• 積極的な走りを見せた板橋=世田谷区立総合運動競技場で(奥田葉月撮影)

  • 大幅に自己ベストを更新した片西(小倉笑香撮影)

  • 大学デビュー戦となった佐々木(石曽根和花撮影)

板橋、片西ら中堅大躍進!

[陸上競技部]平成28年度第4回世田谷陸上競技会(2016年10月02日 03時38分)

平成28年度第4回世田谷陸上競技会が10月1日、世田谷区立陸上競技場で行われた。結果は以下の通り。(上位3名と駒大のみ)

【3000m】
〈5組〉
1位 林尚範(営2)8:24.31
2位 山崎泰弘(専修大)8:25.89 
3位 山田鴻太(専修大)8:26.78

【5000m】
〈19組〉
1位  西智也(拓殖大)14:26.59
2位  酒匂郁海(日体大)14:28.64
3位  星岳(明成高)14:28.77
29位 平松亮介(商1)14:59.41

〈20組〉
1位  松原啓介(サンベルスク)14:29.23
2位  柴田征人(山学大)14:30.07
3位  高田直也(国士館大)14:33:48
24位 湯浅慎也(国1)14:55.90☆

〈21組〉
1位 志賀康太(日体大)14:22.49
2位 生方敦也(青学大)14:25.51
3位 田村剣心(白鴎大足高)14:26.30
4位 佐々木聖和(営1)14:26.30

〈22組〉
1位  西山令(山学大)14:13.50
2位  佐々木直人(亜細亜大)14:14.96
3位  橋間貴弥(青学大)14:16.34
19位 板橋賢吾(市3)14:26.63☆

〈23組〉 
1位 齋藤勇人(Honda)14:04.69
2位 片西景(地2)14:06.59☆
3位 田村健人(青学大)14:08.04

〈25組〉
1位  LEDAMA WESLEY(SUBARU)13:27.00
2位  Alexander Mutiso(NDソフト)13:31.71
3位  秦将吾(山学大)13:40.79
35位 藤木悠太(営3)14:14.23

※☆は自己ベスト

5000mには、駒大から6人の選手が出場。特に活躍が目立ったのは、23組に出場した片西。スタートから集団の真ん中に位置し、落ち着いたレースを展開。3000mを過ぎたあたりから、少しずつ順位を上げ先頭に立つ場面も。余裕を持った走りを見せ、自己ベストを10秒も更新する快走をみせた。また、板橋も序盤から先頭で攻めのレースを展開し、自己ベストを大きく更新した。この記録会では1年生の活躍も目立ち、これからの駅伝シーズンに向けて仕上がりをアピールした。

◆藤田敦史コーチ
「(今日の総評)一番良かった選手は、片西。自己ベストを10秒更新したし、まだいけそうな感じがした。13分台の力がある。シドニーハーフの優勝が自信につながったのだと思う。夏合宿を見ていても上のレベルでチャレンジしていくという意欲が見えた。それが、繋がったという点は嬉しい。1年生の佐々木も、内容としては積極的に行こうという姿勢が見えた。彼もまた、夏合宿で積極的に練習していた一人。この2人が、いいレースを展開してくれてよかった。(中堅層の強化を課題としてあげていたが)片西が上がってきたことが大きい。その一方で、もう少し走ってほしかった選手が伸びてこなかった。そこが、今後の課題。(出雲駅伝一週間前だがチーム状況は)先週の日体大記録会を見る限りでは、まだ選手に疲労が残っている感じはするが、今日あたりの練習を見ると余裕をもって練習できている。今いるメンバーでやるだけのことをやっていく。(今年の出雲駅伝は)チーム力をもってやっていく。今後に向け、チーム力を高める大会にしてほしい。駒大は、出雲で何度も勝っている。やるからには優勝を狙っていく」

◆板橋賢吾(営3)
「(今日の調子は)夏合宿をしっかりつめたので、監督・コーチからも自信をもっていけと言われていた。自分自身も調子が良いと感じながら挑めた。(監督・コーチからは)夏合宿を含め、練習をしっかりできているので試合で結果を残すよう言われた。コーチからはラストしっかりあげていくように言われていた。(夏合宿の成果を出せたか)今までねばれなかったところでねばれたので最低限成果は出せたと思う。(自己ベストを更新したが)ベストを更新できたのは良かったが、最後1000mをもっと出せれば10秒台もいけたと思うので、自分自身もったいないレースをしてしまったと思う。納得のいくレースではなかった。(課題は)3000m以降余裕があり前に出たが、そこで後ろについてレースを見る冷静さも重要。また、最後きつくてもあがっていくねばり強さが足りなかった。(今後の目標は)今回の記録を土台に徐々に自己ベストを更新していき、駅伝メンバー入りに絡めるよう、上級生としての意識をもってやっていきたい」

◆藤木悠太(営3)
「(今日の調子は)悪くはなかった。(今日の目標は)自己ベストを更新することだった。(組全体のペースは早かったが)走っていて速さはそこまで感じなかった。自分はだんだん足が上がらなくなってきて、やはりスピードの耐持性がなかった。(合宿の成果を感じられたところは)比較的最後までねばれたところ。(コーチからは)レースのペースが速いことは分かっていたので、冷静に自分のペースを見失わないようにと言われた。(駅伝に向けては)まだまだ力が及ばないので、もっと練習を積んで力をつけていきたい。(今後の目標は)出場できるか分からないが、駅伝に出て区間賞を獲りたい」

◆片西景(地2)
「(今日の調子は)二週間前にハーフを走っていたので、疲れが多少あったがしっかりまとまった走りをしようと思った。(今日の目標は)監督から、レースが続いてるなかでしっかり走るように言われたのと、自己ベストが14分16秒なので14分10秒台には最低でもまとめられるように意識した。(自己ベスト更新については)しっかり練習が出来ていたのでスタミナがついてきた結果だと思う。(今後の目標は)今日のはあくまでも記録会で、これから駅伝でチームに貢献することが大切だと思う。まだ全日本や箱根があるのでその分担に絡めるように頑張っていきたい」

◆林尚範(営2)
「(今日は)まあまあよかった。合宿で練習を積んで、その疲労も抜けてきていたので自信を持ってレースに臨めた。(タイムは)8分20秒くらいを狙っていた。レースを引っ張っていた人のペースを見てトップ狙いに切り替えた。(レース展開は)1000mから上げて、ラスト一周で勝負しようと思っていた。(監督からは)2000mまで粘ってそこから上げていけと言われていたので、今日はできたと思う。(3000mに出場した理由は)夏合宿では中距離のメニューをしていたので、いきなり5000mではなく3000mにした。(今後は)今日のレースを土台にして、今後の大会で5000mなどにも出場していきたい」

◆佐々木聖和(営1)
「(今日の調子は)夏合宿を終えてから故障をしてしまったが、それが良い疲労抜きになってしっかり大会の調整ができた。(監督からは)前日の調整で、14分10秒台や自己ベストを出すつもりで走るように言われていて自分もそのつもりで走った。(大学デビュー戦でしたが)気負わず、自己ベストというよりも最後をしっかりまとめることに意識して走ろうと決めていた。今日はラスト200mでしっかりスパートをかけられたのでいいレースだったと思う。(今日のレースは)一番きつい3、4000mで我慢することができた。ラストをしっかり走り切ることが自分の持ち味であり、今日のレースプランだったのでその通りに走れてよかった。(今後の目標は)1年生では2人のなかむらたいせいが速いので、まずその2人に追いついて駅伝メンバーに食い込める走りをできるようにしたい」

※掲載が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。

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