• 見事区間賞を獲得した高本=黒姫陸上競技場で(奥田葉月撮影)

  • 期待の1年生・加藤は惜しくも2秒差で区間賞獲得ならず

  • 高本が大きくタイムを縮め、総合2位に

夏合宿の疲労の中、見事総合2位! 主将・高本が貫禄の走りで区間賞

[陸上競技部](2017年08月27日 10時14分)

第2回黒姫・妙高山麓大学駅伝大会が8月27日、妙高山麓(新潟県)から黒姫高原(長野県)の標高差199mのコースで行われた。結果は以下の通り。(上位3校までと駒大のみ)

【総合成績】
1位 立命館大学 1:28:50 大会新記録
2位 駒澤大学 1:29:26
3位 早稲田大学B 1:30:16

【個人成績】
1区(8.8km) 小原 拓未(政1) 29:28[6](6)
2区(5.1km) 中村 大成(法2) 16:14[5](4)
3区(7.8km) 加藤 淳(経1) 23:07[4](2)
4区(7.0km) 高本 真樹(経4) 20:37[1](2)☆ 区間新記録

※[]は個人記録、()は総合記録、☆は区間賞


駒大からは1区・小原拓未(政1)、2区・中村大成(法2)、3区・加藤淳(経1)、4区・高本真樹(経4)が出場。
起伏に富んだコースが特徴的な1区では初出場の小原が疲労の影響で6位と苦しんだ。昨年に引き続き出場した2区・中村大成は順位を2つあげて4位で加藤へタスキをつないだ。1年生ながらAチームで練習を積むルーキーは「疲労がある中でどこまでやれるか」という藤田コーチの期待に応え、区間賞と2秒差の好タイム。一気に順位を2位まで押し上げた。ラストは主将・高本が3区で1分19秒あった1位・立命大との差を36秒まで縮めてゴール。昨年の藤木悠太(営4)の区間記録を上回るタイムで区間賞を獲得した。



◆藤田敦史コーチ
「(夏合宿の疲労がある中だったが)1区の小原が後半のびなかったところがあって、やはり少し疲労があったかなという感じ。1区はかなり起伏が激しいので顕著に疲労感が出てしまった。駅伝というのは流れなので、1区で1分以上遅れてしまうと、なかなか追うのは難しい。その中でも2区・3区・4区としっかり繋いでくれ、特にアンカーの高本は1秒差ではあるが区間賞を獲得し、チームのタイムをグッと縮めてゴールしてくれたので、さすが4年生だなというのを感じた。1年生の加藤も区間賞は逃したがいい走りはできた。ただ、本人も自覚していたように最後ののびがなかったので、そこが区間賞を逃した1番の原因であり、今後の課題だと話をした。2区の中村大成にしても、去年より速いタイムで走ったが、まわりがもっと速かったということ。後ろの流れできた中ではよく走ったと思うが、区間の中でもう一つ上にいきたかった。(残りの夏合宿は)今日の結果を見ると、100点満点ではないがある程度良い走りはしてくれたと思う。小原は少し良くなかったが、それ以外の選手は我々が思っていたような走りをしてくれた。この後は引き続き合宿になるので、怪我をせずに練習を継続できれば秋には面白いチームになるのではないかと思う。先ほど電話があって、ユニバーシアード(台湾)でも片西(景(地3))、工藤(有生(政4))が金・銀ということで、チームとしてそれはすごく励みになる結果なので、こちらにいる者たちも2人に負けないだけのものをしっかりやって、2人と合流したときにチームが一つの大きな力になれればと思う。今回の(黒姫・妙高山麓大学)駅伝は本当に良い形で終われた」

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