9月15日から9月17日にわたり、福岡県北九州市総合体育館で第61回全日本学生体操競技選手権大会が行われる。昨年は目標である2部優勝・1部昇格へあと一歩届かなかったが、今年8月に体育館が新たな設備に完成し、環境が整ったことで選手の意識・技術が向上。悲願の1部昇格への期待が高まっている。また、9月9日に駒澤大学玉川校舎で行われた試技会では、本番用のユニホームを着用し、大会と同じ形式で演技を行った。OB・OGも駆けつけ、程よい緊張感の中で最終調整に望んだ。
大会日程(駒大のみ)は以下の通り。
9月15日 男子団体総合《個人》10時15分〜
女子団体総合《団体》13時05分〜
男子団体総合《団体》16時25分〜
9月17日 個人総合・種目別 9時15分〜
[会場へのアクセス]
北九州市総合体育館
JR『小倉』駅からバスで30分
◆三幣晴三総監督
「(今日)選手は緊張していた。ミスが多かった。今のうちにミスが出てよかった。少し前に試技会をやったがその時はスコアが優勝レベルまでいった。新しい設備になって表情から全部変わった。男子は順調にきている。あとはキャプテンの怪我次第。女子は順調。それなりにいい。全日本で3位に入れば上出来」
◆清竹将人主将(営4)
「(新しい設備になって)跳馬の練習がしやすくなった。これまでは陸でケガをしやすかったけど今はおもいっきり出来るし、失敗しても怪我しない。怖さなしにできる。跳馬はレベル上がっている。みんな調子上がって悪くない。練習の時から試合を想定してやることが大事。小さいミスを出来るだけ出さない演技をしたい。最後まで諦めないで頑張りたい」
◆今吉咲耶子主将(社4)
「仕上がりはまあまあ。チームは平均台でミスがある。古屋はチームの雰囲気を作ってくれる。それがなかったら今の女子(のチーム)はいない。(新しい設備になって)今まで出来なかった技も出来てこれからに繋がってくる。意識も少し変わった。合宿も含めて頑張ってミスも少なくなってきているので、後は完成度を上げていきたい。チームとしては楽しく雰囲気をよくして失敗してもみんなでカバーしていきたい」