• 今季初ゴールを挙げた高橋=味の素フィールド西が丘で(石曽根和花撮影)

  • ドリブルが光った大村。先制点の起点となる

  • 幾度も相手のチャンスを跳ね返した星(安藤沙帆撮影)

  • 坂本は今日も決定機を演出した(宮下響撮影)

高橋弾で先制も粘り切れず、、、連勝ならずドロー

[サッカー部]第91回関東大学サッカーリーグ戦・第4節・対順天堂大戦(2017年05月07日 23時31分)

第91回関東大学サッカーリーグ戦・第4節・対順大戦が5月7日、味の素フィールド西が丘で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。


【スコア】
駒大1ー1順大
( 0ー0 )
( 1ー1 )

【メンバー】
GK 輪島 稜[4]
DF 熱川徳政[4] 星キョーワァン[2] 上田哲也[4] 初芝雅弘[4](→77分 須藤皓生)
MF 中原 輝[3] 大塲淳矢[3] 鈴掛 涼[3] 大村英哉[4] 米田大介[1](→46分 坂本和雅[3])
FW 高橋潤哉[2](→83分 小口大司[4])

【SUB】
GK鈴木悠太[1]
MF渡邉黎生[4]
MF安藤 翼[3]
MF小川礼太[2]

1勝1敗で迎えたGW3連戦の最終戦。前半、GKから徹底的に細かいパスをつなぐ相手のペースで試合が進むが、駒大守備陣が粘りを見せる展開に。攻撃陣もMF米田やFW高橋がチャンスを作るも得点ならず。前半は0ー0で折り返す。後半開始から米田に代えて前節決勝点のMF坂本を投入。直後の48分、MF大村のクロスに坂本が足を伸ばし合わせるが相手GKにセーブされる。しかし待ち構えていた高橋が左足を豪快に振り抜き先制点。その後も駒大は相手の細かなパスワークに対し粘る展開。前節と同じく運動量が落ちてくると相手にスペースを与えてしまい、79分に同点ゴールを決められてしまう。以降は相手にさらに波状攻撃を受けるも、あと一歩で粘り失点を許さず試合終了。連勝とはならずも勝ち点1を手にした。


◆秋田浩一監督
「(チームの調子)本人たちは一生懸命やっていたと思うけれども、我々から見れば足りない。{初芝雅弘の今季初起用。これまでは怪我を?}そうですね。90分使うつもりだったけれど、両足を攣ってバテてしまった。能力は高いけどしょうがない。前半はよかったが後半は情けないと思った。(下でつなぐサッカー)もっと速く攻められないと崩すのは大変。相手はそうやってくるのでうちが前からやれれば、もうちょっとプラスになれたのではないか。(球際の強さ)もちろん今日だけではなくていつもそういうことは話してる。今日の順大が一番ボールを回してくるチームに対してバテている選手が多かった。3連戦だったので。一回回してから取りに行こうという指示だったがそれでもバテてしまったのでしょうがない。最後はトドメを刺されないで粘ったので。途中の坂本の決定機が決まっていればまだわからなかった。でも"たられば"なので。しょうがないと思う。もうちょっと、あと30分くらい粘れれば、もうちょっと変われるチームになるんじゃないかと。そこにはこの3連戦で面子が足りなかったと思う。これから初芝や鈴掛など負傷から復帰する選手や、伊勢(渉)ももうすぐ怪我が治るので、ディフェンスは回してやれるのではないかと。これからだと思う。(GW3連戦を通して)頑張りたかったけどしょうがない。まあまあとは言えなかった。2勝1敗ならよかったけども。満足はしていない。(次節法政戦)ディフェンス力を詰めていきたい。しっかり粘って粘ってやれればなんとかなるかなと思う。法政もテクニシャンが多いのでしっかり粘れないと厳しい」

◆熱川徳政(歴4)
「(今日は)現在首位の順大を前半0-0で抑え、先制点を決めることができたが、足が止まったところに決められ、引き分けで試合を終えることになった。今まで無失点試合が一度もないので、今後そこをチームとしてどう抑えていくかが課題。(熱川サイドから相手に攻め込まれることが多かったが、球際の勝負に勝っていた印象。個人的な調子としては)自分は、競り合いが強みだと思っている。自分のサイドで勝てても、センターバックなどのフォローもするべきなので今後そういったところにも気を配り、チームで戦っていかなければいけない。(次節へ)今日の試合で1位の順大は勝ち点10で、駒大は7。まだ追い越せるので、次回なんとしても勝って勝ち点3をとらないといけない」

◆高橋潤哉(営2)
「(3連戦の感想は)勝ち点4ということで、できれば勝ち点6取りたくてどうしても勝ちたかったが引き分けだった。ただ、順天も3連勝だったので、そこで勝ち点1を取れたのをプラスに捉えたいし、良かったと思う。(ゴールを振り返って)今までゴールがなかったので、なんとしても点が欲しかった。いいところにこぼれたので思いきり打とうと思った。(その後もチャンスを演出していたが)相手はカウンターからの失点が多かったので、セカンドボールや裏に入るボールは常に狙おうと意識していた。その中で何回かチャンスがあって、決めきれればゲームも決めれたと思うが、決めきれないのが弱いところ。練習から突き詰めていきたい。(相手が厳しくラインコントロールをしてきたが)相手がすぐラインを上げようとしてきたが、そこで入れ違えればチャンスになったのでそこの駆け引きはもっと試合を重ねて勝てるようにしていきたい。(今日は空中戦勝率も高かったが)相手のCBやSBの身長があまり高くなかったので、ヘディングが勝てればチャンスも増える。全部勝てるのが1番いいので、もっと勝率を上げたい。(今日は下で繋ぐことが目立ったが)奪った後のボールを大事にしたいというのがチームであって、そこで失わないように下で繋いだ。なかなか上手く繋げなくて失うことが多かったので、ロング(ボール)で一発裏(を狙う)か、競らせるのか、繋ぐのかを上手く使い分けないといけない。(3連戦だったがスタミナは)キツイが相手も同じ。駒澤大学は走りの面では絶対負けないと思っている。勝ちにこだわるためにはキツイ状況でも絶対やってやるという気持ちは持たないといけない。自分としては関係ないと思う。(次戦に向けて)今勝ち点が均衡しているので、勝てればもっと上位に食い込める。内容よりも結果にこだわりたい」

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