• 意気込みを語る森繁和新監督=東京グランドホテルで(寒川朋子撮影)

中日ドラゴンズ森繁和新監督 後輩たちにエール

[硬式野球部](2017年01月12日 18時50分)

 硬式野球部OBで中日ドラゴンズの森繁和新監督(昭和52年卒)を励ます会が東京グランドホテルにて開催された。発起人の1人である太田誠元監督や、本学廣瀬良弘学長などの挨拶で始まると、その後は中畑清氏(昭和51年卒)、 大宮龍男氏(昭和52年卒)、石毛宏典氏(昭和54年卒)らが次々ステージへ。思い出話を交えながら新監督の船出を祝った。最後は森監督とコーチ陣、さらに現在中日でプレーする野本圭選手(平成19年卒)、大島洋平選手(平成20年卒)が登壇。森監督は関係者や出席者らに感謝を述べた後、「監督を引き受けた時、中畑を思い出して『こりゃ楽だな』という気持ちになった」と話し会場の笑いを誘った。またコーチ陣、両選手も意気込みを語ると会場に詰めかけた350人から大きな拍手が送られた。

◆森繁和新監督
「(監督としての意気込みは)先輩や後輩がいっぱいいて、ものすごくプレッシャーになりかかっているのは感じるけれど、最下位からのスタートで今の俺や球団には怖いものはないから、できる範囲のことはやりながら次を目標に、次へのステップを、ということをする。(硬式野球部の選手達に一言)元いる場所にいないと、私やプロの連中と行き合う場所がない。神宮で試合をやってくれればいつでも見に行けるんだけど。中日も、我がチームも大変な時期で今Aクラス目指して頑張っているけど、今の野球部の連中には早く元いた場所に戻って、もう一度駒澤を元気にさせてほしい。我々もプロで駒澤の元気をもらいながら、そしてそちらの方に力をあげるように頑張るからそちらからも力を下さい。(どんなことを思いながら大学時代プレーしていたか)俺はもうプロに行くんだという気持ちでずっと練習してたし、行けなければ社会人、どっちみち自分から野球を取ったら何にもないというのはわかっていた。それはもうやる仕事、好きなことができる仕事が1番いいんじゃないか。でも野球がそれだけできる環境が、社会人も少なくなってきている中で目立つものは何か、やるべきことは何かを考えてやって下さい。(同じセ・リーグにも駒大出身の選手が多くいるが)必ず挨拶に来てくれるし、シーズンの始めにはまた私も先輩のところには挨拶に行ったりしている。駒澤出身の人達が数多くいて嬉しいし、またそういう選手たちを駒澤から中日も獲れればいいんだけど、ここ何年か獲れない。ウチにもOBが何人かいるから、来やすい球団だからどんどん送ってほしいなと思う」

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