• オフェンスの要となったRB神田=アミノバイタルフィールドで(田代愛撮影)

  • 圧倒的なディフェンスを見せたDL西岡

粘り切れず惜敗、課題の残った1戦

[アメリカンフットボール部]関東大学アメリカンフットボールリーグ第5節・拓大戦(2014年11月15日 23時30分)

2014年度関東学生アメリカンフットボールリーグ第6節・拓大戦が、11月15日アミノバイタルフィールドで行われた。結果は以下の通り。

駒 大0-3拓 大☆
1Q(0-0)
2Q(0-0)
3Q(0-3)
4Q(0-0)

 前半、RB#22神田龍斗(政4)が徹底マークされ、思うようにゲイン出来ない厳しい立ち上がり。第2Qにも敵陣のゴール前まで進むが4thギャンブルに失敗し得点につなげられない。第3Q、LB#7本橋 賢太がインターセプトを決めDFから流れを作るが攻めきれず、逆のシリーズでFGを決められ先制を許す。終盤もターンオーバーでチャンスを作るが、ゴールラインは遠く、結果0-3で敗北した。


◆新倉晴彦監督
「(今日は)今日の敗因はOF。ターンオーバーを5回もしたのに、点数に繋げられなかった。神田が止められて、そこから何もできなかった。ゴール前でファンブル、4thギャンブルも失敗してしまった。フラットのパスが投げられたらよかったのだが。こんな日もある。(次戦は)ノーハドルオフェンスで来るチーム。パスが調子良ければ、攻められるはず。入れ替え戦までのドラマを作ったつもりで前向きにいく」

◆#56DL林 同誠主将(営4)
「(今日のコンディションは)モチベーションは低くなかった。(今日の試合で悔しかった場面は)気持ちで点が取れなかった場面。負けているときに切り替えがうまくいかなかった。(監督、コーチから言われていたことは)気持ちの部分で負けないこと。拓大は負けたら終わりのチームだったのでどう来るかわからない、そこに対してどうアジャストするか考えてやれと言われていた。(次の対戦校の印象は)リーグ下位ではあるが東工大は弱いチームではない。背水の陣のつもりでやる。(最終戦に向けて一言)このチームが始まった時に掲げた目標のBIG8優勝・TOP8昇格を諦めず、全力で行きたい」

◆#22RB神田 龍人(政4)
「(今日は)しんどかった。ラインの1線を抜けられたらスピード出せるが、そこで捕まってしまった。相手にやりたいことをされて、自分たちはやりたいことができなかった。組織力が足りていなかった。(ランキング1位でマークされるが)マークはされるが、エースとして自分がやるしかない。思い切りよく、ランをしかけていきたい。そのためにも組織力を磨いていく。(次戦へ向けて)次は切り替えて、時間は無いが1からやり直していく。ランに磨きをかけて、ラインも使って、スピードを生かす。相手より1つでも多いTDをとる」

◆#4QB澁谷 崇志
「(今日は)緊張した。練習からメンバーに入っていたから準備はしてきた。(目標は)石井さんが抜けたあとにTDを取りたかった。だが、試合に出ると緊張などで自分のことで精一杯だった。(次戦に向けて)次は必ずTDを取りたい。ロングパスも決めて、これから自分たちの代になっても、QBが自分でも安心されるようになりたい」

◆LB#7本橋 賢太
「(今日のコンディションは)ディフェンスは圧倒出来たと思うので、次戦につなげたい。(今日の試合を振り返って)前回の上智戦が終わった後の2週間が足りなかったと思うし、気持ちの部分で負けてしまっていたので、そこが敗因。(次戦の対戦校の印象は)東工大はいろいろなプレーをしてくるので、あと2週間で何が来ても大丈夫なように準備したい。(最終戦に向けて一言)東工大戦ではディフェンスでもオフェンスでも圧倒して、大差で勝ちたい」


なお、次戦東工大戦は11月29日、10:45よりアミノバイタルフィールドで行われる予定

■会場へのアクセス
・京王線飛田給駅下車徒歩5分
・JR中央線武蔵境駅・三鷹駅よりバス20分

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