7月30日、稽古に励む相撲部を訪問した。
当日の稽古は、仲間の欠点を指摘し合い、皆が一丸となって稽古に取り組む真摯な姿勢が見えた。
練習後の昼食には水炊き風のちゃんこ鍋が振る舞われた。和やかな雰囲気での食事であったが、その中にも礼儀、作法を重んじる姿があった。
奮わぬ結果が続く相撲部であるが、部員の目には勝利への闘志がみなぎっていた。
◆板垣達哉(社4)主将
「今の相撲部は力不足。全体的に見て二部以下の実力。稽古の量は取ったはずだけども、実際に土俵に立ってみると硬くなるのか、稽古場の力が出せなくなってしまう。自分たちの弱点は仲間同士が一番わかっているので、(最近の稽古では)上級生下級生関係なくアドバイスを出し合ったりする練習を主にしている。目標はインカレでベスト8以内。もう少し厳しい稽古をして行けば決して難しいことではない」
◆中村直樹(経3)
「団体戦で上に行けるよう、少しずつ力になって貢献できるようになってきた思う。ただ、個人ではなかなか上へ行けないので、(個人でも)上へ行けるようにしたい。強いチームを相手に高いところにありたい」
◆新田恭司(法2)
「調子はばっちりです。いつでも試合に臨めます。ただ、足腰が弱いので、そこを強化して行きたいと思う。自分はどちらかというと小柄な方なので、相手の攻めをかわしていくことが多かったのだが(アジア選手権優勝の伊藤と戦ってから)勝つつもりで、積極的に前に出て行くようになった。次の目標は弘前大会です。団体でベスト8、個人でもベスト16には入りたい」