• 主将としてチームをけん引した杉山=日本武道館で(小倉笑香撮影)

  • 廣瀬は1年生ながら目覚ましい活躍を見せた

強豪相手にあと一歩及ばずベスト4!

[空手道部]第52回東日本大学空手道選手権大会(男子)(2016年05月05日 23時16分)

 第52回東日本大学空手道選手権大会が5月5日(木)、日本武道館で行われた。組手は2分6ポイント先取制のトーナメント方式となる。結果は以下の通り。



【男子団体戦 組手の部】
ベスト4

2回戦 
☆駒大5-0国学大
先鋒○久保木涼介6-0
次鋒○廣瀬 光2-1
中堅○大原新汰6-0
副将○赤城 魁6-0
大将○杉山絹人6-0

3回戦
☆駒大3-0中京大
先鋒○久保木7-1
次鋒○太田健士郎6-0
中堅○大原1-0

4回戦
☆駒大3-0立教大
先鋒○赤城6-0
次鋒○廣瀬5-2
中堅○杉山3-2

準決勝
 駒大1-2国士大☆
先鋒●赤城4-8
次鋒▲久保木3-3
中堅○廣瀬6-3
副将●杉山0-7
大将大原▲4-4



4回戦まで盤石の戦いで駒を進め、迎えた準決勝での国士大との対戦。先鋒、次鋒ともリードした状態から相手に追いつかれ、1分1敗となる。その後、中堅の廣瀬が一本を決めるなどポイントを重ね勝利したものの、副将と大将で勝ち切ることができず、接戦の末敗退した。なお、駒大はこの大会で7年ぶりにベスト4に入った。



◆杉山俊輔監督
「(今日は)初戦から3回戦まではみんな良い動きで、やるべき戦法はできたと思うが、最後の準決勝の国士大との対戦では先鋒も次鋒も最初はリードしながら追いつかれるという展開だったので体力と気力が課題。(戦法は)行くときは思い切って仕掛けて、逆に相手からきた時には応じ技などの対応で抑えるという戦法だった。(国士舘戦の評価は)去年試合に出ていたのが大原だけだったので、まさしくゼロからの団体戦だった。ここまで来たのは評価できるが、それでも勝てるところを落としているのでまだまだ改善の余地はある。(1年生の廣瀬選手は)1年生ながら試合に出て勝ったのでよくやったと思う。(次の大会に向けて)6年ぶりにベスト4に入れたのはよかったが、最後まで自分のリズムで戦う力をつけるために部内で厳しく練習していきたい」

◆杉山絹人主将(経4)
「(今日は)この大会に向けて練習をやってきて、その結果がベスト4につながったと思うので全力でやりきれてよかった。本番は秋のインカレなので、そこまでに今日出てきた課題を練習で直していきたい。(その課題は)あと一つという場面で相手に取られてしまったので、詰めの甘さをなくしたり、つきや蹴りなどの技の精度を高めていきたい。(良かったところは)みんな思い切りやれたことと声を出して盛り上げることができたのがよかった。またチームワークもよかった。(ベスト4という結果は)最近はなかなかベスト4に入れていなかったので素直に嬉しい。(次への意気込み)個人戦だが、駒大として出るからには全員がインカレに出られるように明日から練習を頑張っていきたい」

◆廣瀬 光(仏1)
「(今日は)厳しい戦いだったが、頑張った。(国士舘戦はどのような気持ちで臨んだか)自分は1年生なので負けてもいいから思い切りやろうと思って取り組んだ。(自身の評価は)前でプレッシャーをかけて対応できたのがよかったところだと思う。(課題は)フットワークを使って蹴り技などをうまくしていきたい。(緊張は)1回戦は緊張したが、それ以降はほぐれて全力でできた。(ベスト4という結果は)まだ上位にいけると思うので、今後も全力で練習を頑張っていきたい」

発行冊子最新号一覧背景(左)

空手道部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

この記事を読んでいる人は、こんな記事も読んでいます

発行冊子最新号一覧背景(右)