。(序盤、相手にオフェンスリバウンドを取られる場面が目立ったが)インサイドの渡邉(健太)さんが、序盤からファウルを重ねてしまったので、リバウンドを取ってくれる人が他にいなかった。僕だけだったので負担がかかったのと、それに周りが対応できなかった。(終盤はやり返すようにリバウンドを積み重ねたが)今日はシュートが入らないというのは第1ピリオドの時点でわかったので、リバウンドに切り替えた。切り替えられたことがああいう形に出たのでよかった。(相手に離されそうになった時、針生選手のポイントから流れが変わったが)監督との話で、第3ピリオドの入りは全力を出すので、交代をしてくれといっていた。結果交代はなかったが、全力を出してやるという気持ちが功を奏したのでチームとしては良かったと思う。なんだかんだ体力も持ってくれたのでよかった。(明日に向けて)明日は練習試合でやって負けている国士舘なので、インサイドの選手を止めて、そのあと今日のように走れればいいと思う。ファウルケアなど、落ち着いてやること。今日のチームはみんなシュートも気持ちよく打てていたので、まあ悪いところに目をやらず、いいところを見れればいいと思う」









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