• 10回表に勝ち超し打を放ってガッツポーズをする青木=大和スタジアムで(中川達夫撮影)

  • 5回表に逆転タイムリーを放つ長(松堂彩子撮影)

  • 1イニングをピシャリと抑えた高橋由弥(富岡亮弥撮影)

  • 9回表、アウトの判定に抗議する大倉監督(寒川朋子撮影)

接戦制し8試合ぶりの勝利!!

[硬式野球部]東都大学野球春季2部リーグ対青学大2回戦(2017年05月17日 19時49分)

東都大学野球春季2部リーグ対青学大2回戦が大和スタジアムで5月17日にで行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大 100 120 000 2=6
青学大 101 110 000 0=4


      打安点
(7)若 林 100
H7諸 積 200
(6)青 木 412
(8)米 満 500
(9)酒井良 421
(3)岡田耕 420
(2) 長  432
(D) 菅  000
HD中 野 300
(5)平 野 211
H  東  100
5 砂 川 000
(4)田 中 100
     計3196


    回    打安責
  辻 本21/3 1142
  塩 田   100
  白 崎 2/3 400
  保 坂2  931
  高橋由1  300
  白 銀2  610
 〇東 野2   920
  
 初回酒井良樹(法3)の適時打で先制するもその裏に追いつかれ、3回に勝ち越されてしまう。しかし4回に平野英丸(地2)の適時打、5回には長壱成(法3)の2点適時打が飛び出すなど、一進一退の白熱した試合となる。同点で迎えた9回表、2死二塁から長の中前打で岡田耕太(市3)が本塁を狙うがアウト。この判定を巡って大倉孝一監督が約3分にわたり抗議すると、10回ついに均衡が破れる。2死一三塁から青木健太(経4)が右中間越えの三塁打を放ち勝ち越し。最後はエース東野龍二(商4)が締め3カードぶりの勝利。連敗を7で止め、今季の5位以上が確定した。

◆大倉孝一監督
「(今日を振り返って)とりあえず最下位はなくなったのでそれはそれでいいのだろうけど、勝つとか負けるとかというよりも次へ次へ進むための試合ということなので。(今日はベンチの雰囲気がとても良かったが監督から話などは)昨日帰ってミスのこととか、明日負けたら春終わっちゃうよ、だったらやらなきゃいけないことを思いきりやるということを最後にもう1回やり直さなきゃいけないんじゃないのというミーティングをした。その後彼らがどう表現するかということを彼らで(やった)。(先発の辻本選手の交代が早かったが)どのバッターにも合わされていたので。それと負けたら春終わっちゃうのでいけるピッチャーはどんどん突っ込もうと。(打者も早めの交代が目立ったがそれも勝負にいったということか)そうそう。やり残しがないように。全員でやるということ。(ここまでなかなか結果が出なかった高橋由選手が好投したが)経験値を上げていってほしい。今ものすごく信頼して出しているわけではなく、どんどん経験をしてほしいということで出している。次へ次へつなげてほしい。(抗議は走路妨害ということか)コリジョン。(判定に対しての抗議の他に選手に姿勢で見せるような部分はあったか)そこまで意識していない。(9回裏2アウト一二塁で外野は前進守備だったがレフトの諸積選手はそこまで前進していなかった。結果的にレフト後方へのフライで打ち取ったが、守備位置はベンチの意図的な指示か)いやいや、わかってないわかってない。そこまでわかってたらすごいよ。単純に三遊間抜けてもあれぐらいなら(ホームに)返せるということ。(この勝利で変わることは)いやいや、そんな簡単なものではない。今日バントミスがいくつありました?だからそんな簡単なものではない。勝ったとか負けたとかよりもそういうミスが出ない野球作りをコツコツやっていくしかない。(次戦への意気込みは)もっともっとキメの細かい野球ができるように準備をしなければいけない」

