陸上部新入生特集 Vol.4

[陸上競技部]2013年度陸上部新入生特集(2013年05月16日 19時48分)

 昨年度は「原点と無」をテーマに活動してきた陸上部。今年のテーマは、「原点と結束力」。気持ちを新たにスタートを切った陸上部。この春、強力な新入生が駒大の門を叩いた。新たなフィールドに立った12人の新入生に、駒澤大学陸上競技部に入部したいきさつや、駅伝に対する思いなどを伺った。

4回に渡ってお届けする『陸上部新入生特集』。第4回目は、古林史也選手、西山雄介選手、吉澤雄喜選手をご紹介します。なお、今回は事前に選手の皆さんに答えていただいたアンケート(「質問」―回答 形式の部分)を基に、インタビューしています。(本取材は3月中旬に行いました。)

『切磋琢磨して走りたい』
    ―古林史也選手

「駒澤大学を選んだきっかけは?」―レベルの高い大学で強い選手と切磋琢磨して箱根駅伝で優勝したいと思ったから
「目標とする人は?」―先輩方全員
「大学での意気込みは?」―記録会などで自己ベストを更新し、箱根駅伝に出場すること

―陸上を始めたきっかけはなんですか?
古林史也(以下、古林) 陸上を始めたのは中学校1年生の時で、他にサッカー部とか野球部もあったんですけどあまり入りたくなかったので、とりあえず残っていた陸上部に入りました。中高一貫で、陸上部も強くなかったです。
―駒大を選んだ理由はなんですか?
古林 優勝ができるレベルの高い大学で、高校の時はそんなきつい練習とかあまりしてなくて上もそんな狙えなかったんですけど、この大学に入って切磋琢磨して強い先輩とかと一緒にしっかりと走って箱根駅伝で優勝したいという気持ちがあったからです。
―箱根駅伝での駒大の印象はいかかでしたか?
古林 最後まで諦めないで走っていたのがすごいと思いました。
―入寮してまだ4日目ですが、 チームの第一印象はいかかですか?
古林 実家が徳島なので中学、高校と寮で過ごしていて、高校の時はとても厳しいところがあったので 高校よりもちょっとだけ厳しいかなって感じです。
―ライバルは1年生全員とありますが具体的には?
古林 西山くんとか中谷くん。全員自分より上のタイムなので、一人でも抜いていきたいです。
―今までで印象に残った試合はなんですか?
古林 岐阜県の市の大会で、市対抗駅伝があったんですけど、そこで区間賞をとれたことです。少しだけ自信につながりました。
―これからの目標はなんですか?
古林 誰にも負けないって気持ちを持って、必死でついていく選手になりたいです。

◆古林史也(こばやし・ふみや)
文学部国文学科1年
麗澤瑞浪高(岐阜)を経て入学
5000mベスト 15:05:71
座右の銘『切磋琢磨』


『先輩の背中をずっと追いかけたい』
    ―西山雄介選手

「駒澤大学を選んだきっかけは?」―中村さんとタスキをつなぎたかったから
「目標とする人は?」―中村匠吾(経3)
「大学での意気込みは?」―三大駅伝を1年目から出れるように頑張りたい

