• フルセットの末、敗戦を喫する木村=駒大テニスコートで(水出綾香撮影)

  • 今季リーグ戦初出場で初勝利となった坂口

シングルス奮闘も、またも1勝に泣く

[硬式テニス部]関東大学テニスリーグ【男子】2部第4戦・上武大戦(2011年09月17日 03時18分)

 関東大学テニスリーグ【男子】2部第4戦・上武大戦が9月15日、駒大テニスコートで行われた。結果は以下の通り。

トータル 駒 大4―5上武大☆
D1 ●高瀬・寺嶌0(4-6、3-6)2長尾・中村○
D2 ●ユウ・木村0(3-6、0-6)2岸本・小林○
D3 ●松根・中野0(1-6、2-6)2矢崎・八角○
S1 ○ユウシャンホン2(6―3、6―0)0長尾克己●
S2 ○岩田拓也2(6-4、6-3)0矢崎 織●
S3 ●木村翔大1(3-6、6―4、0―6)2中村祐樹○
S4 ●平畑賢伍0(4-6、5-7)0八角慧次郎○
S5 ○坂口雄大2(6―1、6―2)0阿久津祐汰●
S6 ○栗原悠輔2(6―2、6―1)0伊藤 薫●
※()内数字はゲームカウント、外はセットカウント
D=ダブルス、S=シングルス
 
 そろそろ白星が欲しい駒大。ダブルスはそれまでの不振から3組とも新しいペアで挑むが、息を合わせ切れずに全敗した。シングルスでは、S5にリーグ初出場の坂口が登場。安定したストロークでペースを握ると、そのまま一気にポイントを奪って勝利を収めた。S3木村はフルセットにわたる熱戦を繰り広げるが、最後は力尽く。この時点でトータル2勝5敗となり、チームの敗戦が決定。S2岩田、S1ユウはシングルス上位勢としての意地の勝利を収めるが、チームとしては1勝に泣く結果となった。

◆江口淳一監督
「今季は負けばっかりだが、今日は惜しい試合だった。ダブルスはメンバーを変えて臨んだが、みんなそれを意識しすぎてしまった。思ったよりもシングルスはよく絡んでいたので、(上武大に)勝てないことはなかった。そうこう言っても仕方ないが、あと1試合しかないので、最後までやり切りたい」

◆平畑賢伍主将(商4)
「(今日は)結果的には僕が取っていれば勝てた訳なので、選手としても主将としても責任がある。チームは1勝3敗で良くないが、みんなで出来るラストなので、4年として伝えられることは伝えて、何かを残して引退できればいい。もし入替戦にかかることになったとしても、全力を出し切って頑張りたい」

◆岩田拓也(歴4)
「今日は自分のテニスが出来るかどうか、入りは緊張したが、応援が盛り上げてくれて落ち着くことが出来た。あとは気合いだった。(シングルスだけの出場は)気持ち的には楽だったが、ダブルスが0―3だったが、自分たちのせいでオーダーが変わって、急造ペアが響いてしまった。(次戦は)単複どちらに出るかわからないが、出るからには勝って、下入替にかからないようにしたい」

◆木村翔大(経4)
「ダブルスは(ユウ)シャンホンと4年間で初めて組んだ。結局いいプレーがなく負けてしまったのが悔しい。シングルスはセカンドセットを取ったが正直相手が強かった。ファイナルセットは体がボロボロだった。悔いが残る。(ホームでの試合を落としたが)僕のせいと言ってもいいくらい。僕が勝っていれば。チームの勝ちに何も貢献出来なかった。この気持ちをぶつけて次は絶対に勝ちたい」

◆坂口雄大(市2)
「去年1年生で3試合に出たが全敗だった。2年生になってこういう形で初勝利を挙げられて、チームにも貢献出来て嬉しい。(ホームでの試合を落としたが)自分が勝ってもチームが負けるのは悔しい。自分が勝ってチームに勢いをつけられるように励みたい。(チームの雰囲気は)1年生はよくサポートしてくれるし、応援も心強い。今までの負けを反省して最終戦は頑張ります」

 なお、最終戦・対専大戦は9月20日、9:00から専大テニスコートで行われる予定。

■会場へのアクセス
小田急線伊勢原駅
北口3番乗り場より約10分 「日向薬師行」、「上谷戸行」、「川上経由産能大学行」
「専修大学入口」下車 徒歩5分

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