• 3対0の判定勝ちで勝利した李(写真右)=駒澤大学玉川キャンパスで(田上佳雅撮影)

  • 辻は1年生ながら見事に勝利を収めた(写真奥)(寒川朋子撮影)

他大圧倒!来季の課題見えた

[ボクシング部]第66回世田谷区民体育大会ボクシング競技大会(2016年12月18日 17時03分)

第66回世田谷区民体育アマチュアボクシング大会が12月18日、駒澤大学ボクシング道場で行われた。結果は以下の通り。

【LF級】
西澤詩医瑠(英2)○不戦勝

【F級】
鶴林嶺(経1)○[WP2-1(29-28 28-29 28-29)]●韓亮吴(東農大)
辻雄一郎(法1)○[WP3-0(27-30 27-30 27-30)]●奥田大輔(東農大)

【B級】
中村玄貴(現2)○[WP0-3(27-30 27-29 27-29)]●川畑嗣穂(日体大)
神間裕介(G3)●[WP0-3(27-30 28-29 28-29)]○関根英人(市1)

【L級】
李鎮宇(市2)○[WP3-0(26-30 26-30 27-30)]●藤原真仁(日体大)

【LW級】
保坂剛(仏2)○不戦勝

【W級】
坂本拓舞(歴3)●[WP0-3(29-23 30-27 29-28)]○村上仁(東農大)
黒川智矢(G1)不戦勝
新穂陵(法1)●[WP0-3(30-27 30-27 30-27)]○小松竜也(日体大)

【M級】
田中裕也(法2)○不戦勝

※WPはWin on pointの略
※()内は3人のジャッジによるそれぞれの3Rの合計ポイント

今季最後の試合となった今大会。フライ級の鶴林は、体格が勝る相手に前半押されながらも判定勝ちを収める。今大会初出場となるフライ級1年生の辻は、リーチの長さを生かし試合を優位に進め勝利。同門対決となった神間と関根のバンタム級は、スタミナで勝った関根に軍配が上がった。ライト級の李は力強い攻撃で相手を圧倒。惜しくも敗れた神間、坂本、新穂も善戦し、来季に繋がる大会となった。

◆鶴林嶺
「(今日は)大学で初めての勝利だったので嬉しい。過去3戦未勝だったので。勝てたという点では結果オーライだが、練習してきたことがあまり発揮できなかったので、内容はあまり良くなかった。(この勝利についての位置付けは)内容として勝ちの中でも最低ランクのもの。(監督からは)動いていけと言われた。硬くならず、柔軟にいけと言われた。(次回に向けては)スタミナつけて、練習してきたことを出せるようにしたい」

◆辻雄一郎
「(今日は)はじめての世田谷大会ということで、いつも以上に応援してくれる人が多く力になった、嬉しかった。(勝利の要因は)練習でやって来たことが出せなかったので、自分の中では60点以下。(相手に)くっつかずに自分の距離で、練習でやって来たことを出せれば良かったが駄目だった。(来年度に向けて)来年はリーグ戦。自分は階級を一つ上げるので、強いチームメイトと戦って行かなければならない。切磋琢磨して頑張って行きたい」

◆中村玄貴
「(今日は)やりたいことができなかった。実戦を想定した練習をすれば勝てたのに、と思った。(ラウンドごとの変化については)序盤は裁ききれていたが、終盤にスタミナが切れて裁ききれなくなった。相手の裁き方をもっと練習すべきと言われていた。(監督からは)しっかり構えて、思い切っていくように言われた。(「上ずるな」と言われていたが)パンチが上の方向に流れてしまうので、そこで体重かけていけと言われていた。(今後は)課題点が見つかったので解決していきたい」

◆神間裕介
「(今日は)負けてしまったが、最後までパンチを出し続けることが出来た。でもスタミナがないので、もっとスタミナをつけなきゃという感じ。(改善したいこと、伸ばしていきたいこと)もっとスタミナをつけなければというのがある。(来季に向けて一言)今後も続けて精進していきたい」

◆関根英人
「(今日は)同門対決で、また相手もやりづらい3年生ということもあったが、いつも通りしっかりやろうと。(改善したいこと、伸ばしたいこと)みんなから試合中に言われていた、手数、前の手。そこは出そうと思ってもタイミングが合わなかったりした。出したくても出せない体力、そこをどんどん改善していけたら。(来季に向けて一言)今年は一番重要なリーグ戦に出れなかった。そこをまず目標にして、しっかり練習して行きたい」

◆李鎮宇
「(今日は)練習でコーチや監督に言われていたことを出せた。(相手と実際に戦ってみて)やりづらい相手で積極的にいかないと負けると思っていたので、自分から攻めていった。その時に監督が適格な指示を出してくれて、その通りに動いたら勝てた。(試合中に監督からは)相手が積極的に来なかったので、自分から前に手を出して、右で相手の腹に攻撃して、その後つなげた攻撃をするという流れでいくように言われた。作戦通り、言われた通りにできた。(今後に向けては)リーグ戦に向けて、活躍できるように頑張りたい」」

◆坂本拓舞
「(今日は)負けちゃいましたね。3ラウンド目の動きをもっと最初から出していれば。始動(が大事)というのが自分自身やっていて感じる。全然動けていないなと。1ラウンド目から自分の力を出せるように、試合前のアップや準備を、もっとしっかりやっておくべきだった。試合に関しては相手に指導権を取られてしまったので、指導権が握れるような、上手な練習をしたい。(改善したいこと、伸ばしていきたいこと)一番大きなものが、やっぱり意識。試合でも悪いところがあったが、日頃からの練習など、(試合の)前段階の認識、意識の甘さが自分自身にあった。試合がなくとも、試合を意識した練習か自分にはできていなかったかなと思う」

◆新穂陵
「(今日は)練習してきたことが出せなかった。勝つために自分の中でどう戦うか考えてきたので負けてしまって残念だ。(1年間を通して今回の試合の位置付けは)1年間やってきたこと、学んできたことを出し切るつもりだった。(監督に言われていたことは)落ち着くように言われていた。(相手と対峙してみて)ガツガツくると周囲から言われていたが、思っていたほどではなかった。(次回に向けて)基礎からもう一度振り返り、どうやったら勝てるか考えたい」」

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