春季関東学生リーグ1部早大戦が5月8日(木)、代々木第二体育館で行われた。結果は以下の通り。
駒大2−4早大☆
S1●高橋智広(英3)0−3塩野○
S2●秋元勇人(経1)0−3笠原○
S3○桑原勝人(法3)3−2藤田●
D ●桑原勇希(営3)、秋元組0−3足立、笠原組○
S4○桑原勇3−2御内●
S5●高羽卓哉(営1)0−3原田○
春季リーグ第2戦の相手は、春季3連覇中の早大。3番手で出場した桑原勝は、全日本学生選手権16強の藤田と対戦した。1、3セットを制するも、4セット目は3−11と簡単に奪われる。最終セット、序盤リードを許すも、タイムを使い流れを引き戻し勝利。リーグ戦初勝利をつかんだ。S4でもエース・桑原勇がフルセットの末、リーグ戦で1年ぶりとなる勝利を収めた。王者・早大の壁は厚くチームは2連敗を喫したが、強豪相手に善戦したチームの士気は高い。
◆富岡成一監督
「強豪を相手にがんばった。前半は2つ取られて駄目かと思ったら桑原勝人が踏ん張ってくれて流れが変わった。(桑原)勇希も我慢して耐えながら戦ってくれて、上級生らしさを感じた。盛り上がった状態で明日や来週につなげたい。チームワークは去年と比べてすごく良い。キャプテンのおかげかな」
◆栗島雄介主将
「春からの練習の成果が出ている。みんなが勝ちたいと思っている。出場メンバー以外も試合を盛り上げてくれて、全員卓球になっている。(強豪校の)早大相手に試合を取れたのは自身になる。チームの雰囲気はとてもいいので、全員で頑張っていきたい」
◆桑原勇希
「(御内は)国際試合などを経験している選手だったので、持っているものはあると思っていたが、今日は精神面でも技術的にも仕上げてきたので自信があった。最後逆転できたのは、チームの応援が力になった。久しぶりに勝つ感触を思い出せた。明日も今日と同じように、一本でも食らい付こうという気持ちでやりたい」
◆桑原勝人
「(リーグ戦初勝利について)長かった。長かったです。今日は自分の流れに持ち込んで進められたのはよかったと思う。自分のやってることは間違ってないと信じて、富岡監督の指示通りに戦った」
次戦は5月9日(金)14時30分から明大戦が代々木第二体育館で行われる
■会場へのアクセス
JR山手線 原宿駅下車 徒歩5分
東京メトロ千代田線 明治神宮前駅下車 徒歩5分