◆米満一聖主将(市4)
「(今日は)勝ててよかった。(雰囲気がよかったがこれまで何かしてきたか)全員割り切ってプレーしようという気持ちでやった。ベンチの雰囲気を大事にして、お祭り騒ぎじゃないが、楽しくやっていこうという感じでやった。(10回表の青木選手の勝ち越しタイムリーについては)よくやってくれたな、という思いです。(明日に向けて)今日みたいなゲームを、きちっと明日も続けるために大事にしていきたい」

◆東野龍二
「(今日振り返ってみて)序盤は打ち合いでどっちに転ぶか分からない。中盤から投手戦になって先に点を取られた方が苦しくなる試合だったので、とにかくこっちのピッチャー陣でなんとか粘って0(点)に抑えていこうという雰囲気があったので僕もそれに続けて最後はなんとか繋げた。(9回の同点から投げた感想は)9回裏だったのでここで点を取られたら負けと。まぁ昨日負けてるのでもうこの春のリーグ戦も終わりという場面だったので、絶対に今日で終わらせないぞというプレッシャーで次に繋げてやるという気持ちで投げた。(今日勝ったのは)良かったがまだ明日があるので明日勝って初めて良かったって言えるので、なんとか明日勝てる様に切り替えてやっていきたいと思う。(明日の意気込みは)どういう試合展開になるか分からないがなんとか粘って最後1点でも多く点を取れるよう頑張りたい」

◆青木健太
「(今日は終わって)まずほっとしている。打てた打てないというよりも、まず勝てたことにほっとしている。8回のときは力んでしまって、力が入りすぎていたなと思って、次はもっと力を楽にしていこうと思っていた。とにかく力を抜いて振っていくつもりで、10回の打席に立った。(青学大には久々の勝利だったが)強い相手に勝つことができて、良かった。試合になったらとにかくやるべきことを全力でしていくしかないと思っている。明日はもう勝つだけなので、自分たちの野球を最後までやり抜くということが、秋にもつながっていくと思うので、全力を出し抜いて頑張りたい」

◆長壱成
「(今日を振り返って)今日勝たないとチームの流れも悪かったし、秋につながらないので、秋にいい形で繋げようと臨みました。(4回裏の捕逸はサインミスだったか)サインミスだった。ぼくと保坂さんの連携が取れていなかった。(自らの打撃については)バッティングは打とうとは考えなくて、初球からしっかり振りに行こうと。しっかり振りに行った結果が3安打になっただけ。(去年に比べ打撃での成長が見られるがトレーニングなどは)ウエイトトレーニングや素振りをした。(9回のアウトの判定について)結果は結果。審判が言っていることが全てなので。守備に切り替えてゼロに抑えて、次にチャンスが来ることを信じてやっていた。(監督の抗議を見て)監督がああなったのを久々に見たので、それだけ勝ちたかったのだと思う。(9回の判定がアウトになってから10回表の攻撃が始まるまでチームの雰囲気はどんなだったか)先攻というのもあって打たれたら終わりという感じだったが、東野さんで行くと聞いたときに、東野さんなら抑えてくれると信じてみんな守っていたと思う。東野さんがエースとしてあそこを抑えてくれたのでよかったと思う。(明日もまた試合があるが意気込みは)明日は向こうも全力で勝ちに来ると思うので、それ以上に勝ちたいという気持ちが上回ったら勝てると思う。勝ちたいと思う気持ちで今日みたいに全力でやって行きたいと思う。(明日に向けて一言)勝つために全力で頑張ります」

*また、twitterでも試合の速報をしています。併せてご利用ください。(@koma_basaball)

次戦、対青学大第3回戦は5月18日(水)12時00分より大和スタジアムで行われる予定。

■大和スタジアムへのアクセス
小田急江ノ島線「桜ヶ丘駅」下車 徒歩10分
小田急江ノ島線・相鉄線 「大和駅」下車 徒歩15分

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