• 決勝トーナメントで堂々とした形を披露する梅山=舞洲アリーナで(岡田あおい撮影)

  • 1年生ながら着々と勝ち進んだ鈴木

形の部・梅山がベスト8! 組手・鈴木も健闘

[空手道部]第61回全日本学生空手道選手権大会(2017年07月04日 17時31分)

第61回全日本学生空手道選手権大会が7月2日、府民共済SUPERアリーナ(舞洲アリーナ)で行われた。結果は以下の通り。


【男子個人戦 形の部】
<ベスト8>
梅山竣也

<予選落ち>
掃詰開士

【男子個人戦 組手の部】
<四回戦 敗退>
鈴木舜士

<二回戦敗退>
廣瀬 光

<初戦 敗退>
久保木涼介
太田健士郎


男子形の部では、梅山が予選を2位で通過し、準々決勝進出を決めた。トーナメントでは、強豪相手に勢いとキレのある形を披露するも、判定負け。それでもベスト8に食い込んだ。組手の部では初戦、鈴木は不戦勝で二回戦へ進む。相手にポイントを与えずに、着実に勝ち上がり四回戦へ。ポイントを相手に先取されても、有効技2本を決め2ポイントを奪う。しかし、結果は2-3で敗退となった。


◆杉山俊輔監督
「(今日の試合は)形では、梅山が予選通過してベスト8に入って良かったと思う。予選2位で2年生でここまで上がれて、(トーナメントの)相手は決勝に進んでいる相手なので、自信につながる試合だったのではないか。まずは予選通過を考えているから、どうしてもトーナメントの形の回数が足りないというか、予選の形はすごく(練習)回数が多い。上を目指すのなら、決勝で披露する形も練習を重ねていってほしい。組手は、女子の二人は序盤悪くなかったと思う。相手がよく見えていたし、男子も含めて、(今までは)対応ができていないところで、相手にポイントを持っていかれることが多かったので。でも、帝京大とか近大とかを倒していかないと。(今後の課題は)全員が徹底してチーム力を上げていかないと勝てないだろう」

◆梅山竣也(商2)
「(今日を振り返って)予選は自分の思い通りの形ができて、2位通過することができた。自分的にはいい感じだったと思う。決勝トーナメントは慣れない場面だったのもあり、うまく勝ちきれなかった。ベスト8に入れたのは嬉しいが、素直に喜べない結果になってしまった。(目標は)兄が国士大の選手として3位になっていたので、自分もそこを目標としていた。予選を突破できたのは良かったが悔しい。(今日の良かったところと悪かったところは)ぶれずにいけたところと、勢いという自分の長所をうまく出すことができたことが良かった。悪かったところは、気持ちの面とか下半身の弱さが出てしまった。(関東団体戦に向けて)団体戦のメンバーに入れるかどうかはまだわからないが、入ることができたら優勝目指して頑張っていきたい」

◆鈴木舜士(英1)
「(今日を振り返って)まだ1年生だったが、来年やその次にも繋げられる試合だった。(練習では)強い先輩が多い中、遅れをとらないように頑張った。先輩たちが様々なことを教えてくれたので、それが大きな支えになった。(初戦は不戦勝だったが)リズムを崩されることはなかった。気を抜くのではなく、次から一人一人、目の前の相手を倒そうという気持ちで取り組んだ。(試合を重ねるごとに)調子は上がっていった感じがする。(3回戦では)いつも通り練習でやっていることをそのまま出そうと思ってやった。相手が来たら下がるのではなく、相手が来ても前で対応できるように、気持ちの面でも負けないようにというのを意識してやった。(今後の課題は)チャンスがあっても逃してしまっていることが多いので、チャンスはほぼ100%モノにできるようにしていきたい」

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