―駒大に入ろうと思ったきっかけはなんですか?
西山雄介(以下、西山) 自分が高校一年生の時に、三年生に中村さんがいたのですが、先輩の背中をずっと追いかけてきて、行動とか走りを見てこの人の背中をずっと追いかけたいと思い、中村さんが駒澤大学に進学されたので、中村さんとタスキをつなぎたいと思い駒大を選びました。それに大八木監督に指導をしていただきたいと思ったからです。
―大八木監督には特にどのようなところを指導していただきたいですか?
西山 自分は甘やかすとだめなタイプだなと思い、大八木監督は厳しい指導をしていただけるので、だめなところを厳しくしていただいたら自分はもっと強くなるかなあと思いました。
―今のチームの印象はいかがですか?
西山 全員先輩方の意識がすごく高くて、高校と大学では全然違うなと感じています。
―高校と大学の練習の違いはありますか?
西山 自分の高校はあまり練習量が多くなくて、駒澤大学は本当に練習量も多いしペースも早いので、距離もペースも全然違うと感じました。それをしっかり怪我なく積んでいけば強くなるのかなと思いました。
―ライバルはいますか?
西山 同世代の人みんなです。高校の実績とかはあんまり意味ないと思っていて、大学では一からスタートだと思っているので、高校時代に有名ではなかった人達も全員がライバルだと思っています。
―いつから『いい選手である前にいい人間であれ』が座右の銘なのですか?
西山 高校時代の時、去年の六月に亡くなってしまった監督から頂いた言葉です。選手である前に人間力で戦うというという感じで、どんなに速い選手でも人間力がなかったら本当に強い選手とは言えないと思っています。
―高校時代に印象に残っている大会はありますか?
西山 全国高校駅伝で、六月に亡くなった監督のためにチームで歴代最高が四番だったのですが、その上の三番のメダルを届けるということで全員で一心でやってきて、自分は一区で区間賞をとりチームに最高の流れをつくることができ、チームのみんなも粘ってくれて三番のメダルを監督に届けることが出来たので本当に印象に残っています。
―現在の課題は何ですか?
西山 高校時代よりも大学は走る距離も倍になってくるので、やっぱり20キロとかハーフマラソンとかたぶん今じゃ走れないと思うので、そういうのを走れるようにスタミナもスピードも筋力も全部鍛えないといけないと思っています。
―具体的なタイムや目標はありますか?
西山 1万メートルでは最終的には27分台、5千メートルでは13分29、ハーフで1時間1分が目標です。
―今年一年間の展望を聞かせてください
西山 今年一年はしっかり先輩方の行動、練習面を見て自分に取り入れるものを取り込んで、一年目から三大駅伝を走れるように頑張りたいと思います。

◆西山雄介(にしやま・ゆうすけ)
経済学部経済学科1年
伊賀白鳳高(三重)を経て入学
5000mベスト 14:03:12
座右の銘『良い選手である前に良い人間であれ』


『スピードを磨きたい』
    ―吉澤雄喜選手

「駒澤大学を選んだきっかけは?」―トラックでのスピードをつけたかったから
「目標とする人は?」―撹上宏光(2013年度卒・現コニカミノルタ)
「大学での意気込みは?」―練習からしっかりと故障に気をつけ、1年目から箱根のメンバーに入るつもりでがんばりたい

―陸上を始めたきっかけはなんですか?
吉澤雄喜(以下、吉澤) 小学校で野球をやっていたんですけど、その時あまり上手くなくて、それで野球の中で走るということがあって、その中でけっこう速くて、野球より出来るんじゃないかって思って中学から始めました。
―駒大を選んだ理由はなんですか?
吉澤 駒大はとても強い大学で、本当に選手層も厚くて自分もそういう中で走って強くなって、チームに貢献できたらいいなって思ったのと、自分はあまりトラックでのスピードがないので、駒澤はトラックでスピードがある選手が多いので、自分もそこでスピードを磨きたいと思ったからです。
―入寮してまだ4日目ですが、チームの第一印象はいかかですか?
吉澤 思った以上に厳しい環境で、他の先輩はしっかりしてるなと思いました。
―尊敬する選手は撹上さんとありますがなぜですか?
吉澤 自分は体重が少ない方なんですけど、撹上さんも始め体重が少なくて、でもそこから体重を増やしていって走れるようになったので、目標にしています。
―これからどんな選手になっていきたいですか?
吉澤 レースとかで積極的に走って、やっぱり出たら外さないような選手になりたいと思います。

◆吉澤雄喜(よしざわ・ゆうき)
文学部歴史学科1年
白鷗大足利高(栃木)を経て入学
5000mベスト 14:38:02
座右の銘『努力は無限』

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