• 日野・田村はダブルスでもインカレ出場を決めた=有明テニスの森公園で(田中碧撮影)

  • 格上の早大に勝利し、ベスト8進出

  • 津島はコンソレーションでインカレ予選出場決定

日野・田村ペア2回戦突破でインカレ出場決定! 3回戦は‘番狂わせ’ベスト8進出!!

[硬式テニス部]平成29年度関東学生テニストーナメント大会(2017年05月05日 00時29分)

平成29年度関東学生テニストーナメント大会4日目が5月4日、有明テニスの森公園にて行われた。本日は女子シングルス、男子ダブルス、の本戦、男子シングルス、女子ダブルスのコンソレーションが行われた。結果は以下の通り。


〈女子シングルス3回戦〉
●古川真実 (2‐6、1‐6) 金井綾香(早大)

〈男子シングルスコンソレーション〉
〇津島巧 (8‐5) 小谷野祐太(法大) インカレ予選出場決定
〇平林輝 (8‐1) 合戸健太郎(明大) インカレ予選出場決定

〈女子ダブルスコンソレーション1R〉
〇岩田愛永・日暮春香 (8‐4) 芳地・北原(日体大)
〇古川真実・梶谷亜美 (8‐3) 相川・倉島(立大)

〈女子ダブルスコンソレーション2R〉
〇岩田愛永・日暮春香 (8‐4) 古川真実・梶谷亜美 

〈男子ダブルス2R〉
〇日野勇人・田村迅 (6‐0、6‐4) 永田和輝・峰岸晃希(専大) インカレ出場決定

〈男子ダブルス3R〉
〇日野勇人・田村迅 (6‐4、3‐6、10‐8) 木本風哉・町本亮(早大)

 

 日野・田村ペアのダブルス2回戦。勝てばインカレ出場が決まる大事な一戦。対戦相手は、日野が昨年の本大会とリーグ戦で敗戦を喫したペア。日野・田村ペアは立ち上がりから勢いを見せ、コースを狙った鋭いショットやボレーが決まり、流れを自分たちのものにし、第一セットは相手に付け入る隙を与えなかった。第二セットでは4ゲーム落とすも、セットカウント2‐0で勝利し、インカレ出場を決めた。
3回戦の相手は格上の早大。果敢な攻めのプレーで序盤から勢いを見せる。途中、強烈なサーブや確かな技術に苦しめられる展開がありながらも第一セットを奪う。しかし、第二セットでは反撃にあい、勝負の行方はスーパータイブレークへ。最後は相手が返せず、チャレンジャーとしての攻めの気持ちで勝利を手にした。この結果により、日野・田村ペアはベスト8に進出した。
 また、男子シングルス、女子ダブルス1回戦敗退選手による、インカレ予選コンソレーションも行われた。男子シングルス津島、平林が勝利し、インカレ予選出場を決めた。女子ダブルスは岩田・日暮ペア、古川・梶谷ペアがそれぞれ初戦を突破。駒大対決となった2回戦を岩田・日暮ペアが制し、インカレ予選出場を決めた。




◆磯辺孝太郎男子監督
「(総評は)駒沢としてつかめなったもの、心の強さといった目に見えないものを初めて掴んだ一日だったと感じる。勝っているからこそ得られるもの、それを掴んでくれたな、という一日だった。(良かった点は)技術や戦術もあるが、本人たちが「戦える」と思っている。自信をもってプレーしていた。負けない、という気持ちをもって二人はプレーしていたところが良かった。(改善点は)この先の試合や、今後のことも含めて、このトップの中で戦っていくための、サービス力。レシーブは良い状態になっている、サービス力をつけなければ、勝ったとしても苦しい状態が続いてしまうのでサービス力が大切。(明日に向けて)ドローの流れもあり、チャンスが来ている。その都度やって来るチャンスを掴んでほしいと思う」

◆田村迅
「(今日を振り返って)1試合目に格上の相手に6-0、6-4で勝ちきったことが2試合目につながった。2試合目も格上というか、格上すぎるレベルだったが、チャレンジャーとして立ち向かっていけたのがよかったと思う。(2試合目の相手は特に強豪だったが、相手を上回った部分は)やっていて技術とかはあっちの方がうまかった。でも、気持ちという面では負けたくなかった。(試合間隔は短かったが体力的な面は)練習をしっかりしてきたので、連日試合をして行く疲労というのはあるが、ここまできたのでそんなに疲労は気にならない。(準々決勝進出だが)ここまで来たので思い切って。チームも背負って頑張っていきたい。(インカレも決まったが)シングルスもインカレが決まっていることもあり、今日ダブルスも思い切ってできたというのがある。自分のパフォーマンスを崩さず、いつも通りの自分のプレーをして明日もやっていきたい」

◆日野勇人
「(連日試合が続いているが体調は)今日の朝起きた時は体がびっきびきだった。午前中に練習をしてきたが二人とも体が動かなくて大丈夫かな、と思っていた。試合になったらアドレナリンというか、自分のモチベーションも上がって、頑張れた。(試合を振り返って)1試合目の相手は昨年のこの大会とリーグ戦で負けた相手だったので、同期の田村と一緒に絶対に勝ちたいな、と思っていた。出だしよく行けて、途中ひやひやしたところもあったが、勝ててリベンジできたなと感じる。自分にとってプラスになった。2試合目の相手は早大で 格上の相手だった。皆が応援してくれているので番狂わせを起こしたい、というチャレンジャーの気持ちを常に持ってできた。(意識したことは)相手は格上なので自分から攻めることを意識した。引いたら絶対に負けしまうので、守りに入らないようにした。相手をよく見てどうしたら良いか考えながらプレーした。とにかく攻め続けた。(1試合目の相手は昨年のリベンジということだが、去年との違いは)相方の田村はダブルスが上手い。同期としての安心感もある。自分自身は昨年から1年経って実力の面で自信はあった。(今日の試合を終えて)勝てると信じて頑張った。高校時代も勝ってきたが、最近は勝ててなかった。勝つ気持ち味わえて、またテニスが好きになった。(明日に向けて)相手は格上の中大。大学のブランドに負けずに、ベスト4に進みたい」

発行冊子最新号一覧背景(左)

硬式テニス部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)