• 練習の成果が実を結んだ金尾=世田谷区立陸上競技場で(曽根彩花撮影)

  • 大坪は攻めの姿勢を崩さず好成績を収めた

  • 片西は徐々にペースを上げ、粘りの走りを見せた(吉田千夏撮影)

片西自己新!3人が14分10秒台

[陸上競技部]平成28年度第2回世田谷陸上競技会(2016年05月28日 22時47分)

 平成28年度第2回世田谷陸上競技会が5月28日、世田谷区立陸上競技場で行われた。結果は以下の通り。(上位3名と駒大のみ)

【5000m】
〈10組〉
1位 渡邊 晋史(コモディイイダ)14:32:69
2位 市村 朋樹 (埼玉栄高)14:34:88
3位 西田 秀人 (神大)14:39:73
20位 平松 亮介 (商1)15:07:65

〈12組〉
1位 荒井 七海 (東海大)14:10:64
2位 金尾 圭祐 (商4)14:12:57
3位 鈴木 祐希 (神大)14:17:15
20位 三嶋 淳司 (政3) 14:48:63

〈13組〉
1位 寺田 夏生 (JR東日本)14:12:37
2位 貞永 隆佑 (青学大)14:13:56
3位 大坪 桂一郎 (経1) 14:17:18
25位 山下 一貴 (市1) 14:54:33

〈14組〉
1位 新迫 志希 (早大)14:01:65
2位 渡邉 利典 (GMO ATHLETES)14:02:43
3位 小野田 勇次 (青学大)14:06:65
10位 片西 景 (地2)14:16:83☆

※☆は自己新記録。

 平松は序盤落ち着いて集団上位につくが、3km以降スピードアップしたレース展開に粘り切れず悔しい結果に。
 13組に参加した三嶋と金尾。三嶋は中盤以降ペースを上げていくも、流れに乗りきれなかった。金尾はラスト1Kmで次々と他選手をかわし、自己新に届く好記録をマークした。
 14組には1年生2人が出場した。大坪は序盤から好位置でスタートし、攻めの姿勢を崩さず2位にまとめた。山下はペースダウンした数秒が響き、実力を発揮できずフィニッシュ。
 中盤よりも後方でのスタートとなった片西だが、徐々に順位を上げ、終始冷静にレースを進めた。最後は粘りのスパートを見せて、大幅な自己ベストを更新を果たした。

◆藤田敦史コーチ
「金尾、片西、大坪が走れたのが大きい。金尾は5000mで結果を出せなかったがやっと殻を破ってくれたので、チームの励みになるだろう。大坪は環境に慣れていないながらも自己ベストに肉薄する結果となってよかった。片西はもう少しいけたかと思うが、3人が10秒台で走ってくれたのがチームの励みになると思う。よかった選手と悪かった選手の差と結果を次に繋げていかないといけない。チームとしてどういった意識でやらないといけないかをもう一度考える必要がある」

◆金尾圭祐
「(今日は)結果が今まで出ず出遅れていると感じていたが、やっと結果が出てチームを勢いづけられる試合ができた。自己ベストは出なかったが満足しており、次も頑張りたい(課題は)最初の入りはゆっくりだったが、新記録を出すには最初から速いペースで入らないといけない。(次へ)6月は練習の月と位置付けて、夏合宿前に13分台を出してチームを勢いづけたい」

◆三嶋淳司
「(今日は)3年生としてやってはいけないレースだった。練習をほとんど積めておらず、あまりつながった練習ができていなかったからこういった結果になってしまったのだと思う。(次へ)しっかり練習して、自信を持って気持ちを込めてレースをしていきたい。14分25秒は切りたい」

◆片西景
「(今日は)自己ベストではあるが、2年生になったのでもっと高いところを狙っていきたい。仙台ハーフに体調を崩して出場することができなかったので、そこから最低限今日に持ってくるという感じだった。(課題は)ハーフや1万mで勝負したいので、5000mのタイムはやはり持っていなければいけない。(次へ)またハーフに出場するかもしれないので、照準を合わせて練習を積んでいきたい」

◆大坪 桂一郎
「(今日のコンディションは)最近は練習をしっかりこなせていたので、悪い感じはなかった。(レースは)ベストまであと1秒だったので、詰めが甘かったと思う。駒大での練習をしっかり積めていたのでベストに近い走りができた。(今後の目標は)他大の1年生でもっと走り込んでいる人もいるので、全体的な走力をつけて戦えるようになりたい」

◆山下 一貴
「(今日のコンディションは)あまりよくなかった。自信がなかったので、その気持ちがレース結果につながってしまったと思う。(レースは)後半の粘りが足りなかった。監督には疲労が抜けていないと言われたが、高校の時と比べても粘れなかった。(今後は)5000mを自己ベストの14分20秒台で走りたい」

◆平松 亮介
「(今日のコンディションは)練習がしっかり積めてないなかったことがそのまま結果となった。環境の変化に対応しきれず、体に疲労が溜まってしまっていたのだと思う。(レースは)最初の2000mは余裕があった。途中で息があがり始めた時に粘りきれず、ずるずると落ちてしまった。失敗したレースだった。(今後の目標は)疲労を抜いて練習をしっかり積んだ上で、レースに臨めるようにしたい」


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