第86回関東学生陸上競技対校選手権大会4日目が5月19日、国立霞ヶ丘競技場で行われた。駒大からは10000m決勝に安西、深津、宇賀地が、1500m決勝に池田、高林が出場。10000mでは序盤3人とも先頭集団でレースをうかがう。終盤に安西が自ら仕掛けてトップへ出るが、ラストスパートで競り負け、僅差で2位に終わった。また1500mでは池田、高林が前半レースを引っ張ったが、ラストで他大にのまれ表彰台を逃した。今回の総合順位により駒大は2部から1部へ昇格。長距離選手のみの得点で昇格という快挙を成し遂げた。結果は以下の通り(上位3名と駒大のみ)。※駒大は2部校。来年度から1部校となる。
<10000m決勝>
1位 山口祥太(國學院大) 29:16:56
2位 安西秀幸(社4) 29:16:59
3位 深津卓也(経2) 29:27:40
27位 宇賀地強(法2) 30:28:05
<1500m決勝>
1位 荒井 輔(青学大) 3:52:48
2位 間島直行(流経大) 3:52:99
3位 萩原正則(東濃大) 3:53:24
4位 高林祐介(歴2) 3:53:25
8位 池田宗司(法3) 3:54:73
<2部総合順位>
1位 平成国際大学 65点
2位 駒澤大学 49点
3位 上武大学 44点
※上位2位までが1部昇格
◆安西秀幸
「自分の気持ちの弱さが出てしまった。(今回のレースは)駅伝を意識していた。途中から自分が行かないと、と思った。全日本インカレでは1部の人と渡り合えるようにしたい」