宇賀地率いるコニカミノルタが2連覇
[陸上競技部]第58回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2014)(2014年01月01日 15時48分)
第58回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝2014)が1月1日、群馬県庁前を発着点とする7区間100㌔で行われた。結果は以下の通り(駒大関係のみ)。
★総合成績★
優勝 コニカミノルタ 04:53:35
4位 旭化成 04:57:55
6位 富士通 04:57:57
8位 Honda 04:58:00
9位 SUBARU 05:00:10
17位 DeNA 05:02:04
18位 日立物流 05:02:07
22位 愛三工業 05:04:21
24位 安川電機 05:05:05
28位 JFEスチール 05:05:56
29位 マツダ 05:06:35
34位 八千代工業 05:09:34
★個人成績★
1区(12.3㌔)
上野 渉(12年度卒、現・Honda) 0:35:36[11](11)
2区(8.3㌔)
平野 護(07年度卒、現・安川電機) 0:25:20[36](36)
3区(13.6㌔)
星 創太(09年度卒、現・富士通) 00:38:46[2](2)
高瀬泰一(11年度卒、現・JFEスチール) 0:39:22[9](15)
4区(22.0㌔)
宇賀地強(09年度卒、現・コニカミノルタ) 01:04:04[3](3)
池田宗司(08 年度卒、現・ヤクルト) 1:04:50[9](8)
5区(15.8㌔)
深津卓也(09年度卒、現・旭化成) 0:47:41[7](7)
6区(12.5㌔)
堺 晃一(07年度卒、現・富士通) 00:38:47[4](5)
岡本尚文(11年度卒、現・日立物流) 00:39:28[13](16)
柴田尚輝(05年度卒、現・DeNA) 00:39:51[22](13)
藤井 輝(07年度卒、現・愛三工業) 00:40:54[35](24)
7区(15.5キロ)
塩川雄也(04年度卒、現・SUBARU) 00:49:25 [15](9)
※[ ]は個人順位、()は総合順位
混戦を繰り広げた今大会。熾烈な順位争いを見せた3区の高瀬は、集団を引っ張るレースをし、力走した。深津は「3位を目指す」としたが、あと一歩及ばない結果となった。注目の宇賀地はタスキリレー直前でTOYOTAと競り負け、区間3位に終わるも、自身がキャプテンを務めるコニカミノルタが2連覇を達成。OBの走りに今後も期待がかかる。
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