投手振るわず13点差大敗に・・

[準硬式野球部]東都大学準硬式野球春季リーグ2部対東洋大1回戦(2015年05月02日 00時42分)

東都大学準硬式野球春季リーグ2部対東洋大1回戦が4月28日、新座市総合運動公園野球場で行われた。結果とメンバー(駒大のみ)は以下の通り。

駒 大 202 020 2 8
東洋大 560 541 × 21
       
打安点
DH大 風  410
(4)嘉 代  430
(8)池田悠  310
(3)鈴 木  421
(7)川 口  223
PH石 川  000
(5)中 澤  300
PH竹 原  110
(6)槇 村  400
PR池田孫  000
(2)三 枝  320
PH佐々木  111
(9)太 田  400
       計33135
▽本塁打=川口
▽三塁打=鈴木
     回 打安責 
●吉田 11/3 1472
 柄澤 22/3 1953
 目黒  2  1480
計47205

初回、2死二塁で鈴木良知(経3)は右中間に三塁打を放ち2点を先制する。だが先発投手・吉田諒(経2)の投球が定まらず、無死満塁の状況で右方向に本塁打を打たれ一挙に4点を許すと、その後も安打や犠打などでさらに点を返され、初回で5点と差を広げられる。追いつきたい二回だったが打者を4人で抑えられ、追加点を出せずにいた。しかしその回の裏、四球や安打でさらに4点を追加され、投手を柄澤旬至(経3)に交代するが四球と安打でさらに2点を返され大きく点差が広がってしまう。何としてでも差を縮めたい三回表、2死一塁で川口翔平(経4)が左方向に本塁打を放ち、2点を追加する。その後投手・柄澤は三者で抑えるが、四回四球と連続安打が続きさらに5点を追加される。着実に得点する駒大だったが五回で4点の追加点、六回でだめ押しの1点を返され、13点差をつけられてのコールド負けとなった。

掲載が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。

発行冊子最新号一覧背景(左)

準硬式野球部の前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)
発行冊子最新号一覧背景(左)

前後のニュース

発行冊子最新号一覧背景(右)