• 区間賞の走りでフィニッシュする5区大塚=芦ノ湖で(伊藤大志撮影)

  • 1区は4年間で三大駅伝フル出場の西山(田上佳雅撮影)

  • 各校エースの集う花の2区で奮闘した工藤(奥田葉月撮影)

  • 下は初の箱根を区間8位で終えた(加藤桃香撮影)

  • 苦しい走りとなった駒大エース中谷(小倉笑香撮影)

大塚、悲願の区間賞!往路5位で、復路での逆転を狙う

[陸上競技部]第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(2017年01月02日 19時50分)

 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路が1月2日、大手町~芦ノ湖の5区間107.5kmで行われた。往路結果は以下の通り(上位3校と駒大のみ)。

★往路成績★
優勝 青学大 5:33:45
2位 早 大 5:34:18
3位 順 大 5:36:09
5位 駒 大 5:37:46
★個人成績★
1区(21.3km) 西山雄介(経4)  1:04:04 [6](6)
2区(23.1km) 工藤有生(政3)  1:08:09 [3](6)
3区(21.4km) 下史典(経2)  1:04:33 [8](5)
4区(20.9km) 中谷圭佑(経4)  1:08:14 [18](9)
5区(20.8km) 大塚祥平(営4)  1:12:46 [1](5)☆

※[]は個人記録、()は総合記録、☆は区間賞

93回目の箱根駅伝はスローペースでスタート。東洋大の服部が仕掛ける場面もあったが、終盤まで集団走が続いた。駒大の1区・西山も遅れることなく集団についていく。ラスト1kmでまたしても服部が仕掛ける。西山もくらいついたが、最後にわずかに遅れ、トップと8秒差の6位でタスキをつないだ。

2区は2年連続で工藤。すぐに前に追いつき、先頭争いを6チームで繰り広げる。徐々に遅れる大学もあらわれ、先頭争いは工藤、青学大の一色、神大の鈴木の3人に絞られる。区間終盤に鈴木が抜け出し、工藤もそこになんとかついていこうとしたが、差はジリジリと開いた。一時は一色の前にも出たが、最終的に遅れをとり3位でタスキリレー。

今年度の駅伝で結果を出している下が3区を任された。この箱根は苦しい走り。後ろを走っていた早大に抜かれると、帝京大にも追いつかれてしまう。さらに東洋大にも抜かれた。それでも粘りの走りで、なんとか帝京大を再び抜き返す。しかし、結果的に2つ順位を落としまう。

4区はけがから戻ってきたエースの中谷。4秒差で前を走る東洋大にすぐに追いついたが、そこから中谷に異変が起きる。けがの影響からか、その後のペースは上がらない。一度は追いついた東洋大に突き離されると後続の大学にも抜かれてしまう。区間順位は18位、チームの順位も9位となる悔しい走りとなった。

5区は2年連続で大塚。高校から憧れを抱いていた区間で素晴らしい走りを見せる。前まずはを走っていた法大を一気に抜きさる。さらに快走はとどまらず、3分近くの差があった帝京大、創価大、神大も抜きチームの順位を5位まで押し上げた。さらに、念願の区間賞も獲得し、復路への勢いをつけた。


 
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※レースの模様は日本テレビ系列で全国生中継予定 7:00~14:05

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