陸上部新入生特集 Vol.2

[陸上競技部]2014年度陸上部新入生特集(2014年05月01日 11時47分)

 昨年度は「原点と結束」をテーマに活動してきた陸上部。この春、強力な新入生が駒大の門を叩いた。新たなフィールドに立った12人の新入生に、駒澤大学陸上競技部に入部したいきさつや、駅伝に対する思いなどを伺った。

4回に渡ってお届けする『陸上部新入生特集』。第2回目は、工藤有生選手、昆 充選手、紺野凌矢選手をご紹介します。なお、今回は事前に選手の皆さんに答えていただいたアンケート(「質問」―回答 形式の部分)を基に、インタビューしています。(本取材は3月中旬に行いました。)



『入学した時の自分を忘れないようにしたい』
    ―工藤有生選手

「駒澤大学を選んだきっかけは?」―強いから
「目標とする人は?」―馬場選手(商3)
「大学での意気込みは?」―箱根駅伝を走る

―駒大を選んだきっかけはなんですか?
工藤有生(以下、工藤)  挨拶もハキハキしていて、陸上選手として上を目指していきたいと思ったからです。
―チームの印象はどうですか?
工藤 寮の生活からしっかりしていて、仕事の方もきちんとしていると思いました。
―監督の印象はいかがですか?
工藤 練習を見てもらって、声をかける時も的確にしているので厳しいと感じました。
―長所はどういうところですか?
工藤 体調管理をしっかりできているところですね。
―目標にしている選手は誰ですか?
工藤 箱根駅伝で山登りをした馬場選手です。
―ライバルはいますか?
工藤 勝負事なので、誰にも負けないように頑張りたいです。同じ高校だった人にも負けないようにしていきたいです。
―座右の銘はなんですか?
工藤 「初心忘れるべからず」です。タイムが出て調子に乗ったりすることなく、入学した時の自分を忘れないようにしたいからです。
―大学での目標を教えてください
工藤 長い距離に自信がないので自信を持てるようにして、駅伝の長い距離にも対応できるようにしていきたいです。

◆工藤有生(くどう・なおき)
法学部政治学科1年
世羅高(広島)を経て入学
5000mベスト 14:27:68
座右の銘「初心忘れるべからず」



『状況に応じて流れを変えられる走りをしたい』
    ―昆 充選手

「駒澤大学を選んだきっかけは?」―強い先輩がいるというのと厳しい環境だから
「目標とする人は?」―宇賀地強さん(09年度卒・現コニカミノルタ)
「大学での意気込みは?」―3冠と10000mで27分台を出す

―駒大を選んだきっかけを詳しく教えてください
昆 充(以下、昆) 最初は高校卒業後すぐに実業団に行きたかったのですがまだ力もなかったので、大学に行きたいと考えた時に駒大に一番行きたいと思いました。強い先輩が多く、学年ごとに大学のトップレベルの選手がいるからです。
―チームの印象はどうですか?
昆 駒大は3冠を目標に挙げていて、勝つために常に何をしたらいいのか考えているというイメージは入る前からあったのですが、入ってみてより一層そう感じました。
―監督と実際にお話しされてみて印象は変わりましたか?
昆 最初はやっぱり厳しいイメージがあったのですが、選手のことをとても考えてくれている方だと思いました。
―目標としている選手に宇賀地さんとありますが、なぜですか?
昆 世界で戦っている選手で、気持ちとしても強い走りをされているので尊敬しています。
―ライバルはいますか?
昆 伊藤龍也選手(東洋大)です。同じ出身校で高校時代も一番負けたくなかったので。大学に入ってからは、チームとしてもライバルなので特に負けたくないです。今は同じ東北出身の高本にも絶対に負けたくないと思っています。
―高校と大学の練習の違いはありますか?
昆 練習の量が全然違いますね。あと一つの事に対しての緊張感があると感じています。
―なぜ座右の銘が「心身一如」なのですか?
昆 高校時代に結果が出ない時期があって、その時に高校の監督からもらった言葉です。これからも初駅伝とかは緊張すると思いますが、練習はしているからあとは自分の気持ち次第だと思うので、どっちも揃った状態でスタートラインに立てるようにしていきたいです。
―駅伝で走りたい区間はありますか?
昆 箱根駅伝は2区がやはりエース区間なので、あとは1区を走りたいなと思います。
―大学での意気込みを教えてください
昆 今は環境に慣れることと、新入生の中でも負けたくないので、夏合宿まではちゃんと自分のペースで体を作っていきたいです。そこからが勝負だと思っています。駅伝を走るために駒大に来たので、どの場面で任されても状況に応じて流れを変えられるエースのような走りをしたいです。

◆昆 充(こん・みつる)
経済学部商学科1年
一関学院高(岩手)を経て入学
5000mベスト 14:21:86
座右の銘「心身一如」



『絶対に箱根駅伝で走りたい』
    ―紺野凌矢選手

「駒澤大学を選んだきっかけは?」―駅伝などの活躍を見て憧れていたから
「目標とする人は?」―窪田忍さん(13年度卒・現トヨタ自動車)
「大学での意気込みは?」―箱根駅伝を走りたい

―駒大を選んだきっかけはなんですか?
紺野凌矢(以下、紺野)  駅伝を見て憧れていたことがきっかけです。伝統があり、実績のある大八木監督がいて、強いOB もたくさんいて、一番憧れていました。また監督が地元の福井県にも熱心に来てくれ、この監督の下でやっていきたい、と思いました。
―チーム、監督の印象はどうですか?
紺野 箱根駅伝や国際大会に出ている先輩方が多く、普段の生活でも練習でも常に強いオーラが出ていると感じました。練習でも緊張感があり、少しでも気を抜いたら負けてしまう、というピリピリした雰囲気だと思います。監督は一つ一つの言葉に重みがあると思いました。
―練習に参加してみていかがですか?
紺野 高校とは違う緊張感があり、意識が高い。いつもテレビで見ていた先輩方と一緒に走ったり、練習ができるのがとてもうれしいです。
―目標としている人に窪田さんとありますが、なぜですか?
紺野 自分に厳しく、努力で強くなってきた先輩なので、尊敬しています。地元の高校の練習に参加してくれたり、都道府県対抗駅伝で同じチームとして出場したりしました。駒大に入ったら、1年生の間に絶対三大駅伝の一つは出ろ、と言われました。
―箱根に憧れはありますか?
紺野 登りが得意なので、5区の山登りに憧れています。
―ライバルはいますか?
紺野 同級生です。練習の補強運動一つの動きでも、なにか少しでもプラスして、自分の中でみんなより多く練習しています。生活の食事などの面でも、一つ一つ負けないようにしたいです。
―座右の銘は「挑戦」とありますが、挑戦してみたいことはありますか?
紺野 ハーフを走ってみたいです。10000mはトラックで走ったことはないですが、ロードレースではあります。自分は長い距離が得意なので、ロードのハーフとか長い距離をやりたいです。
―大学での意気込みを教えてください
紺野 絶対に箱根駅伝で走ります!!

◆紺野凌矢(こんの・りょうや)
文学部歴史学科1年
鯖江高(福井)を経て入学
5000mベスト 14:28:73
座右の銘「挑戦」

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