• 練習に励む選手たち=アサヒアレックスアイスアリーナで(大丸勇樹撮影)

  • ミーティングをする選手たち

  • パックを狙う新田

  • シュートを受ける練習をする注目のゴーリー、菊池(田上佳雅撮影)

  • ダッシュ練習をする選手ら

リーグ戦直前合宿 連覇に向けて、個人のスキルアップ!

[アイススケート部]アイススケート部 夏季合宿(2017年08月27日 12時30分)

 8月25日から31日にかけて、アイススケート部の夏季合宿が行われている。コマスポが、8月25日から26日の日程で密着取材した。
 今年は新潟県にある、アサヒアレックスアイスアリーナで行われている。今年のチームの目玉は、国体で山梨代表の経験がある期待のゴーリー、菊池亮介(仏1)だ。アイスホッケー歴は小学校1年からの12年間。チームから「守護神」と称されたゴーリー、飯田奎冴(17年卒)や超攻撃型ディフェンダー、篠原聡志(17年卒)らが抜けた穴を埋める存在として、早速秋のリーグ戦に起用される見通しだ。
 我々が取材した日程では、基礎的なスケーティングの練習や、パックのパス練習、シュート練習や、持久トレーニングに汗を流していた。合宿の目標について、キャプテンの漆田椋(政4)は「一人一人の個人スキルを上げていくこと」を挙げた。今年の秩父宮杯では、経験者が選手に多く集う1部相手に苦戦を強いられた。個人のスキルアップを図ることで、一部の個人の力だけではなくチームとしての総合力を上げ、今年の秋リーグの目標の一つである、「リーグ戦連覇」を達成することはもちろん、1部への入替戦の勝利を計算に入れている。
 リーグ戦は9月3日から、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで始まる。

☆リーグ戦連覇を誓う選手のコメントの詳細はコチラ↓

◆漆田椋(政4)
「(今回の合宿の目標など)今年の2部はどのチームも強力で、個人スキルを上げていきたい。(今年の目標は)去年に引き続き2部優勝を目指す。対戦相手は強力だが食らいついていきたい。また、個人的にもMVPを今年も取りたい。(秋リーグは)勝ちにこだわるのは大切だが、チームのみんなと戦って終わりたい。誰かを出さないというよりはみんなを出して終わりたい。それをみんなでカバーして頑張ってやっていきたい」

◆新田 禅道(仏4)
「(合宿の目標は)チーム全体のパワーアップも大事だが、個人として得点力と守備力、全体としては体力が足りていないので体力も重点的に鍛えていけたら。(秋リーグの目標は)去年に引き続き優勝して二連覇を目指す。去年の4年生が抜けて戦力としては去年よりは下がってしまった。だからこそチームの団結力や連携プレーなど個人技だけで無いチームとしての力を見て欲しい。個人としても昨年の秋大会ではあまり得点が取れなかったので今年は積極的に攻撃に参加して貪欲に得点を狙っていきたい。(チームの雰囲気は)大会も近いのでモチベーションは上がってきている。空回りしないように気をつけて頑張っていければ優勝も夢では無い」

◆藤本浩成(市4)
「(合宿を迎えて)8月10日~20日にかけてオフ期間だったが、慈恵医大の練習に参加させてもらったことで、有意義に過ごせた。(1年生については)合宿前にかなり減ったが、闘志のある選手が結束し、チームにはむしろプラスになっている。(ゴーリーの菊地については)国体の山梨代表で、気持ちを前面に出すキーパーだなと。(秋リーグの展望は)秋は絶対に勝って、全勝して、優勝。入れ替え戦も勝って1部昇格、という勢い。守りの要がいなくなったので、(昨年より)厳しいとは思う。ゴーリーの菊池も初出場なので、4年生の自分が点を取っていきたい」

◆渡辺 慎吾(営3)
「(合宿の目標は)チームとしての戦列や動き方などを深めると同時にそれぞれの個人的なスキルなどを伸ばしていきたい。個人個人それぞれ改善していかなくては行けないところを感じて練習してチームとしては戦術を浸透させられるような合宿にしたい。(秋の目標は)連覇を目指したい。最低でも去年同様上位リーグに進出し、入れ替え戦に出場したい。DFになって日が浅いがしっかり体を張って守るプレーを心がけるつもり。(特に強化したいのは)チーム全体として個人のスキルの向上。去年は核になる(4年生の)選手がDFに2人いてKPに守護神がいた。強力な選手がいなくなったことを個人スキルやチームの戦術で補いたい。(チームの雰囲気は)4年生になるおんぶに抱っこの状態。少しでも点数をとったり、逆に割り切って失点をしないプレーを心がけたりを少しづつできている。いい方向には向かってはいるがまだ甘いところはあり、判断が悪い時もある。いい雰囲気ではあるが、やらなくてはいけないこともたくさんある」

◆菊池亮介
「(駒大を選んだのは)家が寺で、仏教系の大学でアイスホッケー部があるのが駒大だったから。宗派が禅さん(新田)と同じ。(チームの印象は)先輩のレベルが高い。漆田さんがすごいのはもちろん、浩成さん(藤本)は未経験だったというのにそれを感じさせないプレーをしている。(アイスホッケーの経歴は)小学校1年の時からやっている。現在の状況としては、大学受験のブランクがようやく抜けてきている状態。(ゴーリーとしては)まずはチームが勝って優勝できるように、自分も努力をしたい。(プレッシャーなどは)実際のところ、ある。もう一人ゴーリーがいれば、競争になると思うが、チームとしては自分以外のゴーリーがいないので、調子が良くても、良くなくても自分しかいない。責任は重大だと思う。(自身が思う、『ゴーリー』とは)チームに安心感を与える存在。(今の課題は)スタミナとパックへの反応速度」

リーグ戦の会場:ダイドードリンコアイスアリーナ(西武新宿線 東伏見駅 徒歩1分)
リーグ戦初戦の詳細:9月3日(日)12:00~ vs横国大

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